謎肉祭

カップヌードルにかつて使われていた、「謎肉」というものを
ご存知でしょうか?

その謎肉が大量に使用された「謎肉祭」というカップヌードルが発売され、数日で品切れ状態になってしまいました。

その為ネット上に謎肉祭の感想や写真がアップされたり、販売期間についての疑惑が生じたり、高い値段で販売されたり色々な意味で話題になりました。

今回はそんな謎肉祭の中身についてのまとめ、販売期間再販はいつなのかなど、謎肉祭の情報を紹介していきます。



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謎肉とは?


まず、謎肉について説明していきます。

謎肉というのは、2008年以前までカップヌードルの中に入っていたサイコロ状の肉です。謎肉は通称であり、正式名称は「ダイスミンチ」「味付き豚ミンチ」です。

この肉がネットの人の間で「謎肉」や「あの肉」とよばれ、親しまれてきたのです。原材料がわかっても「謎肉」と呼ばれ続けています。

しかし、2008年以降は角切りチャーシュー「コロ・チャー」に変わってしまい、その姿を見かけることがなくなってしまいました。

そんな謎肉が大量に入ったカップヌードル「謎肉祭」が2016年9月12日に発売されたのです。謎肉が消えてから6年ぶりの再登場に喜ぶ人がたくさんいました。

謎肉祭の中身や味は?


では、その謎肉祭とはどのようなものなのかを見ていきましょう。感想も交えてお伝えしていきますね。

謎肉祭はビッグサイズのカップ―ヌードルに入っている量の10倍の謎肉が入っています。中身の様子は肉でもはや他の具が見えない位です。これにコロ・チャーも一緒に入っているのですから肉の量だけでも相当なもののはずです。

更に味付けに胡椒を加え、謎肉の風味とマッチさせています。ただ詰め込むだけでなく、味についてもちゃんと考えられているんですね。

味について考えられているのならもうちょっと中身についてもこだわっても良かったのではないでしょうか。ほとんど茶色なので中身の見た目も何だか見栄えが悪いですよね。

カップヌードル45周年を記念して販売されたこの「謎肉祭」。ネットから発祥した言葉である「謎肉」という言葉を公式が使ったことや記念のタイミングのおかげで注目を浴び、カップヌードルファンはこぞって買ったようです。

もともと、新しく入ったコロ・チャーよりも謎肉の方がいいという意見が多く、そんな人たちにとって今回の「謎肉祭」販売は嬉しいものだったのではないでしょうか。まぁ、「やりすぎ」という意見もありますが……

謎肉祭の感想まとめ


そんな謎肉祭、実際の味はどうだったのでしょうか。肯定的な感想と否定的な感想に分けてみていきましょう。




謎肉ファンの人たちは、「満足感があった」「おいしかった」と嬉しそうな感想を残しています。数年ぶりに戻ってきた謎肉への喜びもあるのでしょう。感想を見ただけで手に取るように気持が伝わってきました。





一方で、「他の具が見えない」「普通の量が良い」「おいしくない」という、主に中身に対して否定的な感想も見られました。やはり通常の10倍というのはやりすぎだったのかもしれませんね。普通に謎肉を復活させるだけだったらもう少し高評価だったのかもしれません。

味や中身の問題はともかくとして、その大量に入った謎肉と、謎肉祭の文字のインパクトは凄いものだったのではないでしょうか。「買ってみようかな」という気になるのも無理はないかと。

謎肉祭の販売期間は? 再販はいつ?


実はこの謎肉祭、中身や味などのインパクトのせいなのか大量に売れてしまいました。発売日からわずか3日ほどで販売が一時休止してしまったのです。

わずか3日という短い販売期間に、肩を落とした人が大勢いました。しかし、すぐに撤去されるわけではないので売らなくなる前に買おうとしている人もいるようです。

販売期間のあまりの短さについては、公式も予想外の売り切れに対応できなかったからという弁明をしています。

その一方で、「品薄であることを見せつけて購買意欲を掻き立てる「品薄商法」なのでは?」という意見も見られます。

販売期間の短さに加え、公式が通常の1.5倍程度の見積もりでしか販売していなかったのも不信感に輪をかけているようですね。そう言った事を考察している記事もあります。興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

スピン経済の歩き方:それでも「カップヌードル謎肉祭」販売休止を「品薄商法」だと疑ってしまう理由


一応、再販する時期としては10月下旬を予定しているようですが、再販されてもまたひと悶着ありそうな予感がしますね。



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謎肉祭がネットで価格高騰


不正な収入
そして、この謎肉祭の品薄状態が生み出している問題がもう一つあります。それが、「ネットでの販売による価格の高騰」です。

どういうことかと言うと、大手オークションサイトや通販サイトで、謎肉祭が通常の値段よりも高い値段で売られているという現象が起きているんです。

通常の一個当たりの価格が200円近くなのに対し、300から400にまで値上がりしているのです。更にそれを何個かセットにしているというのだから驚きです。悪い意味で。

つまり、高い値段で転売されているという事なのです。品薄状態に便乗した酷い話です。

これにはさすがに引っかかる人は少なく、むしろ非難が殺到している状態です。「再販を待てばいいのだから」という冷静な人が多いようですね。

しかし、段ボールに詰めるほどの大量の謎肉祭……「もしかしたら、最初から転売目的で大量購入したのでは?」という疑惑も出ていますね。

そうすると、今回の短い販売期間の原因の一端を担っているのかもしれません。純粋な人気だけが短い販売期間の原因でないというのが悲しいですね。

再販は来月になればされるので、このような転売行為を見つけても絶対に買わないようにしましょう

まとめ

期待
短い販売期間ながらも味や中身、名前のインパクトでカップヌードルファンを惹きつけた謎肉祭。色々な疑惑や問題が残りますが、それでもカップヌードルを愛している人には待ち遠しいものだと思います。再販が待ち遠しいですね。

再販した暁には、転売などの諸問題への対応もぜひ行ってほしいものです。また大量購入されて転売では同じことの繰り返しですからね。

再度申し上げますが、このような転売行為には絶対に乗っからないようにしてください。これは謎肉祭を作っている公式さんの売り上げにも打撃を与えかねない迷惑行為に他ならないのですから。大人しく再販を待つのが良いです。



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