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手作りでおせちを作るぞ!と決意しても、具材の作り方は本や料理アプリに載っていても、詰め方についてまで書かれていないことも。

せっかく美味しいおせちを作ったら、重箱にお洒落に詰めて、更に美味しくみせたいところですよね。

ちょっとした詰め方のコツを掴むだけで、手作りのおせちを、とってもお洒落に見せる方法があったら、知りたいですか?

今回は手作りおせちをお洒落に重箱に詰めるための簡単な方法をご紹介します。

せっかく作った手作りおせちを、更に美味しく見せましょう!

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伝統的なおせちの詰め方とコツ


まずは伝統的なおせちの詰め方をご紹介します。

お店に並んでいるプロが作ったおせち料理を見るとその華やかさに思わず感動してしまいますが、実はお店で売られているおせちの大半は伝統的な詰め方で詰められているんです。

やはり基本をしっかり押さえると、キレイでお洒落に仕上がるんですね。

田の字詰め


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最初にご紹介するのは、シンプルなのが良い、田の字詰めです。

容器を4つに分けて詰めるだけなので、シンプルで簡単、それでいてなんだかお洒落に見えるのが、この田の字詰めの良い所。

おかずの数が少ない場合にオススメな重箱の詰め方です。

詰め方のコツは、4箇所全てが似たような色にならないようにすること。

2~3段詰める場合は、全体の色のバランスを考えて詰めましょう。

市松詰め


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同じく、シンプルな市松詰めは、3×3の9マスにおかずを分けて重箱に詰める詰め方で、田の字詰めよりおかずが多い場合にオススメです。

市松詰めのコツも、田の字詰めと同様に、色のバランスだけ考えれば簡単に綺麗に詰めることが出来ますよ。

私はおせち料理を作る時は、この市松詰めにする事が多いです。

なかなかたくさんおかずを作ることが出来なくても、3×3に均等に詰めるだけで、なんだかお洒落に見えるのが不思議。

綺麗に均等に並んでいるのが、お洒落に見える秘訣でしょうか。

段取り詰め


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重箱を真横に仕切るように、おかずをしきつめていく段取り詰め横に3種類か5種類のおかずを並べて入れます。

一度、この段取り詰めに詰められたおせちを購入したことがあるのですが、まるで花壇のように彩豊なおかずが詰められていて、とても素敵でした。

そのおせちでは、煮た人参が、真横に並んでいて、とても綺麗でしたよ。

おかずが3種類と少ない場合でも、この詰め方ならお洒落に見せることが出来ます!

段取り詰めのコツは、真ん中には、色が綺麗なおかずを持ってくること。

例えば、先ほど紹介したおせちなら、正に人参がその役割を果たしていたんですね。

七宝詰め


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重箱の真ん中にメインのおかずを4種類、周りに4種類のオカズを詰める七宝詰め

真ん中のメインの4種類のおかずはもちろん、隅の4種類のオカズも綺麗に見えますよ!

この詰め方のコツは、真ん中の4種類のオカズに、色鮮やかな物を選ぶこと。

海老など、色鮮やかなおかずを詰めると綺麗ですよ。

伝統な詰め方は、今まで何年も続いてきただけあって、どれもお洒落な詰め方ばかり。

はじめておせち料理を作る方は、伝統的な詰め方を真似れば間違いないですね!

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お洒落に詰める共通のコツ2つ


伝統的な詰め方と、それぞれの詰め方のコツをお伝えしてきました。

今度は、全ての詰め方に共通して使える、詰め方のコツを2つお伝えします。

崩れやすいおかずは奥に詰めよう


せっかく綺麗におせちを詰めても、時間が経って崩れてしまってはガッカリ。

運んだ際に崩れやすいおかずは、奥の方に詰めるようにしましょう。

崩れやすいおかずは、色や匂いも移りやすいので、注意が必要です。

私、実は崩れやすさを考慮せずにおせちを詰めてしまい、大失敗した経験があるんです。

煮たしいたけを入れてあったのですが、一生懸命おせちを詰めている矢先に、ポロポロと崩壊。

せっかく綺麗に詰めれていたのに、崩れたついでに色まで隣のおかずに移ってしまいガッカリでした。

頭は左に詰めよう


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せっかく綺麗におかずを詰めても、海老など頭があるおかずの向きが揃っていないと見栄えが悪くなってしまいます。

日本では伝統的に頭のあるおかずは頭を左に揃えて詰めるという風習があるんですよ。

「頭は左」「頭は左」です。

覚えておいてくださいね。

更に一歩先を行くおせちへ


ここまでお伝えしたことを実践するだけでも、重箱はじゅうぶんお洒落な状態に。

しかし、ここで更に他のおせちに差をつける、簡単に一歩先を行くおせちにする方法をお伝えします。

デザートを入れて現代風に


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日本の伝統料理のおせちですが、現代風の詰め方を取り入れるだけでお洒落な手作りおせちの出来上がりです。

例えば、洋風のデザートをおかずの1つに取り入れるだけで、色鮮やかになり、おせちがランクアップ!

お子さんがいらっしゃるご家庭なら、デザートが取り合いになるかもしれませんね。

キャラ弁風で子供も大喜び


私調べでは、一時期お弁当業界で大ブームを巻き起こしたキャラクター弁当、「キャラ弁」。

普段、幼稚園や小学校のお弁当作りで腕を磨いたママ、磨き上げた腕を見せるチャンス到来ですよ!

おせち料理でもキャラ弁のように、おせちのおかずを使ってキャラクターを作ってみませんか。

実は、最近、通販やお店で買えるおせちでも、キャラ弁風のおせちが売られているんです。

私は残念ながらキャラ弁作りのスキルは無いのですが、キャラ弁風のおせちを見たら、子供ではありませんがテンションが上がりそうです。

キャラ弁用の型は、100均にも売られています。

お子さんと一緒に手作りおせちを作るなら、こんなおせちもありなのではないでしょうか。

可愛いキャラクターが並んでいるだけでも、お洒落に見えますよ。

「葉らん」を使って豪華に


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「葉らん」ってご存知ですか。

お正月の飾りに使われる葉なのですが、これを仕切りに使うだけで、簡単に豪華な手作りおせちが完成です!

「葉らん」を仕切りに使うと、豪華でお洒落に見えるだけでなく、色が移ったりおかずが混ざるのも防げて一石二鳥。

もし折り紙などが得意な方は、「葉らん」で小舟の形を作って、そこにおかずを置くと、とっても素敵です。

私は不器用なので、小舟は上手く作れませんが、仕切りに使うと簡単にお洒落に出来るので重宝していますよ。

「葉らん」は、ネット通販で入手するのがオススメです。

お花屋さんでも売られている場合があるのですが、置いてあるお店と置いていないお店があるので、地元で探そうとした時は大変でした。

仕切り付きの重箱で簡単お洒落なおせちに


最初から仕切りが付いている重箱があることをご存知ですか。

重箱が最初から仕切られているので、仕切り方を考える必要も、色移りや型崩れを心配する必要もありません!

とっても簡単に盛り付けることが出来るので、簡単に詰めたい方にオススメです。

まとめ


手作りのおせちを、簡単でお洒落に重箱に詰める方法やコツをお伝えしました。

参考になりましたでしょうか。

せっかく手作りした美味しいおせち、ちょっとした手間をかけるだけで、とってもお洒落に見せることが出来ます。

伝統的なおせちの詰め方ももちろん、少し現代風のおせちも素敵ですよ!

どの詰め方、飾り方も、とても簡単なので、是非手作りおせちをグレードアップさせてみて下さいね。

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