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赤ちゃんを迎えるにあたって最初に準備しておかなくては!というもののひとつに“おむつ”が挙げられますが、そこで是非とも考えていただきたいのは紙おむつを使うか、布おむつを使うかということです。

現在の主流は紙おむつで「今どき布おむつで育児する人なんているの?」と疑問に思う方もいますよね。

というか、私がそうでした。

布おむつには布おむつならではのメリットがあるようなんですが「布おむつなんて未知の世界・・・」と、私と同じように興味はあるけれどよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では布おむつの使い方から紙おむつと比較したときのメリットやデメリットについてまとめてみました。



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布おむつについて


布おむつって昔の人が使っていたもので、どんなものか見たこともないし使い方も知らないし、なんだか漠然とめんどくさいんじゃないかという勝手なイメージがありました。

ですが、いろんなママ友、先輩ママの話を聞いてみると、布おむつの育児を選んでいる人は結構多いようなんです。

現在3人目を迎えるための準備中なのですが、今回は布おむつ育児に初チャレンジしようと思います。

紙パンツはテレビCMで見かけることもあるし、ドラッグストアに行くとたくさんの種類もあるし、直接触れる事ができる機会も多いと思うのですが、布おむつに至っては見かけることすらありません。

布おむつっていったいどんな物でどのように使うのでしょうか?

それでは見ていきましょう!


布おむつの構造


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まず布おむつ育児をするにあたって用意するものは2つ。

輪型おむつ
 →さらしがわっか状になったもの

おむつカバー
 →おむつを包むマジックテープのついた防水カバー

この2つを組み合わせて使っていきます。


布おむつの使い方


続いて布おむつの使い方をご紹介します。

 輪型おむつを横長に広げ、手前から奥へ折り、さらに左から右へ折った状態で準備する。

 ①で折りたたんだ輪型おむつをおむつカバーの上にのせる。

 ②の上に赤ちゃんをのせる。この時おむつカバーのおしり側のウエストベルトが、赤ちゃんのおへそより下の位置になるようにする。

 赤ちゃんのお腹側へおむつを返す。この時輪型おむつが大きいようであればお腹周りで折って調節する。

 おむつカバーのベルトを赤ちゃんのお腹の位置で止める。締めすぎると赤ちゃんが苦しくなってしまうので、大人の指が1本入るくらいのゆとりを持って締める。

 足の付け根部分からおむつがはみ出ていないか確認し、ギャザーの中に収めてフィットさせて完成。


工程が多いようにも感じますが、これは慣れることで手早くおむつ交換もできるようになるそうです。

以上が布おむつの使い方になります。

次に布おむつを使うにあたってのメリット、デメリットを見ていきたいと思います。


布おむつのメリット


紙おむつでの育児をしたことある方には布おむつでの育児は面倒と感じるものかもしれませんね。

ではなぜ布おむつを使う方は多くいらっしゃるのでしょうか?

やはりメリットを感じられることもあるからだと思います!

まずはメリットを見ていきましょう。


1.コストが安い!


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布おむつはもちろん洗えば何度でも使うことができるため、おむつが外れるまで買い続けなければならない紙おむつに比べてとてもリーズナブルです!

【紙おむつ】
・1ヶ月間の使用料:(紙おむつ1枚あたり約20円)×(1日6〜12枚使用)× 30日 = 月に約6060円
・2歳でおむつがはずれたとして 6060円 × 24ヶ月 = 145,440円


【布おむつ】
・(輪型おむつ1枚約150円) × (40〜50枚用意) = 6000〜7500円
・(カバー1枚1000円前後) × (10枚用意) = 10000円
・6000円 + 10000円 = 16000円

何歳でおむつが外れしたとしても繰り返し使うため初期費用に合わせカバーのサイズ変更があった場合や洗濯する際の水道代や洗剤代はかかるものの、紙おむつと比較すると断然経済的です!

また上のグラフからも分かるように、2人目以降になるとその差は更に大きくなります。


2.赤ちゃんの肌に優しい


布おむつは布なので赤ちゃんにとってとても肌に優しいものになります。

紙おむつは紙とはいえビニール製になるため小さいうちはかぶれてしまうことも多いようですが、紙おむつよりこまめに交換が必要になる布おむつはかぶれたりすることも少ないようです。


3.おしっこの量や回数を把握しやすい


布おむつはおしっこが出る度おむつを変えるため、量や回数をお母さん自身が把握しやすくなります

おしっこの量が少なければ母乳の量が足りていないのかな?など判断材料となりますね。

また、こまめに交換するため赤ちゃんとのスキンシップの機会も増えます^_^


4.トイレトレーニングに移行しやすい


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近頃の紙おむつはとても性能が良く、おしっこが出ていても快適サラサラというようなキャッチフレーズをよく耳にするように、出たという感覚があまりないようです。

ですが、トイレトレーニングをするにあたって快・不快という感覚はとても重要なものになり、不快を感じることで小さいうちからおしっこが出たことを知らせてくれたりするようになります。

おむつ外れも早くなる傾向にあるよですよ。


4.ゴミが出ない


大きくなるにつれておしっこの回数も減るのですが、紙おむつは平均して1日に10枚前後は使いますよね。

ごみ収集が3日置きにあるとしても約30枚、使用済みの紙おむつって数あると結構重たいんですよねぇ。

ゴミ袋も有料な地区も増えてきているので紙おむつ使用期間中はこれも出費の1つかもしれません。

布おむつは環境にも優しいのです♪


個人的には紙おむつって、この間買ったと思ったのに気づけばすぐなくなってる!ってことも多く出費としても痛手だったし、スペースはかなりとるし、買うとき大体まとめ買いで持ち帰りは重たいしではやくおむつ外れないかなぁと思っていました。

赤ちゃんの肌にも環境にも、そしてお財布にも優しいメリットの多い布おむつですが、やはりデメリットもあるのです。

では次にデメリットを見ていきましょう。



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布おむつのデメリット


メリットもあればデメリットももちろんあるのですが、布おむつで育児をするためにはデメリットも知った上でお付き合いしていくことが大切です。

1.後始末の手間

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汚れたおつむはそのたびに軽く水洗いしたり、つけ置きが必要になります。

汚れたまま放置してまとめて洗濯機に放り込んでも良いのですが、ニオイや汚れ落ちの事を考えると、その都度軽く水洗いをしたりつけ置きをする一手間は惜しまない方が賢明です。

洗濯物の量も増えて、丸めてポイの紙おむつと比較するとこれを手間に感じる人は多いと思います。


2.漏れる


防水のカバーがあるとはいえおしっこの量が多かったり長い時間交換していないと漏れるリスクは高めです。


3.夜が大変


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夜は大人も寝てしまうのでこまめにおむつ交換することが難しくなり漏れてしまうこともあったり、授乳で起きた時などに交換してあげないといけないので夜だけ紙おむつを利用する方もいるようです。


4.外出時の荷物


交換用に洗濯物と外出時はどうしてもおむつの荷物がかさばってしまいます。

さらには漏れた時のことも考えてお着替えも合わせて持ち歩くとすると見た目は小旅行並みですね^_^;


やはりデメリットとしてあげられるのは手間の部分になるようですが、使い方さえマスターしてしまえば手間と感じることも少なくなるのではないかと思います。

どちらにせよ、赤ちゃん自身へのデメリットはないように感じました。


まとめ


布おむつの使い方やメリットやデメリットについて見てきましたが、いかがでしたか?

使い方は繰り返していくうちに戸惑うことなくわかるようになると思います。

私としてはやはり経済的な面、赤ちゃんの肌のことを思えばかなりのメリットに感じますが、布おむつにこだわりすぎずに状況に合わせて紙おむつを利用することがあってもいいと思います!

臨機応変に楽しく育児をしていきましょう♪



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