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レモンやお酢に含まれているあの酸っぱい成分・・・「クエン酸」。

「クエン酸」というと、疲労回復効果を真っ先に連想するのですが、それだけではありません。

実はあのクエン酸には美肌やアンチエイジング、ピーリング効果、血圧や通風など様々な効果効能があるのです。

そんなクエン酸の様々な効果や効能についてまとめてみました。

中には、今まで知らなかった効果もあるかもしれませんよ?

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クエン酸の効果 ~髪~

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「最近髪の毛がごわつくのよねー」と、最近髪の毛のごわつきや傷みでお悩みではありませんか?

そんな方には、是非クエン酸を使ったリンスをお勧めします。

実は、髪の毛がごわついたり傷んだりするのは、髪の毛のpHが偏っているからなのです。

「pH値」とは、髪の毛が酸性かアルカリ性かを測る数値の事で、この値が高いと「アルカリ性」、低いと「酸性」となります。

さて、髪の毛はpH値が高くアルカリ性になると、傷んだりごわついたりしてくるのです。

健康な髪の毛は弱酸性ですので、アルカリ性に偏った髪の毛をクエン酸でリンスすると、クエン酸の酸性の成分の効果で髪の毛のアルカリ成分が中和されて、健康的な弱酸性の髪質になるのです。

クエン酸リンスの方法


用意するものは

  • クエン酸:大さじ1~2杯
  • グリセリン:小さじ1杯
  • 水:500CC

この3つです。

方法はとても簡単で、

ペットボトル等の容器に水とクエン酸、グリセリンを入れて混ぜる。

これでクエン酸リンスの出来上がりです。

グリセリンはクエン酸や水と混ざりにくい事があるので、いったんボールで混ぜてから容器に移すと混ざりやすいです。

使用方法は

  • 洗面器にお湯を入れて、クエン酸リンスを大さじ1~3杯入れる。
  • 洗面器のクエン酸液に髪の毛を浸し、髪全体になじませ、十分になじませたら洗い流す。

髪のごわつきやパサつきが気になる方、一度クエン酸リンスをしてみてはいかがですか?

クエン酸の効果 ~肌~

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「最近ちょっとお肌に張りがないわ」

最近、今まで気にならなかったお肌の張りやくすみが気になってきた・・・こんな悩みはありませんか?

実はクエン酸にはそんな悩みを解決してくれる美肌効果も沢山備わっています。


【アンチエイジング効果】

お肌の老化は肌の「酸化」が原因なのですが、クエン酸はお肌の酸化を防ぐ効能(抗酸化作用)があって、お肌の酸化、老化を防ぎ、アンチエイジング効果が期待できます。


【ピーリング効果】

お肌に古い角質が残っているお肌に悪影響を及ぼすので美肌の大敵!

クエン酸には、そんなお肌の古い角質を取り除いてくれる働きがあります。

クエン酸のお風呂に入ったり、クエン酸で洗顔をすることによって、古い角質を取り除かれて、新陳代謝を促し美肌になる手助けをしてくれるのです。

日頃、お肌が気になるのであれば、これは是非試してみたいですね。

クエン酸洗顔の方法、


クエン酸を使った洗顔方法は

  • 普通の洗顔をした後、洗面器にぬるま湯と大さじ1~2杯のクエン酸を入れる。
  • そのクエン酸水で顔を洗い、その後水道水でしっかりとクエン酸水を落とします。


注意する点は、クエン酸の濃度です。

クエン酸の濃度を高くすると肌荒れの原因になりますので、最初のうちはクエン酸を大さじ1程度で抑えて様子を見ましょう。

この方法でお肌に異常が出るのであれば、クエン酸の使用をやめてください。

クエン酸風呂


クエン酸をお風呂に入れて、「弱酸性湯」にして浸かると、クエン酸の効能を全身に行き渡らせることが出来ますよ。

方法は、お風呂にクエン酸を50g入れるだけです。

全身の古い角質が取れるだけではなく、毛穴の汚れまで綺麗になりますよ。

是非一度お試しあれ。

クエン酸の効果 ~血圧~

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お肌だけではありません。

実はクエン酸は健康にも効果があって、血圧を下げる効果があるのです。

クエン酸には高い抗酸化作用があるのは先ほど触れたのですが、その抗酸化作用はお肌だけではなく血液にも効果的なのです。

血圧が高くなる原因の一つは、血液が「ドロドロ」になってしまう事が挙げられるのですが、このドロドロ血液が抗酸化作用によってサラサラになり、結果的に血圧を下げる効果があるのです。

日頃から血圧が高くて困っている方にとっては、とても嬉しい成分です。

それにしても、クエン酸に血圧を下げる効果があるなんて、ちょっと意外ですよね?

クエン酸水の作り方


さて、血圧を下げる効能がクエン酸にあるのなら、是非取り入れたいところですね。

クエン酸はレモンやグレープフルーツなど、酸っぱい食べ物にたくさん含まれていますので、日頃の食生活でこれらの食品を積極的に摂取するのも効果的です。

また、お食事に「塩」の代わりに「お酢」を使うようにすると、減塩効果になる上クエン酸も摂ること出来て一石二鳥。

市販されている「クエン酸飲料水」も効果はありますが、クエン酸の他に甘味料や添加物も含まれていますので、クエン酸と一緒に余計な糖質や添加物も飲むことに。

純粋に「クエン酸だけ」摂取したいとお考えならば、「クエン酸水」を自分で作ってみるのもおすすめです。

【クエン酸水の作り方】
  • クエン酸:小さじ1/2
  • ミネラルウォーター:250cc

  • (水道水には塩素が含まれているので、浄水かミネラルウォーターを使ってください)

    これをよく混ぜます。

慣れないうちは、クエン酸の量をもう少し減らして飲むことをおすすめします。

また、一度に大量に飲むのではなく、何度かに分けて飲むと効果的ですよ。

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クエン酸と痛風の関係

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「痛風」。

聞いただけで足が痛くなりそうですね。

この痛風、一度なってしまうとなかなか治らなくて、痛むと本当につらいですよね。

痛風は尿酸値が高くなることが原因で起こるといわれていて、治すには尿酸値を下げることが最重要課題となります。

また、痛風の予防には日頃から尿酸値を下げることが大切!

クエン酸は、この尿酸値を下げてくれる効能があるのです。

どういうことかというと、クエン酸には、尿をアルカリ性にする働きがあり、尿がアルカリ性になると、尿酸が尿に混ざって体外に排出されやすくなり、尿酸値が下がるのです。

日頃から痛風で悩んでいる方、あるいは予防したいとお考えの方、日頃の食生活の中に「クエン酸」を取り入れてみると効果があるかもしれませんよ!

クエン酸を使う時の注意


さて、お肌や体に嬉しい効果がたくさん詰まっている「クエン酸」ですが、摂取したりお肌に使ったりするにはちょっと注意があります。

食用や薬用を選びましょう


お肌に直接つけたり、あるいは飲んだりする場合は「掃除用」や「工業用」のクエン酸ではなく「薬用」あるいは「食用」のクエン酸を選びましょう。

「掃除用」や「工業用」のクエン酸も薬用・食用のクエン酸も同じ「クエン酸」なのですが、「掃除用」のクエン酸は、飲んだりお肌につけたりすることを想定していませんので、不純物が含まれている可能性もあります。

食用のクエン酸はこちらになります。

【無水クエン酸 1㎏】



【無水クエン酸 1kg 食品添加物規格(食品)】


飲みすぎ注意


どんなに健康に効果のある食べ物も、食べすぎてしまっては効果も半減。

クエン酸を「一日にどれくらい飲んでも大丈夫か」という数値も、今のところはっきりしていませんがたくさん飲みすぎると血液がアルカリ性に偏ってしまい、身体に悪影響を及ぼします。

健康に良いからといって大量摂取は控えましょう。

飲んだら歯磨き


クエン酸は酸性、酸性の成分には歯のエナメル質を溶かす働きがあります。

クエン酸を大量に摂取すると、歯のエナメル質が溶けてツルツルになってしまう事も。

クエン酸を飲んだ後は、なるべく歯を磨きましょう。

ただし、クエン酸を飲んだ直後は、歯のエナメル質がとても柔らかくなっているので、そんな状態の時に歯を磨くと逆にエナメル質を傷つけてしまいます。

歯を磨くのは、クエン酸を飲んでから30分以上たってからがおすすめです。

まとめ


クエン酸の体やお肌への効果、効能をご紹介させていただきました。

お肌の老化が気になる方や、血圧、痛風でお悩みの方、少なくないかもしれませんね。

是非、クエン酸を日頃の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?




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