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保育園でお母さんたちのお話を聞いていると「保育園ではできているって言われるんですけど、家では全然いう事を聞かないんです」などの悩みをよく聞きます。

子供のことを思えばこそ、あれも出来るようになってほしいし、いう事を聞いてほしい!

でもどのようにしつければいいのかわからないという壁に、子育てをして行く中でぶつかることってたくさんありますよね!

そこで、子供のしつけ方の中でも褒め方やいう事を聞かない時の怒り方について調べてみました!


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褒める子育ての意味は?


近頃、耳にするようになった褒める子育てですがなぜ褒めることがいいことなのでしょうか?

それはただ、子供が喜ぶからということではありません。

褒めることは子供の《自己肯定感》を育みます。

自己肯定感というのは自分はここにいていいんだ!というような存在する意味を見出す力です。

お母さんやお父さんといった身近な大人に認めてもらうことで子供の自信につながったり、やる気に繋がります^_^


子供の正しい褒め方


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褒めることがしつける中でもいいことだとわかっていただいたと思いますが、むやみやたらに褒めればいい!というわけではありません。

褒め方にも色々とコツがあるようなので、正しい褒め方についてみていきたいと思います。


すごいと思ったことを素直に褒める


たとえば、子供がお手伝いしてくれた時に「すごいね!」という言葉よりも「ありがとう」や「助かるわ!」というような褒め方が子供には大人の素直な気持ちが伝わって嬉しいものだと思います^_^


褒めるタイミングを逃さない


そういえばあの時のあれすごかったね!などと言われても子供は覚えていません。

子供は今を生きています。

褒めるならその時にその場所で!


日常の当たり前を褒める


特別なことをした時にしか褒めないということではなく、何気なくできたことやちょっとしたお手伝いをしてくれた時にありがとう、すごいねと言われるだけでも子供にとっては嬉しいものです。

出来て当たり前になってしまうと褒めるのは難しくなってくると思いますが、その当たり前をきちんと認めてあげるって、とても大切なことだと思いませんか?


年齢によって褒め方を変える


0歳・1歳の褒め方


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言われた言葉の理解がまだ難しかったりするため、小さいうちは大人の態度で子供は理解します。

そのため、褒める時もこれでもかというくらいの笑顔と高めのテンションで「○○ちゃんすごいねー!えらいねー!」と恥じらいを捨ててほめてあげましょう。

イメージとしてはムツゴロウさんです^_^


2歳・3歳の褒め方


だんだん表情を読み取れるようになってくるため大袈裟過ぎると、子供としても「なんか変?」と違和感を感じてしまいます。

大人が話す内容も多少理解してくるので、わかりやすい言葉で優しくほめてあげましょう。


4歳・5歳の褒め方


この年齢になると大人の嘘は見破って逆に何かあるのか?と勘ぐったりします。

しっかりと目を見て一方的に話すのではなく、子供の頑張ったことを子供との会話を楽しみながらほめてあげると、ちゃんと理解してほめてくれているんだなと感じられると思います^_^


このように成長に合わせて褒め方を変化させることも大切だったりするんですね^_^


経過を褒める


できた!という結果を褒めることで達成感を感じられるようにしてあげることも大切ですが、うまくいかないことの方が多いのが現実ですよね。

そこで結果ばかりに目を向けてしまうと、失敗が続いた時に新たに挑戦しようという気持ちも無くなってしまいます。

結果だけではなく経過も褒めてあげることでお母さんは自分を見てくれている!と勇気を持って前に進めるというものです!


具体的にほめる


この褒め方は私的に重要に感じるところなのですが、ただ「すごいね!」「えらいね!」と褒めるよりも、「○○ができてすごいね!」と、褒める内容を具体的にすることで、やっつけじゃない感じが伝わりますよね^_^

親が丁寧に見てくれていることは子供にとっての安心感につながります。

以上が子供を伸ばす褒め方になります。

私自身もですが、忙しいと見て見て〜とやってくる我が子に対して「あぁ、すごいすごい!」と適当に返してしまうことがあります。

反省…とは言いつつ “常に” と言うのはさすがに厳しい>_<!

ですがそれが当たり前にならないように気をつけながら、子供の姿をしっかり見てあげることを意識していってほしいと思います^_^

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子供の上手な怒り方


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子供が大きくなるにつれてだんだんいう事を聞かなくなった、言い訳したり屁理屈を返してくる。

といった悩みも増えてくることと思います。

うちはいう事を聞かないどころか、時には無視されることもありついイラっとしてしまうこともありますが…^_^;

そこで、しつけの中で上手な子供の怒り方を見ていきたいと思います。


まず理由を聞く


子供の行動にももちろん理由があります。

そのことを認めた上で、何故このようにしたのか?、または何故やりたくないのか?などの理由を聞くようにしてみたら意外と“そんな理由があったのか”と、逆に親が納得する事もあったりします。

頭ごなしに決めつけたような怒り方では子供は聞いてくれません。


言い分を認める


だいたい3歳頃から自分のしたことに関して大人から注意を受けると言い訳をするようになってきます。

最初は「なんだその理由!」と思わず笑ってしまうような内容だったり、そんなことで…と思う事もあるのですがまずは一旦その子なりの言い訳を「○○が嫌だったんだね」などと受け止めるようにしましょう^_^

最初からお説教モードではこちらのいう事も聞かなくなってしまいます。


子供の存在や人格を否定しない


怒り方について気をつけたいのは子供の何に怒っていてどのようになってほしいのか?と言うことを明確にしてから話をすることです。

「何やってもダメね」「いつも悪い子」など子供自身を対象にするのではなくて行動や言動について部分的に怒るようにすることが大切なんですね!


怒っている理由を言う


「○○したらダメでしょう!」と言われると何故ダメなの?と子供は納得いきません。

その行動は何故してはいけないのか、これを言ったらどうしていけないのかと言った理由をしっかりと説明してあげることで子供自身も納得して正しい行動に繋がります^_^


どうすればいいのか教える


やろうとしていることはわかるけどやり方が悪くて失敗してしまったり、言いたいことはわかるけどうまく表現できないこともあると思います。

そう言った時にはチャンスと捉えてやり方、伝え方についてどうすると良かったのか知らせてあげるようにしましょう。

例えば小さい子だったらほしいおもちゃを取ってしまった!と言う時には「貸してって言うんだよ」と伝えたりしていきます。


感情的にならない


日々育児をしていく中で“昨日も注意したのにまた?”と言うことは多々あり、そんな時つい腹が立っていい加減にして!と言う怒り方をしてしまうことはあることだと思いますが、子供とは繰り返すものなんですね〜。

同じことを繰り返しする中で、大人も繰り返し教えるという作業をしているうちにだんだん子供の習慣として身についてきて成長につながります。

いつかは伝わるんだ!と自分に言い聞かせて根気よく伝えることを意識していきましょう!

感情的な怒り方は子供が萎縮して話の内容も聞けなかったり、更にいう事を聞かないという事態を招きかねません。


まとめ


子供のしつけで正しい褒め方やいう事を聞かない時の怒り方についてみてきましたがいかがだったでしょうか?

しつけと一言にいってもそこには親それぞれの考えだってあるし、子供なりの自我もあるし、難しい事も多いのですが、しつけに共通することは子供のためを思ってするものだということです。

子供たちが社会に出た時に困らないようにしてやりたいというのが親心ですよね。

決していう事を聞かない子に言うことを聞かせてやりたいとかそういった理由ではないと思います。

常に子供のためにどうしたらいいかと言うことを念頭に置いてしつけを考えていきたいですね。


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