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暴飲暴食をした翌日は、腹痛や下痢などの症状に見舞われたりしませんか?

また、夏の季節にアイスやスイカなど体を冷やす食物の食べ過ぎで腹痛の症状が出たりしませんか?

これらの症状は「食あたり」と呼ばれ、胃腸の消化不良から様々な症状を引き起こします。

夏の暑い時期は暑さと湿気で体力を消耗しているのに、更に腹痛や下痢の症状を発症したら正に踏んだり蹴ったり(泣)

避けることができるなら「食あたり」を避けて通りたいものです。

そこで今回は食あたりの症状や発症までの時間や薬での治し方について調べてみました。

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食あたりとは?


一般的に食あたりと食中毒は同じ意味で用いられます。

ただ、食あたりは、細菌やウイルスによって起こる食中毒だけでなく、暴飲暴食や食べ合わせが原因で起きる腹痛や下痢、嘔吐などの症状も食あたりとされています。

ここでは、暴飲暴食や食べ合わせが原因となる食あたりに注目します。



食あたりの原因


暴飲暴食が原因


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暴飲暴食を行うと腸の動きが活発になり、本来ならば腸内で吸収される水分を吸収しきれず、便の水分量が増えて下痢の症状を発症させます。

また、冷たい飲み物を大量に飲むことも下痢や嘔吐の症状を発症させる原因の1つ。

冷たい飲み物で身体が冷えてしまうと、胃腸の消化機能が低下して食物や飲み物をうまく消化することができなくなります。

大食漢の私も食べ飲み放題やバイキングのお店に行った際は、つい暴飲暴食しがちです。

学生の頃は何も起こらなかったのですが、現在、暴飲暴食の翌日は必ず食あたりを起こします。

もう若くないので、身体を労わらないといけませんね。

食べ合わせが原因


昔からよく言われる「食べ合わせ」ですが、「本当に悪いのかな?」って思ったことはありませんか?

「本当に良くない組合せ」もあるようですが、「特に悪いわけではない」「むしろ良い組合せ」もあるようです。

例えば私たちが普段の食卓で何気なく食べている「納豆とねぎ」の組み合わせ。

この組み合わせは、栄養的にもバランスが取れているのはもちろんのこと、納豆に含まれるビタミンBの吸収率をねぎが高めてくれる効果があります。

しかしながら、悪い食べ合わせもいくつかあり一緒に食べると消化不良の症状が出て「食あたり」を起こすものも。

この食べ合わせによる食あたりは別名「合食禁(がっしょくきん)」と呼ばれ、昔から言い伝えられている食の伝承の1つになっています。

ここでは、「合食禁」となる食べ合わせをいくつかご紹介します。

てんぷらとスイカ


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油の多いてんぷらの後に水分が多く身体を冷やすスイカを食べることによって、腸の機能が弱まり消化不良を起こしやすくなります。

特に胃腸が弱い人、下痢気味の人は要注意。

蟹と柿


蟹は傷みやすいため食中毒を起こしやすく、柿は消化しにくい食べ物。

また、双方ともに体を冷やす食べ物なので、胃腸の消化機能が低下します。

冷え性の人は症状が重くなるので、要注意です。

ところてんと生卵


双方ともに消化が悪い食べ物で、消化に時間がかかり胃腸に負担がかかるため食あたりになりやすいとされています。

上記以外にも、食べ合わせによって食あたりだけでなく、身体に悪い影響を与えるものがいくつかありますので気を付けましょう。

ちなみに、私は「てんぷらとスイカ」ではないのですが、脂っこい食事の後にアイスを食べると必ず食あたりを起こします。

夏になると食事の後についアイスを食べたくなりますが、胃腸を労わるためにも我慢しないといけませんね。

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食あたりの症状


食あたりの症状の主な症状は以下になります。

【食あたりの主な症状】

・腹痛
・下痢
・発熱(38~40℃)
・嘔吐

上記を確認すると、食中毒の症状とほぼ同じですね。

ただ、食あたりは菌による食中毒よりも症状が軽い場合がほとんどで、腹痛や下痢の症状を訴える人が多い傾向にあります。

腹痛や下痢の症状も薬や自然治癒力での治し方で治る人がほとんどです。

食あたり発症までの時間


食あたり発症までの時間は30分~8日となります。

発症までの時間にかなり開きがあるのは、食あたりの原因がウイルスや菌だった場合、菌やウイルスの違いによって潜伏期間や発症までの時間が異なるからです。

一方、暴飲暴食や食べ合わせからなる食あたりの発症時間はというと、個人差にもよりますが、数時間から1日になります。

食あたりに効く薬と治し方


暴飲暴食の食あたりの治し方


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暴飲暴食の食あたりの薬による治し方は、お酒の飲み過ぎが原因の場合は市販の二日酔いの薬、食べ過ぎが原因の場合は市販の胃腸薬や下痢止めが効果的でしょう。

但し、暴飲暴食による食あたりで下痢や嘔吐が激しい場合は、脱水症状を起こしている可能性があります。

その際は、水分補給をしっかりとするのはもちろんのこと、嘔吐や下痢の症状がひどく水分補給がうまくできない場合は、自然治癒力での治し方では命に関わる可能性があるので迷わず病院へいきましょう。

食べ合わせの食あたりの治し方


食べ合わせの食あたりの薬による治し方は、胃腸の消化不良が原因なので、市販の胃腸薬で胃腸の機能を回復させると効果的です。

薬以外の治し方では、胃腸を休ませるために1~2回分の食事を抜くのも効果的。

食事を抜いている間も脱水症状にならないよう、水分補給はしっかりとしましょう。

まとめ


食あたりの症状や発症までの時間や薬での治し方についてまとめましたがいがかでしたでしょうか。

夏が来ると暑さを紛らわすために、つい冷たいものを食べすぎたりしますよね。

我が家は無類のアイス好きで、夏になると冷凍庫にはアイスでいっぱいになります。

クーラーの効いた部屋でアイスを何本かカ食いしてしまうと身体が冷えてよく食あたりに。。。

腹痛と下痢の症状でトイレを往復しながらアイスの食べ過ぎを反省するのですが、次の日にはまたアイスを食べてしまうんですよね。

楽しい夏を過ごすためにも暴飲暴食や食べ合わせには気を付けて食あたりに気を付けていきたいものです。



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