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1人目の子供の育児にも少しずつ慣れてきた頃、2人目、3人目の子供をどうしようかなぁと考えますよね。

ただ、上の子がすぐに下の子を受け入れてくれるのかといったらそうもいかず、そこで立ちはだかるのが赤ちゃん返り!

我が家は2人目の出産の際、1人目の子はたいした症状も無く今では喧嘩しながらも仲良くしているのですが、現在3人目を出産目前にして長女はまだしも、甘えん坊の次女はこのお腹の子が産まれたらどうなる?と不安が再発。

同じように思うお母さんは他にもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、赤ちゃん返りの症状や対処法、妊娠中から始まるのかやいつまでつづくのかについて調べました。

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赤ちゃん返りの原因


赤ちゃん返りとは言葉のごとく赤ちゃんのような行動をとるといった症状が特徴なのですが、原因を知っておくことが対処法などにもつながっていきますので、まずは赤ちゃん返りの原因についてご紹介します。

お母さんの妊娠中や下の子の誕生に限ったことではないのですが、特に赤ちゃん返りの症状が出やすいのがこの時期になります。

上の子は下の子が産まれたことによりママや周りの大人の関心が下の子に集中してしまうことで“寂しい”と感じることから「自分も赤ちゃんになれば、見てもらえる!」という考えから赤ちゃん返りをすると言われています。

また、妊娠中のお母さんが体調が悪かったりするために抱っこして欲しいときにしてもらえなかったりすることで構って欲しさから、わがままを言ったりするようです。

この行動を注意要求行動といい、子供なりの精一杯のアピールなんですね。

赤ちゃん返りの症状


では、具体的には赤ちゃんのような行動と言ってもどういった症状が出るのでしょうか?

子供によって出てくる症状や度合いも違うのですが出やすいものについてご紹介します。

《赤ちゃん返りの症状》

・以前よりもお母さんに甘えるようになり、くっついたり抱っこをせがむ

・着替えや食事等、以前まで自分でしていたようなことを「お母さんがして!」といってくる。

・わがままと思われる駄々が増える

・お漏らしやおねしょをする

・人の話を遮って「聞いて、聞いて!」と自分の話をする

・おもちゃなどを投げる


などなどです。

ちなみにうちの長女は次女を出産して自宅に連れて帰ったら赤ちゃんのことはかわいい〜と構いに行くのに私が着替えなど手伝おうとすると拒否!

さらに「ばあちゃんがいい!」と母を逆に遠ざけようとする特殊タイプだったのですが、症状はたった2日でおさまり「なんだったんだ?」という拍子抜けな感じでした。

次女はというと妊娠中の現在、分かりにくいもののすでに荒れ気味で、また長女とは性格も違うのでどうなるのか心配なところでもあります…。

子供によって症状に違いはありますが、お母さんの妊娠中や新たな家族が増えることで、生活スタイルも周りの人も多少なり変化が見られることが子供にとってストレスになったり、適応するまでに時間がかかるのは当然のこととして受け止めてあげたいですよね。

赤ちゃん返りはいつからいつまで?


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次に赤ちゃん返りをする時期についてですが、これは一概にいつから、いつまで!と言い切るのはむずかしくなってきます。

先程も書いたように赤ちゃん返りの症状や期間については個人差があり、いつまで続くのかなぁと不安に思っていたら我が子のように数日でケロッとしている子もいれば中には一年以上続く子もいるらしいのです。

もちろん、「全くなかったわ」というお母さんもいらっしゃるかと思いますが、発症する年齢についても2〜8歳頃までと幅も広く、大きくなって状況もよくわかっていて我慢もある程度できる年齢の子でも赤ちゃん返りの症状が出る子もいるんですね。

(補足ですが、だいたい6歳以降の子供になると赤ちゃん返りというよりも爪噛みやまばたきが増えるといったチックという症状として出ることがあります。)

ちなみにお母さんが妊娠中から症状が出る子もいるようなのですが、この時期はお母さんのつわりや体の変化をまだ理解するのが難しい2〜3歳頃の子供に多いようで、理解するのは難しいとは言えど違和感を察知したりする力は大人以上なので、妊娠中のお母さんがいつもと違うのは感じているためそのことが不安へと繋がるのでしょうね。

いつまで続くのかなぁ…と考えるよりもいつかは終わる!と思って接した方が気持ちも楽かもしれせんね^_^


赤ちゃん返りの傾向が見られた時の対処法


妊娠期間中の体がしんどい時期や赤ちゃんが生まれてすぐで大変なときに上の子の赤ちゃん返りまで始まってしまったらお母さんはもう心身ともに疲れてしまいますよね。

そこで、対処法を早い段階から知っておくことでお母さん自身も気持ちにゆとりを持って過ごせるかと思いますので、ご紹介していきます。

マイナス2歳の対応をする


赤ちゃん返りの症状のところでも書いたように、赤ちゃん返りをする子どもは「かまってほしい」「寂しい」というような心理状態から赤ちゃん返りをするということをまずは理解してあげます。

この時に行動だけを見て怒ってしまっては逆効果!

気持ちとしては実際の年齢よりマイナス2歳の子に接するような気持ちでいるくらいがちょうど良いと思っていてください。

せっかくあんなことができるようになってたのに…と思うこともあるかもしれませんが、いつまでも続くわけではないので焦らず子どもの気持ちを大切にしてあげてくださいね^_^

1日1回はギュッとする!


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赤ちゃん返りの対処法かつ予防法にもなるのですが、お母さんが「あなたも大切な子どもなのよ」という気持ちをしっかり伝えてあげることは大切です。

とくに赤ちゃん返りをしている子どもはいつも以上に抱っこをせがんでくる子がいたりしますので、そういう時はどんどん抱っこをしてあげましょう^_^

妊娠中は抱っこしたりするのは大変だと思いますが、1日に1回ギュッと抱きしめてあげることを意識して実践するだけでも大丈夫!

スキンシップは赤ちゃん返りをしていない子どもにとっても嬉しいものですし、実はギュッとすることでお母さん自身も癒されるんだとかで、一石二鳥です!

赤ちゃんのお世話を手伝ってもらう


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赤ちゃんが生まれて寂しいと感じるのはお母さんが赤ちゃんにかかりきりになってしまうからです。

赤ちゃんに手がかかってしまうのは当たり前のことなので仕方ないのですが、その際に上の子ができることは手伝ってもらうことで「お母さんの役に立ってる!」という優越感や「赤ちゃんにはお世話が必要なんだ!」ということを知るだけで子ども自身もほっておかれていると思わなくなります。

うちは下の子が生まれたとき長女は2歳前でしたが「自分もオムツを替えたい!」と興味津々だったので手伝って…というかとりあえずやらせていました。^_^;

その時はしっかりと「キレイなって気持ちいいって!ありがとうね」など感謝の気持ちを伝えることを忘れずに言ってあげることでその後のお手伝いも積極的にしてくれます!

できないこともやりたがるぶんには大変でしたが、小さいながらに母のようで可愛らしくもあります。

まとめ


赤ちゃん返りの症状や対処法、妊娠中から始まるのかやいつまで続くのか?について調べてきましたがいかがだったでしょうか?

大切なのは赤ちゃん返りをする子どもの気持ちをわかってあげることです。

いつまで続くのかなど考え出したらイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、むやみに怒ったり突き放したりするのではなく、寄り添った対処法を心がけてくださいね。^_^

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