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小さなお子さんをお持ちの方は1度は熱性痙攣という言葉を聞いた!経験した!という方も多いと思いますが、実際に熱性痙攣というのは、いつ発症するのか!再発率はどのくらいか?救急車はどのタイミングで呼ぶのかというのは、あまり分からず不安な方も多いかと思います。

私は息子二人いますが、二人とも熱性痙攣を発症しており、初めて経験した時は何がおこっているのか分からずすぐに救急車を呼びました。

今回は熱性痙攣を経験し、勉強した知識も含め、熱性痙攣の再発率や発症はいつまでなのか、熱性痙攣を起こした際の救急車を呼ぶ目安について書いていきます。


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熱性痙攣の再発率


熱性痙攣というのは、5%以上の子供が発症すると言われています。

ということは、熱性痙攣はそんなに珍しい物でもないのです。

しかし1度熱性痙攣を発症すると、次の熱の時にまた熱性痙攣を起こすのではないかと心配になりますよね?

熱性痙攣の再発率は30%、2回目以降の再発率は更にその30%と言われています。

このことからも分かる様に、熱性痙攣の発症はほとんどの場合1回で終わるのですが、再発の可能性は少ないながらも0ではありません。

実際我が子は2回目の発症率30%に入ってしまい、更に2回目以降の発症率30%にまで入ってしまい、熱性痙攣を何回も経験しています…汗

では熱性痙攣はいつ頃から発症し、いつ頃終わるのでしょうか?


熱性痙攣の発症はいつまで?


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熱性痙攣は生後6ヶ月頃から5歳頃までといわれており、初めての高熱を体験したときや、インフルエンザなどの感染症で高熱を体験したときに発症しやすい様です。

だいたい3歳頃までは発症率が高く、3歳を過ぎると発症率は下がってきますが、だいたい5歳頃までは発症しやすい様です。

しかし中には5歳を過ぎても再発を繰り返すこともあるので注意は必要です。

熱性痙攣をなかなか克服出来ない子は9歳頃まで繰り返す様で、5歳になった息子も最近熱性痙攣が再発してしまい未だに克服が出来ていません。

育児をする上で子供の風邪や高熱は誰しもが経験する事で、つまり熱性痙攣の発症は誰にも可能性があるのです。

そのことを頭の片隅においておくだけでも、迅速な対処出来たりすると思います。



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救急車を呼ぶ目安


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熱性痙攣の場合すぐに救急車を呼ぶ必要はありません。

熱性痙攣を起こしたら、おさまるまでまず様子を観察する事が大事です。

通常の熱性痙攣の場合は命に関わることはないので、痙攣がおさまってから病院を受診しましょう。

熱性痙攣を発症した際、救急車を呼ぶ目安の参考にして頂きたいことは下記の通りです。


1.1歳未満の赤ちゃんが熱性痙攣をした場合

2. 痙攣が左右非対称

3. 痙攣の時間が5分を過ぎても止まらない

4. 体の一部のみ痙攣

5. 痙攣が治まっても意識がない、嘔吐や1部麻痺

6. 1日に何回も痙攣した

7. 初めての痙攣が6歳以上

8. 嘔吐物が詰まった


このなかの一つでも当てはまる場合は救急車を呼び、すぐに医療機関を受診しましょう。

当てはまらない通常の熱性痙攣の場合は、5分は様子を見て、その間に異常が見られた場合は救急車の手配をしましょう。

しかし痙攣を起こしている子供を目の前に、待つ5分は長く感じますよね?

経験者の私もそうですが、熱性痙攣をそばで見ていると少しの時間がとてつもなく長く感じ、すぐに救急車を呼んでしまいました。

ですが、病院の先生の中には、「目安は目安であり、熱性痙攣を発症したらすぐ救急車を呼んで連れて来てください!」という先生もいらっしゃいます。

なぜかというと、5分たっても痙攣が止まらないから救急車を呼んでいると対処が遅くなる、家から救急車で病院に行くのも少し時間がかかってしまうということがあるからだそうです。

もし救急車を呼ぶ前におさまったりして救急車を呼ぶ事なのか迷った場合は、病院などの相談出来るところに電話をかけて、相談してみるのもいいでしょう!


まとめ


今回は熱性痙攣の再発率や発症はいつまでなのか、救急車を呼ぶ目安について書いてみましたが、いかがでしょうか?

再発率は決して多くない数字ではありますが、私の息子は二人とも30%という少ない再発率の中に入ってしまい、更に2回目以降の再発率にも入ってしまい、30%という数字は少ないようで本当に再発があるということを、身に染みて経験しました。

熱性痙攣を起こしやすい年齢や再発率・救急車を呼ぶ目安を知ることで、万が一熱性痙攣を起こした際も冷静に対応する事が出来ると思います。

また熱性痙攣の対処が遅れないためにも、救急車を(呼ぶ目安は参考とし)早めに呼ぶ、救急車を呼ぶことに迷ったら、相談所の様なところに相談をし、必ず病院を受診してください。

この記事が少しでも参考になります様に!



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