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日焼け

日焼けをした後に困るものと言えば、ポロポロとむけてしまう皮。

汚く見えてしまったりまだらになってしまったりと、女性にとっては特に辛い日焼け後の皮むけ。

中には皮がむけない人もいて、皮がむける人からすると凄く羨ましいですよね。

この日焼けによる皮むけ、むけないようにする方法はないのでしょうか。

また皮がむけない人とむける人との違いとは何なのでしょうか。

今回は日焼けによって皮がむけないようにする方法や、皮がむけない人とむける人との違いについてご紹介します。

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日焼けによって皮がむけない方法


女性にとって特に大事な肌、いくらお洒落をしても肌の皮がむけてたら気分も台無しになっちゃいますよね。

まずは日焼けによって皮がむけないようにする方法を2つご紹介していきます。

日焼けをしない

紫外線対策

当たり前のことではあるのですが、日焼けをしなければ皮膚が乾燥して皮がむけるのを防ぐことができます。

日差しが強い日だけでなく、曇りの日でも日陰であっても私達は紫外線を浴びています。

特に午前10~午後2時の間は最も紫外線が多い時間帯ですので、外出を避けるか紫外線対策をして出かけましょう。

主な紫外線対策の方法としては、

  • 日焼け止めを使う
  • 日傘を使用する
  • つば広の帽子をかぶる
  • 上着を着用する

などがありますので、ご自身に合った方法を取ってくださいね。

ですが適度な紫外線を浴びることにはメリットもあります。

紫外線を浴びると私達の体の中ではビタミンDという栄養が作られます。

このビタミンDはカルシウムが体内に吸収されるのを助ける役目があり、丈夫な骨を作る為に必要不可欠なもの。

紫外線を全く浴びないと将来、骨粗鬆症などの骨の病気になってしまう可能性があります。

紫外線を過度に浴びるのは体に良くないですが、適度に浴びて健康的な身体を作りましょう。

水分補給、保湿をする

保湿

気を付けていても日焼けしてしまう事もありますよね。

この場合皮がむけないようにする方法は、肌の修復に必要な水分を失わないようにこまめに水分補給をすることです。

日焼け直後ヒリヒリするようであれば、できるだけ早く肌を冷やして炎症を抑えます。

冷やす時に保冷剤などを使用する場合はガーゼに包むなど直接患部に当たらないようにして冷やしてくださいね。

そして肌が乾燥して皮がむけないように、化粧水と乳液で朝晩しっかり保湿します。

体の中からも外からもしっかり水分補給をすれば、肌のターンオーバーによって細胞も早く元に戻って皮がむけないようになり、たとえむけたとしても早く治るようになります。

日焼け後の正しい治し方や詳しいケア方法についてはこちらの記事を参考にしてください。


日焼け後皮がむけない人とむける人


紫外線を浴びるとメラノサイトという細胞からメラニン色素が作られ、紫外線が奥に入り込んで細胞を破壊しないように保護してくれます。

このメラニン色素を作る能力が高いかどうかの違いによって日焼けのタイプが変わり、皮がむけない人とむける人に分かれるのです。

ここからは皮がむけない人とむける人の違いを日焼けのタイプ別にご紹介しますね。

皮がむけない人(サンタン)


良い日焼けと呼ばれるサンタンは色黒でメラニン色素が多く作られる人に起こります。

紫外線を浴びて生成されたメラニン色素によって細胞が守られ肌の炎症が軽く済むので皮がむけないのです。

メラニン色素は紫外線を吸収することによって黒くなるため、生成されるメラニン色素が多い分肌が黒くなりますが、いずれ元の色に戻ります。

ですがあまりにも長時間紫外線を浴びて大量のメラニン色素が生成されると、メラニン色素が色素沈着を起こしてシミの原因となることも。

細胞がダメージを受けにくいからと油断するのは間違いで、きちんと紫外線対策を取ることが大事です。

皮がむける人(サンバーン)

日焼けで皮がむける

悪い日焼けと呼ばれるサンバーンは色白で肌が弱かったりメラニン色素があまり作られない人、生成されるのが遅い人に起こります。

正式には「日光皮膚炎」と言う名で皮がむける人は紫外線を大量に浴びることによって肌が炎症を起こし、軽いやけど状態になります。

肌が赤くなり痛みを感じたり、酷い場合には水ぶくれになることも。

炎症が治まってくると肌のターンオーバーによって新しい皮膚ができ、それに伴って乾燥した古い皮膚がむけてくるのです。

皮がむける人は肌が黒くなることはあまりないのですが、皮膚へのダメージは大きく酷い日焼けを繰り返していると傷ついた遺伝子が治らずに皮膚がんになることも!

皮がむけないサンタンタイプの人とは違いメラニンによって肌や細胞を守る力が弱いので、特に注意が必要ですね。

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日焼け止めの選び方

日焼け止め

自分はどんな日焼けをするタイプか分かりましたか?

皮がむけない人むける人どちらであっても日焼けを避けるために日焼け止めが必要になってきますよね。

しかし日焼け止めに記載されているPA++やSPF30など、どういった違いがあるかご存知でしょうか。

実は日焼けのタイプによってどちらの数値に気を付ければいいのかが分かれます。

サンタンタイプ

日焼け止め

サンタンタイプの方はメラニン色素を生成するUV-A(紫外線A波)の影響を受けやすい為、UV-Aを防御するPAの数値に注目してください。

UV-Aは雲やガラスを通り抜けやすく、曇りの日や日当たりの良い家の中でも浴びてしまいます。

肌の奥まで浸透してゆっくりシミやシワを作っていくので、外出をしなくてもできるだけ毎日日焼け止めを塗るようにしましょう。

サンバーンタイプ


サンバーンタイプの方はUV-B(紫外線B波)によって炎症が起こりやすい為、UV-Bを防御するSPFの数値に注目してください。

UV-BとUV-Aの大きな違いはそのエネルギーにあり、UV-Aよりも地上に到達する量は少ないものの、肌を傷つけたり炎症を起こしやすいためできるだけ直射日光に当たらないように注意が必要です。

どちらのタイプも海水浴など紫外線を長時間浴びる可能性がある場合はPA++++やSPF50など強めの日焼け止めを使用するようにしましょう。

ただし数値が高ければ高いほど肌への負担も大きくなるので、普段使いにはPA+++やSPF30程度の物を使用してくださいね。

【キュレル UVエッセンス SPF30】


【アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク】

まとめ


日焼けによって皮がむけない方法や、皮がむけない人とむける人の違いなどについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

皮がむけないようにどういった方法を取ればいいのかが分かれば、万が一日焼けしても慌てなくていいですし肌を守ることもできますね。

私は人によって日焼けの仕方に違いがあるなぁとなんとなく思ってはいたものの、その違いについて全く知りませんでした。

ですが、今回自分がどんなタイプかわかった事でどんな方法で対策を取ればいいのか、どんな日焼け止めを使えば良いのかを知ることができました。

皮がむけない人むける人どちらにとっても肌はとても大切なものです。

いつまでも綺麗な肌でいるために、皆さんも是非参考にしてみてください^^


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