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「今日は疲れたからもうご飯なんて作りたくないけど、スーパーは遠いしどうしよう」

そんなとき、近くにコンビニがあると本当に便利ですね。

24時間私たちの街に点在するコンビニは、忙しい主婦、ビジネスマンや学生の味方。

最近では、コンビニ弁当の種類も増えてどれも美味しいものばかりが並んでいて迷ってしまいます。

でも「コンビニ弁当は添加物が多いから不安だ」と思っている人もいますよね。

でも、多くの人が食べているコンビニ弁当に健康被害を与えるような危険な添加物が本当に入っているのでしょうか?

コンビニ弁当は本当に危険なのか?嘘なのか?健康志向の主婦の私がとことん調べてみました。

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コンビニ弁当に添加物が入っている理由


コンビニ弁当と聞くと、保存料・着色料などの添加物がたくさん入っていて多量に食べるのはよくないというイメージがありますよね。

ではコンビニ弁当にはなぜ添加物が入っているか知っていますか?

食中毒を起こさないため


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コンビニ弁当は、店舗内で惣菜を作り、出来立てを並べるスーパーとは異なり、工場で作られてから各店舗に並べられるまでに時間がかかってしまいます。

出来立てをそのまま輸送していたら、店舗に着くまでにお弁当が痛んでしまいます。

痛んだお弁当を食べると食中毒を起こしてしまう危険も。

工場で作ったお弁当が輸送される間に痛まないようコンビニ弁当には必要最低限の添加物を入れる必要があるのです。

見た目をよくするため


自宅で作った出来立てのお弁当と外出先で広げた時間の経ったお弁当の見た目ってちょっと違います。

時間の経ったお弁当は、おにぎりの海苔が湿気でしんなりしていたり、揚げ物はべちゃべちゃになったり。

自宅で作ったお弁当であればそれでいいのですが、コンビニに並べられたお弁当がそのような見た目だと購入しませんよね。

揚げ物は香ばしく、野菜や果物はみずみずしく見せるためには添加物を入れる必要があります。

美味しさを感じさせるため


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コンビニ弁当っていつ食べても美味しく感じませんか?

もちろん、各コンビニブランドの努力もありますが、もしかすると美味しさを感じさせるための添加物が入っているかもしれません。

自宅で作ったお弁当をお昼休みに広げると、出来立てのような美味しさを感じることってないですね。

でも、コンビニ弁当は温めると出来立てのように感じることはありませんか?

それは、添加物によって美味しさをコントロールしている可能性があります。

コンビニ弁当は危険?


コンビニ弁当は、工場から各店舗に並ぶまで時間が必要なので、その間に腐敗したり、見た目が悪くなったりしないよう添加物を入れます。

添加物と聞くと、健康被害の原因となる悪いものというイメージがありますよね。

では、添加物が入っているコンビニ弁当は本当に健康被害を及ぼすものなのでしょうか?

それとも嘘なのでしょうか?

添加物よりも食中毒の方が危険


添加物が入っているから「コンビニ弁当は危険だ!」と思っている人もいるかと思います。

でも、ちょっと待ってください。

コンビニ弁当以外の食品にも添加物は入っていますよ。

市販されているカレーのルー、豆腐、お菓子などの食品表示をみると少なからず1つは添加物が…

そう、知らず知らずのうちに私たちは添加物を摂って生活しているのです。

でも、大抵の人は毎日添加物を摂っても元気に過ごしていますよね。

つまり、コンビニ弁当を含む食品の添加物を毎日摂っていても健康被害はほとんどないのです。

もちろん長い目でみれば、添加物の摂りすぎで病気になったり体調が悪くなったりする可能性はあります。

でも、添加物を摂ったからと言ってすぐに死に至ることはありません。

それよりも、無添加の痛んだお弁当を食べて食中毒になる方がはるかに命の危険にさらされます。

添加物を減らす努力


大手コンビニ会社は、健康志向の人達のために食品添加物を減らす努力をしています。

大手コンビニ会社の1つであるセブンイレブンは、以下のことを実行しています。

・2005年から野菜の生産、加工、輸送、販売で一貫して最適な温度を維持するコールドチェーンシステムを採用

・2008年に100グラムあたり0.18グラムあったトランス脂肪酸の量を2017年度までに0.14グラムまで低減

・2006年度以降ハム・ソーセージ類のリン酸塩不使用

・2001年からコンビニ弁当の保存料・合成着色料がゼロに

大手コンビニ会社が率先して、添加物を減らす努力をしてくれると安心できますよね。

コンビニ弁当の添加物がゼロになることは難しいと思いますが、これからも添加物はどんどん減っていくことは間違いないでしょう。

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コンビニ弁当を食べるときの注意


先ほど、コンビニ弁当に入っている添加物は必要最低限のもので、食べても死に至る健康被害はないと述べました。

では、コンビニ弁当が危険というのは嘘なのでしょうか?

結論から言いますと、半分本当で半分嘘です。

というのもコンビニ弁当を毎日食べ続けたら添加物よりも以下の健康被害がでる可能性があるからです。

栄養失調


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コンビニ弁当はどうしても野菜が不足しがち

また、どうせお金を払うのであれば好きなお弁当を買いますよね。

毎日自分の好きなコンビニ弁当を買い続けるとどうなるか。

なんと栄養失調になってしまうんです。

「食べ物が豊富なこの時代に栄養失調だなんて嘘でしょ?」と思われがちですが、自炊をしない学生に実は多い病気なんですよ。

コンビニ弁当を食べて栄養失調にならないためには、お弁当を購入するついでに野菜サラダもつけるなど栄養バランスを考えた食べ方をすると良いでしょう。

高血圧


コンビニ弁当は、多くの人に美味しく食べてもらうために、味が濃くどうしても塩分が高めになりがち。

そのため、コンビニ弁当を食べ続けると高血圧になる可能性が高くなります。

最近では、健康志向の人向けに減塩のコンビニ弁当も販売されているので、コンビニ弁当が多い人はたまには減塩のお弁当を購入してみてはいかがでしょうか。

肥満


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コンビニ弁当は意外とカロリーが高くなりがち。

そのため、毎日食べつつけたら肥満になる可能性が高くなります。

実は私もその経験者の1人で、学生の頃コンビニでアルバイトをしていた際、昼ごはんにコンビニ弁当を毎回食べていたところ、3年間で体重が3キロ増えてしまいました。

幸い、社会人になってからのストレスですぐに戻りましたが、コンビニ弁当はとにかく高カロリーなものが多いので購入する際は、カロリーも気にした方がいいでしょう。

まとめ


コンビニ弁当は本当に危険なのか?嘘なのか?についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

コンビニ弁当イコール危険なものというのは嘘ですが、コンビニ弁当を毎日食べ続けると健康被害を与えるため、危険なものになるというのは本当です。

たまに食べるコンビニ弁当は良いですが、頻繁にコンビニ弁当を食べる忙しいビジネスマンや学生は購入する際、栄養バランスに気を付けた方が良さそうです。

私は学生の頃、コンビニ弁当を食べて身をもって肥満の危険性を感じたので、この記事を見た人は同じ失敗をしないよう、カロリー表示はきちんと確認しましょうね。


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