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『魔の2歳児』という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

実際はイヤイヤ期の子どもたちのことを関わりが大変な時期として『魔の2歳児』と呼んでいるんですね。

これからお母さんになる人やまだお子さんが小さいお母さんはなんだかわからないけど、先輩ママは大変って言ってるし!一体どんな事態に陥るんだろう?と不安になりますよね。

そこで今回はイヤイヤ期の症状と原因についてや、早い子はいつから始まって遅い子はいつまで続くのかについて調べてみました。


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なぜイヤイヤいうの?


うちの子はイヤイヤ期に突入するのが早い子だった上に、終わったと思ったらまだだった〜となんだかんだ終わるのも遅い子だったのですが、あれもイヤッ!これもイヤッ!といった感じで、じゃぁどうするのよっ!と何回言ったかわかりません。

では一体なぜイヤイヤいうのでしょう?

そこには子供なりの理由もあるようです。

そこでイヤイヤ期の症状や、イヤイヤしてしまう理由について書いていきたいと思います^_^


うまく伝えられない


イヤイヤ期の子どもたちはちょうど言葉が発達途上にある時期で、早い子では2歳手前から単語がいくつか出てきたり二語文と言って「ごはん、たべる!」と言った単語が2つくっついただけの文章が話せるようになる時期です。

中には言葉が出るのが遅い子もいますので個人差はありますが、このつたない言い回しでは伝わらないことも多くイライラしてしまいイヤ!となることがあります。


自分で決めたい


2歳過ぎる頃になると「いつから自分でできるようになるかしら?」「そろそろ自分でやってほしいわ」と考え始める時期にさしかかってきますよね。

そのため、「これして」「あれして」と子どもに要求することも増えてくると思うのですが、それが遊んでいる最中だった日には聞いてくれるはずもありません。

今は遊ぶ時間!と子供自身が決めているのですから、それを邪魔されたと感じてしまうのです。

またできることが増えてくると生活の中で危険なことやしてはいけないことをしてしまうことも増え、つい「だめよ!」と制限することありませんか?

やろうとしていることを止められると、子供はすごく反発してきます。

「やること」「やらないこと」全部自分で決めたいので、親から指図されると反発してイヤイヤが発動しちゃうんですね。


まだ甘えたい


できることが増えていく一方でまだまだ甘えたい時期なことにかわりはありません。

できることもできないと言いたいし、手伝ってほしいのです^_^:


できないけどやりたい


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例えば、洋服の脱ぎ着の際など、なかなかうまくズボンから足が出ないとき、お母さんが手伝うと…「○○がするの!」と手助けもイヤで、でもやっぱりできない。

よく見かける光景ですね。

このやりたいけどやれないもどかしさが原因となりイヤッ!となるようです。


ねむい or 体調不良


これはあるあるなのですが、機嫌悪いなぁと思ったら熱があったとか、眠いだけといったことはまだ2歳前後のお子さんにはよくあることです。

しかも眠たい時でも「寝ようか」という申し出すらイヤと言われてしまうことがありますので注意です^_^;

こういったことが、症状としてあげられますがお子さんによってイヤだと思うことも様々かと思います。

昨日は良かったのに今日はダメとか気分によっても症状の出方は変わってきます。


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イヤイヤ期の原因


我が家は次女がお風呂に入りたくないというので、じゃあ入らなくていいよと言うとそれもイヤだと、イヤイヤの堂々巡りを始めどうしようもなくなったので様子を見守るとそれすらイヤ!

子どもとはいえあまりにも理不尽…もぅなにが原因なの…?とよく思っていました。

イヤイヤ期と言うからにはその時期特有の原因があります。


自我の芽生え


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育児をしていると“自我”と言う言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

自我とは、子ども自身の意思のことで赤ちゃんの時は泣くことでお母さんにお世話をしてもらうという受動的な立場だったのが、少しずつ自分でこれがしたいという考えから行動するようになってきます。

行動力もでてきて様々なものに興味も湧いてくる時期になるかと思うのですがこの時期を自我の芽生えと言います。

この自我の芽生えの時期の子どもは言ってみれば研究者です。

・自分がしたことに対して相手はどのようなはどのような反応をするのだろう?

・自分のこの要求は受け入れられるだろうか?

・対峙した相手にも“気持ち”があるんだ!と気づく

・泣く以外にも相手に気持ちを伝える方法があるんだと知る

このように自分がしたことに対する周りの反応をじっくり見て研究しています。

この時期に身近な大人、つまりお父さんやお母さんの出方を見て感情のコントロール方法を身につけたり、他人への思いやりを身につけたりしていきます。

そのため、成長過程でとても重要な時期になるんですね。


イヤイヤ期と脳との関係


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イヤイヤ期の原因として自我の芽生えと書きましたが、脳の発達も関係してくるようです。

産まれたばかりの赤ちゃんは、お腹が空いたりおしっこが出た不快感からお母さんに知らせお世話をしてもらうために泣いたりしますが、これは生きていくために必要な“本能”になりますよね。

赤ちゃんの時はこの“本能”を司る脳が全面にむき出しになった状態にあります。

その脳が抑制機能を持つ前頭葉というものに覆われることで理性を保ち我慢をしたり譲ることができるようになります。

この、前頭葉が発達は非常にゆっくりで、幼児期に作られていくのですがちょうど2歳前後はまだ未発達なために我慢することができず本能のままに動いてしまいます。

そのため、目に付いたものに直進していったりやりたいことをやらないと気が済まないといった衝動を抑えられません。

そのため、大人に止められるといやだ!となってしまうんですね。

しかし、成長過程でこれは誰しもが多かれ少なかれ通らなければならない道になります。


イヤイヤ期はいつからいつまで続くの?


気づけば始まっていたということも多いイヤイヤ期、では早い子はいつから始まるのでしょうか?

一般的に魔の2歳児というくらいなので2歳からと決めつけてしまいがちですが早い子だと1歳半頃から始まる子もいるようです。

うちの子は早い子だったようで一歳半にはきっちり「いやっ」と言っていて徐々に激化…

そして早い子は終わりも早いと思っていたらそういうわけでもなくうちの場合は3歳以降も続いて、いつまで続くのか、もぅ終わりは来ないんじゃないかとか、もしやこの子はこういう子なんじゃないかと思ってしまいました^_^;

逆にいつから始まるんだろうと思っているうちに大きくなっていたわというくらい大したことのない子もいるようですが、こればかりは親の受け止め方もありますよね。

ちなみに遅い子はいつまで続くのか、悩んでいるお母さんには重要なことだと思うのですが、遅い子で聞くのは大体4歳児頃のようです。

遅い子になると私のようにいつまで?もうこのままこの状態だったらどうしようと思い方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です!

子どもはちゃんと成長しています^_^

保育園ではいい子で先生の言うことは聞けるようになっていたりしませんか?

これはしっかり我慢する力をつけていると言うことですが、その分お母さんには甘えてわがままを言っているだけと言うパターンもあります。

イヤイヤ期は忍耐も必要になりますが(遅い子は特に…)すぎてしまえば一瞬の出来事で、わらいばなしです!

成長の一過程として楽しみましょう!


まとめ


イヤイヤ期の症状と原因についてや、早い子はいつからで遅い子はいつまでかということについて調べてきましたがいかがだったでしょうか?

イヤイヤ期は成長するにあたり避けては通れないというよりしっかり経験しておいたほうがいい大切な時期です。

いつから始まるのだろうと不安になったり、いつまで続くの?とイライラする方もいると思いますが大きくなっているんだと喜びに変え次はどんなことでいやいやいうかな?とお母さん自身も観察してみるのもいいかもしれませんね^_^


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