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紫外線対策

紫外線対策に日焼け止めを愛用している方は多いと思いますが、ここで気になるのは「日焼け止めを塗る方法や量」そして「塗るタイミング」。

実は日焼け止めは使用量を守り、正しい塗り方をしないと効果を発揮することができません。

また、塗るタイミングを間違えてしまうと紫外線対策にならないのだとか・・・

あなたの塗る方法、適当だったり自己流だったりしませんか?

そんな方は要注意です。

そこで、日焼け止めの効果を十分に発揮するタイミングや量、効果的に塗る方法について調べてみました。

日焼け止めを日常的に使っている方、そうでない方、あなたの塗る方法やタイミング、大丈夫ですか?

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効果的なタイミング

タイミング

皆さんは日焼け止めを塗る時、どのタイミングで塗りますか?

人それぞれかと思いますが、私は「出かける直前」だったり「メイクをするときはメイクの時」といった感じでした。

一体いつ、どのタイミングで塗るのが一番効果的なのでしょう?

30分前が理想


実は日焼け止めは、「出かける30分前」に塗るのが一番良いタイミングなのです。

「どうして30分前?」

「塗ったらすぐに効果が表れるんだったら、出かける前でもいいんじゃないの?」

そう考えがちですが、実は日焼け止めは「塗ったらすぐに効果が出る」ものではなく、塗ってからお肌になじみ浸透するまでしばらく時間がかかるのです。

そのため出かける30分前か、遅くとも15分前に塗るのが理想。

日焼け止めを塗るのは「お出かけ前、メイクをするタイミング」が一番良いのかもしれませんね。

化粧をするときのタイミング

化粧前

次に気になるのは顏に日焼け止めを塗る時、メイクのどのタイミングで日焼け止めを塗るのが一番効果的かです。

化粧水の前?後?

それとも、ファンデーションの直前?

普段あまりメイクに気を使わない私は、日焼け止めとメイクを行う時いつも悩みます。

実は日焼け止めとメイクを行う時は

  • 化粧水や乳液をつけた後

  • 化粧下地のクリームをつける前

に塗るのが一番良いタイミングなのです。

何となく化粧水の前の方が良いのかな・・・と私は思っていたのですが、実はそうではなくて化粧水や乳液はお肌を整えて保護する効果があるのでお肌を整えた後に日焼け止めを塗った方が良いのだそうです。

また、日焼け止めは、私たちが感じる以上に油が多く含まれていて、日焼け止めを塗った上からファンデーションを塗ろうとすると上手く塗れないことも。

そして化粧下地のクリームは、ファンデーションが塗りやすくするためのものなので、化粧下地を塗る前に日焼け止めを塗ってしまった方がメイクしやすいのです。

さらにコツを挙げると、「乳液をつけた後、しばらく時間を置いてから日焼け止めを塗るとさらに良いそうです。

これはどういうことかと言うと、乳液の成分と日焼け止めの成分は混ざると反応を起こして、日焼け止めの成分が弱くなってしまうのです。

タイミングとしては、乳液をつけた後しばらく時間を置いてお肌に乳液が浸透した頃、日焼け止めをつけるのが一番良い塗り方なのだそうでよ。

これから日焼け止めを塗る時は出かける前に時間の余裕をもって、化粧品を使う順番にも気を使って塗りたいですね。

効果的な量


さて塗るタイミングの次は、日焼け止めの「量」です。

皆さんは実際にお肌に日焼け止めを塗る時どれくらいの量を塗りますか?

よく周りの人が日焼け止めを塗っている所を見ると少ない量の日焼け止めを薄く伸ばして塗る人、白く浮き立つくらいの量をお肌の上に「置く」ように塗っている人、様々な人を見かけます。

実は日焼け止めを塗る最適な量は決まっていて、塗り方にもちょっとしたコツがあるのです。

量はかなり多め

塗る量

日焼け止めを効果的に使う適正量は、「1平方センチメートル あたり2ミリグラム」と言われているのです。

ただ、こういわれてもピンとこない人の方が多いですよね。

おおよその目安としては、顏に塗る適性な量は、およそ「500円玉1枚分」と言われています。

この量は実際に手のひらに出してみると判るのですが「顔に塗るにはちょっと多すぎるのでは?」と思う位の量です。

普段、化粧下地のクリームを塗る時の量と比べると塗るのを躊躇してしまう位。

「こんなに塗ったらクリームが白く浮き立っちゃうよ」

確かにそうですけれど、それくらいの量を塗らないと日焼け止めの効果を発揮できないのです。

けちらずに適正量、塗るようにしましょう。

塗り方のコツ

塗り方のコツ

そして日焼け止めには塗り方に2つのコツがあります。

  • 1回塗って時間を置いてからもう一度重ね塗り
    量の半分を塗ってから残り半分をもう一度塗る、という二度塗りをすると白く浮き立つこともなくしっかりと塗ることが出来ますよ。

  • 塗る時はお肌の上にクリームを「置く」ようにして優しく伸ばすようにして塗る
    日焼け止めを塗る時、お肌の上にごしごしこするようにしてクリームを塗っている方も多いと思いますが、こすってはダメ、優しくお肌の上に伸ばしてあげてください。

この二つを守れば、日焼け止めはきっと効果を発揮してくれますよ。

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塗りなおしを忘れずに


日焼け止めの効果は、一般的に2~3時間と言われています。

「え?そんなもんなの? SPFが高い日焼け止めは長時間効果があるんじゃないの?」

確かに、SPF値が高い日焼け止めは5~6時間効果があるといわれていますが、汗などで2,3時間もすると効果が得られないほど落ちてしまうのです。

日焼け止めを効果的に使うためにも、2~3時間ごとに塗りなおすようにしましょう。

塗りなおすタイミング

日中

紫外線が一番強い時間帯は昼間の10時~14時と言われているので、この時間帯の間に塗りなおしたいところですよね。

10時に外出したのであれば、おすすめはやはりお昼ちょっと前の紫外線が強い間に一度くらい塗りなおしして紫外線対策を万全にしておきましょう。

オフィスや室内で仕事している人も窓越しに紫外線を浴びてしまうことがありますので、お昼ごはんの後にメイクを治すときに一緒に日焼け止めも塗りなおしておきたいですね。

塗りなおすコツ

スプレータイプ

夏のレジャーの途中で日焼け止めを塗りなおすのは、ちょっと面倒くさいかもしれませんね。

レジャーに夢中になって「つい塗りなおしを忘れちゃう」事も珍しくないかもしれません。

体の日焼け止めを塗りなおす時、おすすめなのは「スプレータイプの日焼け止め」です。

身体にスプレーするだけで日焼け止め効果があるので、クリームタイプの日焼け止めを塗るよりもかなり楽に塗りなおすことが出来るので便利。

レジャーの時、バッグに1本入れておいては?

メイクの上から日焼け止めを塗りなおす効果的な方法


日焼け止めを塗りなおすときにいつも困るのは、

「フルメイクしている顏に、どうやって日焼け止めを塗りなおしたらいいの?」

という疑問ではないでしょうか?

確かにメイクしている状態で日焼け止めの塗りなおしはちょっと難しそうですよね。

日焼け止めを塗りなおす効果的な方法は

  • 顔の汗をティッシュで軽くたたくようにしてふき取る(お肌をこすってはいけません)

  • 日焼け止めを手になじませ、その手で顔全体を覆い、少し押し付けるようにして日焼け止めを顔につけてなじませる

  • パウダーファンデーションで、化粧が落ちている部分を治す

これで塗りなおし完了です。

ただ、知り合いに聞いてみると、様々な「塗りなおし方法」があるようですよ。

「日焼け止め効果のあるパウダーファンデーション使って、普通の化粧直しと同じようにファンデーションを塗りなおしているよ」

という方や、

「面倒くさいから、スプレータイプの日焼け止めをメイクの上からスプレーしているの、これ凄く簡単ですよ」

という方もいました。

それぞれのライフスタイルに合った「塗りなおし方法」で塗りなおすのが一番良いのかもしれませんね。

まとめ


日焼け止めを塗る量や効果的な塗り方、そのタイミングについてまとめてみましたが、いかがでしたか?

自己流で日焼け止めを塗っている方も少なくないかもしれませんが、自己流な塗り方ですと、効果的ではないようですね。

日焼け止めの適正量は、私たちが考えている以上に多かったのには驚きましたが、それくらいしっかり塗らないと紫外線からお肌を守れないという事、入念に塗らなくては!

また、日焼け止めは塗るのはもちろん、定期的な塗りなおしもとても大切。

紫外線からお肌を守るためにも、面倒がらずにしっかりと塗りなおしもしておきたいですよね。

なお、「顔や体に塗った日焼け止めの正しい落とし方!落とさないとどうなる?」では、お肌に塗った日焼け止めの効果的な落とし方と落とし忘れた時のトラブルについてを。

「日焼け止めの種類と効果や使い方の違いまとめ」では、SPFやPA、その効果についてや、日焼け止めの種類についてをご紹介しています。

これらの記事も併せて、紫外線対策のお役に立ててくだされば幸いです。


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