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毎年2回訪れる衣替え、収納に手間がかかるなど、思ったより時間がかかりませんか。

また毎年流行りものの服を買い足していくと、だんだんクローゼットがいっぱいになってしまい、目的の服を探しにくくなってしまいますよね。

衣替えを短時間で終わらせることの出来る収納方法のコツや、パンパンになったクローゼットの服を断捨離するやり方があったら知りたいですか?

実は1年前に「整理収納アドバイザー」という片付けのプロを自宅に招いて、衣替えをしやすい収納方法や断捨離のやり方のアドバイスを受けました。

そこで、今回は私の体験談も交えながら、衣替えの収納方法のコツや、断捨離のやり方や効果についてお伝えしたいと思います。

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断捨離のやり方3つとその効果


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それでは早速、まずは断捨離のやり方3つと、その効果についてご紹介します。

3種類のやり方を紹介しますので、自分に合った方法を選択してくださいね。

ときめくかときめかないかで断捨離


突然ですが「こんまり」こと「近藤麻理恵」さんをご存知でしょうか?

5歳のときから片づけに興味を持ち、ESSEやオレンジページ等の主婦雑誌を愛読。
15歳から本格的な片づけ研究を始め、
19歳で片づけコンサルティング業務開始。

2011年に出版した『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)がベストセラーとなる。
本作は2013年に日本テレビにてドラマ化もされた。

引用元:http://profile.ameba.jp/konmari/


こんまりさんは、上記のような片付けの経歴を持つ方で、良くテレビで片付けについてのアドバイスを行っている方です。

5歳から片付けに興味を持ったっていう部分、凄くないですか?

私は5歳の頃は散らかすのが大好きで、部屋中ぐちゃぐちゃだった記憶があります。

話がそれましたが、こんまりさんの片付け方法は、「ときめく」「ときめかない」で物を断捨離していく方法です。

クローゼットの服を全て出して、感覚で「ときめく」「ときめかない」の2種類に分け、「ときめかない」と思った服は全てフリマで売ったり、捨てたりして処分して下さい。

「もったいないな」と思うかもしれませんが、「ときめかない」服はクローゼットに置いてあっても、結局着ないまま数年経ってしまいます。

「ときめく」服しかクローゼットに無い状態を想像してみてください、お気に入りの服ばかりの状態って、素敵だと思いませんか。

こんまりさんの断捨離のやり方は、「ときめく」「ときめかない」を判断するだけなので簡単で、不要な服をバッサリ捨て去る事が出来る効果があります。

「ときめく」「ときめかない」を長い間考えていると、迷ってしまうので、フィーリングでささっとどちらかを決めるのが、この方法でのコツです。

使用頻度で分けて断捨離


私が整理収納アドバイザーの方に教えて頂いたのが使用頻度で分けて断捨離していく方法です。

【断捨離の手順】

1.クローゼットの洋服を全て出す

2.スカート、ワンピース、ズボンのように細かいジャンルに分ける

3.ジャンル毎に分けた服を更に使用頻度別に分ける

クローゼットの中には、1年以上着ていない服が何枚かあるのではないでしょうか。

使用頻度で分けて断捨離する方法では、「1年」「2年」など自分で期限を決めて、その期限を越えて1度も使用していない服を処分します。

私はこの方法を利用したら、クローゼットの3分の1ほどが綺麗さっぱり無くなってしまいました。

「いつか着るかも」ととっておいた服がたくさんあったのですが、良く考えると「高校生の時に着ていた服」など、今更着れるわけが無く・・・なんで取っておいていたのか今となっては分かりません。

この方法は、「残す」「残さない」を服を最後にいつ着たかによって自動的に分けることが出来るのが特徴で、迷うとなかなか捨てられない人に効果のある断捨離のやり方です。

1度「この期限の物は捨てる」と決めたら、よっぽど想い出深い物で無い限りは、処分してしまうのが使用頻度で分けて断捨離する方法でのコツです。

「潔さが肝心です、1年以上着なかった服は、2度と着ない場合が多いです。『今捨てなかったら、ずっと捨てれない』と思って、しっかり処分して下さい」と収納アドバイザーの先生にアドバイスを受けました。

必要数を決めて断捨離


春夏秋冬のジャンルごとの洋服が普段着、お外着それぞれ何枚必要かを決めて、その枚数からはみ出した分を断捨離する方法があります。

服をたくさん持っていても、実は使用する服は1週間で何十枚もありませんよね?

インナーはたくさん使いまわすことが出来ますが、特にトップスなどはお気に入りの1枚があると、他の物は使用しなかったりしませんか?

服の季節ごと、ジャンルごとの必要数を決めて断捨離を行えば、常にクローゼットの服の枚数を一定の量に抑えることが出来ます。

また、枚数を決めておくことで、新しく服を購入するなら古いものを捨てる事になるので、より服選びを慎重に行えるようになる効果があります。

私は買い物が大好きで、ついつい衝動買いしてしまうので、前述した使用頻度を分けての断捨離の方法の他にこの方法も採用しています。

この方法を開始してから服を捨てる事のもったいなさに気付いたため、買う量を抑えることが出来て、なんと節約効果まで出ています。

以前は春夏秋冬のシーズンごとに3万円ほど費やしていたのが現在では3分の1の1万円、余ったお金は貯金・・・と思っていたのですが、不思議なことに別の趣味へ消えていってしまっています。

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断捨離がもったいなくて出来ない場合


断捨離の方法を3つご紹介しましたが、処分する物と残すものを分けても、いざ処分しようと思うと、なかなか踏み切れない場合がありますよね。

私も、捨てるものを選ぶのはさくさくと出来たのですが、いざそれらを捨てようと思うと、なんだか踏ん切りが付かずに数日踏みとどまってしまいました。

そこで、断捨離がもったいなくて出来ない場合の対策をご紹介します。

処分する服の写真を撮る


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処分する服の写真を撮りましょう。

もしまだサイズ的に着れる服であるなら、実際にその服を着用して思い出の写真を残します。

写真を残すことで、クローゼットにその服が無くてもどんな服を所持していたかを思い出すことが出来ますし、服を見ることで思い出す大切な想い出も、写真を見る度に思い出すことが出来ますよ。

今はスマホの容量も増えたので、断捨離した服用のアルバムを作成するのがオススメです。

誰かに代わりに捨てて貰う


自分で捨てようとすると、捨てる前にもったいないなと思ってしまって、なかなか踏ん切りがつきません。

それなら、自分で捨てずに、旦那さんやお母さんなど、自分ではない誰かに服の処分を頼んでしまいましょう。

ゴミ置き場やリサイクルセンター、バザーなどに服を持っていくのは踏ん切りがつかないかもしれませんが、服の山を家族に渡すだけなら、家族のワンクッションが入るので出来る気がしませんか。

代わりに捨てて貰う以外にも「この服全部捨てるよ」と家族に伝えるだけでも、処分の勢いを付ける事が出来るので試してみて下さいね。

空いたスペースに収納する服を妄想


捨てるのに抵抗がある時は、空いたスペースに収納する新しい服について妄想しましょう。

今度はどんなお洋服が欲しいですか?綺麗なワンピース?流行のスカート?想像するとわくわくしませんか?

新しいお洋服を購入するには、今ある不要になった服を処分する必要があります。

私は服や物を捨てるときには、この方法で、古い物にさよならしていますが、過去を振り返るよりは新しい未来の事を考えた方が楽しいですよ!

簡単に衣替え出来る収納のコツ


クローゼットの断捨離が終わったら、いよいよ次は衣替えしやすい収納作りです。

断捨離を行うだけでも、収納量が減るので、衣替えしやすくなるのですが、更に簡単に衣替え出来るようになる収納のコツをご紹介しますね。

引き出しの位置を季節で入れ替え


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まずはじめにご紹介する方法は、服を収納する引き出しの位置を、季節で入れ替える方法です。

例えば4段の引き出しつきのケースを4つ買って並べておいてシーズンが終わるごとに引き出しの位置を一番遠くに変更します。

ケースごと全て入れ替えても良いのですが、この方法のコツは引き出しごとに入れ替えていくことです。

「なんでケースごとに入れ替えないの」と思いますよね。

季節はゆるやかに変わっていくので、例えば急に秋服から冬服に変更したら暑すぎてしまう場合があります。

そのため「まずはインナー、次にトップスなど段階的に切り替えていく」のがオススメの衣替えの方法のため、引き出しごとの方が良いんです。

引き出しごとに「インナー」「トップス」などジャンル分けしておけば、少しずつ衣替えに対応出来ますよね。

最後に全てのジャンルの服が切り替わったら、必要な分については洗濯に出したり防虫剤を入れたり、お手入れしておきましょう。

この方法を整理収納アドバイザーの先生に教えて頂いたのですが、気候に合わせて引き出しの位置を変えるだけなので、とっても簡単で衣替えのストレスが減りました。

また使用頻度の把握が出来ているこのタイミングで、終わったシーズンの服の断捨離を行うのもオススメですよ。

私もシーズン終わりには服を見直すようにしているので、シーズン終了と同時に何枚かの服を断捨離しています。

衣替えの収納が時短出来るだけでなく、断捨離がしやすく効果があるのでとてもオススメの方法です。

春夏、秋冬で衣類を分類


衣替えを春夏秋冬の4回も行うと、なんだか面倒ですし、すぐに次のタイミングになってしまいます。

前述したように、春から夏や秋から冬は衣替えをゆるやかに行う事が多いですし、別のシーズンの服でもしばらく使えることもあります。

そのため、思い切って「春夏」「秋冬」の2ジャンルに分けてしまうのが、この収納のやり方です。

1年に2回、新しく使用する季節の服を収納ケースなどから取り出して、代わりにしばらく使用しない季節の服を収納ケースなどに片付けてください。

収納ケースから出してクローゼットに収納する時のコツは、「春夏」「秋冬」と分けた中でも、暖かそうな服と涼しそうな服の位置をある程度分けて収納することです。

収納位置を分けることで、服選びの時短効果も得ることが出来ますよ。

まとめ


クローゼットに溜まった服の断捨離の方法や、捨てる気になれない場合の対処法、衣替えを簡単に出来る収納の方法やコツについてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか。

衣替えを行う前には、まずはある程度断捨離した方が、収納もしやすいですし新しい服を買うスペースも出来るのでオススメです。

断捨離をする時は少し抵抗があるかもしれませんが、「今やらなきゃずっとやらないかもしれない」と気合を入れて行って下さい。

一度コツを掴めば、衣替えや服選びのしやすい快適なクローゼットを手に入れる事が出来るので、次の衣替えのタイミングで思い切って対策してみてくださいね。

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