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1人っ子が増えてきた昨今、産み分けを望む方も多くいらっしゃいます。

また、既に妊娠していて性別が気になる方も多くいらっしゃいますよね。

私自身、子供は2人と決めているので「息子の次は是非娘を!」と思い、産み分けについて模索中の日々を過ごしています。

実は「中国カレンダー」という中国式の産み分けカレンダーを利用して、男女を産み分けたり予想できる手軽な産み分け方法があるのをご存じですか?

カレンダーで手軽に男女の産み分けや予想が出来たら、嬉しいですよね。

産み分けカレンダーには「中国式」「ブラジル式」がありますが、今回は中国カレンダーを利用した産み分けの方法や、どのくらいの確率で当たるのかについて詳しくまとめてみました。



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中国カレンダーは歴史が古い


産み分けカレンダーとして有名な「中国カレンダー」は、13世紀に当時の実際の記録を元に作られた大変古いカレンダーです。

13世紀頃の日本はというと鎌倉時代になりますが、日本で公家や武士が活躍していた時代に、中国では実際の記録を分析する統計学の考えがスタートしていたかと思うと、中国の奥深さに感動しませんか。

現在ネットで出回っている「中国カレンダー」の原本は、現在北京に保管されているそうです。

中国カレンダーの使い方


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中国カレンダーを利用する時に必要になってくるのは、お母さんになる女性の旧暦での「数え年」「排卵日(=受精日)」です。

「排卵日なんて正確に分からない」と言う人もいると思いますが、そこは心配しなくてOK!

排卵日が分からない場合は予定日から逆算して排卵日を算出しますし、中国カレンダーを使用する場合、月単位で見るため月がズレなければ、日にちの誤差は気にしなくても大丈夫です。

こんな風に説明しても、頭の上に?マークが一杯出ちゃいそうですよね。

私自身「旧暦って何?数え年って?」と頭がこんがらがってしまいました。

では分かりやすいように、実際にサンプルを使って計算してみましょう。

数え年の算出方法


数え年は、生まれた日を1歳として、旧暦のお正月を迎えるたびに1歳年を取るという年齢の数え方です。

直近のお正月を確認してみると下のようになります。

旧暦新暦
2015年1月1日2015年2月19日
2016年1月1日2016年2月8日
2017年1月1日2017年1月28日
2018年1月1日2018年2月16日
2019年1月1日2019年2月5日


上の一覧表からも分かるように旧暦のお正月は新暦の2月頃になります。

旧暦と新暦とには約1ヶ月ほどのズレがあり、またそのズレはピッタリ1ヶ月ではなく、毎年少しずつ違う事がわかりますね。

ここが数え年を算出する時に面倒なところなのですが、ネット上には数え年を計算してくれる便利なサイトやツールがありますので、ここではそちらを利用して数え年を算出してみたいと思います。

「中国カレンダーの使い方」にご協力頂くのは、A子さん:新暦1990年3月3日生まれです。

【A子さん:新暦1990年3月3日生まれ(新暦2017年9月1日現在)の年齢】

 ⇒満27歳

 ⇒数え年28歳

A子さんの数え年を算出するのに使用したサイト ⇒ Keisan

予定日から排卵日を算出する方法


既に妊娠されていて性別を知りたい場合や、出産したい予定日があり、産み分けを行いたい場合は、予定日から排卵日を算出します。

出産予定日は生理周期が28日の場合、排卵日の266日(38週)後になるので、排卵日は出産予定日から266日逆算して求められます。

【A子さんの出産予定日:新暦2017年10月10日の場合】

排卵日(受精日):新暦2017年1月17日 ⇒ 旧歴2016(平成28)年12月20日

「出産予定日から排卵日を算出」「新暦を旧暦で表示」には、それぞれ下のサイトを利用させて頂きました。

排卵日算出 ⇒ 受精日逆算

新暦を旧暦で表示 ⇒ 新暦・旧暦変換

男女の産み分け


お母さんになる女性A子さんの「数え年28歳」「排卵日:旧暦12月20日」が分かりましたので、いよいよお腹の赤ちゃんの性別予想です。

縦軸の28歳と横軸の12月が交わる部分に書かれているマークは「♀」つまりA子さんの赤ちゃんは女の子と予想される事がわかりますね。

中国カレンダーを使用する時、注意しなければならないのは「旧暦」を使う事。

なにしろ13世紀、今から700年も前に作られたカレンダーなのですから、当然と言えば当然かもしれませんが、ここがちょっと面倒かもしれません。

でも簡単に答えが出てしまうより、色々と苦労をして出た答えは、なんとなく当たりそうな予感がしませんか?

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中国カレンダーが当たる確率


中国式のカレンダーが当たる確率は、どの程度あるのでしょうか。

およそ90パーセントの確率で当たるという記述を、ネット上でよく見かけますが、具体的な根拠は見つかりませんでした。

実際に身近な例を調べてみると、私の子供は中国カレンダーと一致、友人5人の子供達は3人一致、2人不一致なので、計6人中4人一致で約65%という結果でした。

その他に、当たる確率の参考になる記述を引用してみました。

「第一子は女の子で当たり。第二子は表だと女の子だったのですが生まれたのは
男の子でした。
自分に関して言えば50%の確率です。
どうして年齢や受胎月で子の性別がわかるのか。不思議ですねぇ。」

「男の子がほしかった私。
中国式産み分け表ですと女の子の予定で、ちょっぴりがっかりしていましたが、産まれたのは立派な男の子でした。ガッツポーズ!」

「ぞぞっ!

子供二人いるのですが、二人とも当たっていました。

100%当たりです。
上が男の子、下が女の子で、どちらも当たっています。」

「下の子の時、妊娠中に中国式産み分けカレンダーを見たのですが、うちは夫の家族が代々男が多いので、「女の子だったら(当たってるから)面白いね~。」と夫と言っていたら、本当に女の子だったので驚きました。」

引用元:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0306/299662.htm


人によって当たる確率が高かった方と、当たる確率が低かった方がいらっしゃるようですね。

産み分けのために


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中国式の産み分けカレンダーは実際の記録を元に考案されていますので、決して当てずっぽうという訳ではありませんが、当たるか当たらないかの体感は人によって違うようです。

同じく統計学を元として考えられている星占いなどに似ていると考えれば、当たっても外れても頷けるような気がしませんか?

ですから「どうしても産み分けたい」と思っていらっしゃる方は、中国カレンダーだけに頼るのではなく、「産婦人科に相談する」または「科学的根拠のある産み分け方法」を試したほうが良いかもしれません。

まとめ


中国カレンダーを利用した産み分けの方法、当たるか当たらないかの確率をまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか?

中国カレンダーを利用するには、旧暦と新暦を変換する作業が必要ですし、排卵日や出産予定日から算出した受精日が必要なため、自分で算出するのは結構大変。

「中国式 カレンダー 産み分け 計算」「中国カレンダー 産み分け 計算」
などのキーワードで検索を行うと、自動計算ツールを用意してあるサイトを探すことが出来るので、ツールを利用して計算する事をオススメします。

中国式産み分けカレンダーは実際の記録を元に考案されたカレンダーで、当たる確率は90%近いとも言われていますが、残りの10%は「生まれてからのお楽しみ」として、残しておくのが良いのかもしれません。



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