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インフルエンザや風邪が流行するとマスクを着用する人が増えます。

私は昨年のインフルエンザ流行の時期に妊娠していたので、外に出るときは必ずマスクを着用して予防していました。

近年は病気の予防だけでなくすっぴんを隠すため、口元を隠すためにマスクを着用している人も多いとのこと。

しかしながら、結婚式や通夜ではマスクを着用すると「失礼な人だ!」と思われてしまう場合があります。

今回は結婚式や通夜、ビジネスの場でのマスク着用のマナーをご紹介します。


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結婚式でのマスク着用


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結婚式は笑顔があふれる素敵な場面ですよね。

しかし、結婚式に参列する当日に体調が悪くなりマスクを着用したいと思う人も中にはいるのでは?

また、人が多く集まるので風邪が心配だから結婚式でマスクを着用したいと思う人もいるでしょう。

しかしながら、ハレの日である結婚式にマスクを着用して参加するのはマナー違反になります。

おめでたい日である結婚式で顔を半分以上隠されるといい気分はしないですよね。

マスクを着用しなければならないほど体調が悪い場合は、マナー云々よりも周りに迷惑をかけないためにも結婚式を欠席した方が良いでしょう。


通夜でのマスク着用


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厳かな葬儀や通夜では、故人との最後の別れを惜しむためにたくさんの方が訪れます。

人が多く集まりますが、葬儀や通夜ではマスクを着用するのは何となく躊躇してしまう人が多いのではないでしょうか?

実は、葬儀や通夜ではマスクを着用してもマナー違反とはなりません。

意外ですよね。

但し、マナー違反でなくても通夜や葬儀の受付やお焼香など人と対面する場面では、相手によっては”失礼な人だ!”と思われてしまうことも。

受付やお焼香など、人と対面するときはマスクを外した方が無難でしょう。

通夜や葬儀だけでなく他の場面にも当てはまりますが、マスクを顎の下にずらすことは、マスクを外したことになりません。

これは失礼にあたりマナー違反にもなりますので、外すときはきちんと外しましょう。


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ビジネスでのマスク着用


結婚式や通夜・葬儀の他に、ビジネスシーンでもマスクの着用に迷う方は多いのではないでしょうか?

そこで続いてはビジネスシーンでのマスク着用のマナーについて、ご紹介します。


初対面でのマスク着用


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人は見た目が9割と言われています。

また、第一印象は出会ってから6〜30秒の間で決まるとの報告も。

特にビジネスの場では第一印象が肝心です。

初対面の場で顔が半分以上隠れてしまうマスクを着用すると相手に不信感を与えてしまい、その後のビジネスの話も上手くいかない可能性が。。。

円滑なビジネスをするためにも、初対面ではマスクを着用せず笑顔で挨拶をしましょう。

あいさつの後、やむを得ずマスクを着用する場合は状況を説明してから着用すると失礼になりません。

会社内でのマスク着用


密閉された空間である会社は、インフルエンザや風邪が流行るとうつされてしまうことが多々あります。

そのため、予防でマスクを着用することも多いと思いますがこの場合マスクを着用することはマナー違反に当たりません。

しかし、上司や目上の人と会話をする際にマスクをしたまま会話すると”失礼な奴だ!”と思われてしまうこともあるので、上司や目上の人と話す際は、マスクを外した方が無難でしょう。


接客業でのマスク着用


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お客様を相手にする接客業では、店員がマスクを着用するとお客様に失礼だということでマナー違反とされています。

もしマナー違反でなくても店員がマスクを着用していたら、何となく話しかけづらいですよね。

またマスク越しで商品の紹介をされても、聞き取りにくいのでお店の印象も悪くなりそうです。

接客業は話だけでなく、顔の表情でもコミュニケーションをとりお客様に接客を行ないます。

印象を良く見せるためにもマスク着用はNGですね。


マスク依存症


近年、風邪予防以外でマスクを着用する人が増えています。

すっぴんを隠すために、髭剃りを失敗したからなど理由は様々です。

一方で、心の不安からマスクを手放せない”マスク依存”の人が増えています。

マスク依存者のインタビューによると、”人前に出ると、視線を感じて緊張してしまうが、マスクを着用すると不安が和らいで人と話せる”とのこと。

マスク依存者の方は自分でもこの状態が異常だし、相手に失礼だと分かっているが、辞められないと苦しんでいるようでした。

実は私の弟も中学生の頃、2年間マスク依存症でした。

クラスになじめず、友達を作ることができなかった弟は学校で誰とも話したくないとのことで自らマスクを着用するように。

その光景は異常でしたが、母は何も言わずにマスクを毎日手渡していました。

幸い、中学3年生の時のクラスで友達ができたことからマスクを外して登校するように。

マスク依存のまま、中学校生活を過ごしていたらいつか不登校になっていたかもしれません。

マスク依存は、心の病のサイン!

風邪やおしゃれ以外でマスクが手放せなくなったら、専門家に相談しましょう。


まとめ


結婚式や通夜、ビジネスの場でのマスク着用のマナーの他、マスク依存についてもご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

マスクは風邪予防にとても効果的ですが、場面によってはマナー違反や失礼にあたる場合もあります。

マナー違反や失礼にならないよう、正しいマスク着用を心がけましょう。



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