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もっと目元に華が欲しい…。

濃いメイクで派手にするのではなく、ナチュラルな感じでキレイになりたい。

そしてメイクしている時だけではなく、すっぴんの時でも女性らしいキレイな目元でいたい。

そんな方に人気があるまつ毛エクステ、略してまつエクですが、実はメリットだけでなくデメリットもあることをご存知でしょうか?

マツエクが原因で「目が痛い」「充血する」など、トラブルも少なからずあるようです。

今回はそんなマツエクの種類と違いや、知らないと怖い問題点や危険性についてもご紹介致します。

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マツエクとは


マツエクとは正確にはまつ毛エクステンションの略で、自分自身のまつ毛に専用のグルー(接着剤)でエクステンションを装着する方法でまつげをより印象的に見せる方法です。

つけまつ毛との違いは、つけまつ毛がメイクする度に着けたり外したりしなくてはならないのに対し、マツエクは個人差はありますが1度着けると大体3〜4週間は保ちます。

ビューラーやマスカラを塗らずとも目元を印象的に見せることが出来るため、朝のメイク時間の短縮にも!

また水に濡れても取れる心配がないので、プールや海、温泉はもちろん、メイクオフした後もそのままなのも嬉しいところ。

自然なカールのある人工毛を着けていくのですが、長さや太さ、カールの具合等全て自分好みにカスタマイズが出来るため、自分がなりたい目元になれるのも魅力です。

ではカスタマイズ出来る内容が実際にどのようなものなのか、マツエクの種類をご紹介致します。

マツエクの種類


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サロンにもよりますが、エクステンションは毛質、長さ、カール、太さに違いがあるものが何種類か用意されており、それらを1つずつ選択して自分好みの目元に仕上げます。

その中でもわかりにくい毛質とカールに関して、どのような種類があるのか特徴含めてご紹介致します。

毛質の種類


マツエクの毛質は高級なものからセーブル、ミンク、シルクの3種類があります。

セーブルやミンクといった名前から動物の毛を想像してしまいますが、いずれも同じくナイロン素材の人工毛です。

同じ素材でありながら仕上がりが大きく違ってくるので、自分がなりたいイメージに近いものを選びましょう。

セーブル


一番高級なセーブルは、一番自然な感じに仕上がる毛質です。

本数を増やしても重くなりにくいため、違和感のないナチュラルで上品な目元を希望される方にはセーブルがピッタリ。

他2種類との違いは、その柔らかさとつけ心地に軽さにあります。

ただその心地の軽さからエクステをつけていることを忘れてしまい、目をこすってしまったりしがちなので注意が必要です。

ミンク


シルクより高くセーブルよりはお手頃なミンクは、その自然なツヤ感により薄くメイクをしたような仕上がりになります。

柔らかさではセーブルに劣りますが、その分ツヤ感が増すのでトータルで見た時に一番コスパの良い毛質なのではないでしょうか。

元々のまつ毛にも馴染みの良い毛質なので、つけているのがバレバレな仕上がりにならないのも高ポイント。

シルク


お人形のようなバサバサまつ毛に憧れる方にオススメなのが、このシルクという毛質。

セーブルやミンクと比較して太さがあるため、派手な目元に仕上がるのが特徴です。

また一番お財布にも優しいので、マツエクを手頃に楽しみたいという方にはシルクがピッタリ。

ただその太さから重さが出てしまうため、保ちに関しては他の2種類に劣るのが残念なポイントです。

カールの種類


毛質に続き重要になってくるのが、カール。

カールはサロンによって種類が異なってきますが、代表的なものはJカールとCカールの2種類です。

Cカール


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Cカールはまつげパーマで上げたようなくるっとしたカールで、可愛らしい目元にしたい方にはピッタリです。

普段からビューラーを使用して、きっちりマスカラをしている方にはこのCカールが良いと思います。

目をパッチリ大きく見せる効果もあるので、メイクでその努力をしなくて良くなるのはありがたいですね。

Jカール




JカールはCカールに比べるとナチュラルなカーブで、違和感のない自然な仕上がりになるのが特徴です。

メイク時だけでなくすっぴんの時でも違和感がないので、周りにあまり気づかれたくない方にはJカールがオススメ。

また自まつげとの接着面が広いこともあり、保ちがいいのも高ポイント!

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マツエクでアレルギー?トラブルとその原因


良いところだらけに思えるマツエクですが、装着後に目が痛い、充血している、目が腫れてしまったといったトラブルが後を立ちません。

ここでは私も含め経験された方の多い、グルーによるアレルギーについてご紹介致します。

マツエクを装着する際に絶対必要になるグルーですが、施術者が未熟ではない限り肌に直接つくものではありません。

にも関わらず、なぜアレルギー反応が起こってしまうのでしょうか。

マツエクに使用されるグルーはシアノアクリエートという強力かつ速効性のある接着成分と、その他の成分で作られています。

このシアノアクリエートという接着剤、装着時に揮発してしまうため気体となって有害な物質を発生させます。

その物質には一般的なアレルギーの原因であるホルムアルデヒドが含まれるため、その症状として目が痛いとか、充血、腫れたり…。

そんな私も友人の結婚式に参列するため張り切ってマツエクをしたところ、施術後すぐは施術前との違いにテンションアップ。

しかしその後1時間ぐらいしたあたりからその違いがプラスからマイナスに転じ、目が痛い状態が続いた後翌朝には充血お岩さん状態に。

すぐサロンに再度行き全部取ってもらいましたが、目が痛い状態も充血もしばらく残ってしまった苦い思い出があります。

幸い式までには目が痛い状態も腫れも充血も随分マシにはなりましたが、その時の写真を見ると不自然なまでの二重でまさにガチャピン。

その時は人生4回目ぐらいのマツエクだったのですが、体調面も問題なく今までと大きく違いもなかったので本当に驚きました。

肌が弱いわけでもなく花粉も猫の毛も大丈夫な私が、どうしてこのマツエクのグルーというピンポイントでアレルギーを発症してしまったかは分かりませんが、今まで問題がなくても急に発症することも多いようです。

急にそのようにアレルギー症状が出てしまった場合は、まず施術してもらったサロンでエクステをオフしてもらった後に、それでも良くならない場合は眼科で診てもらう事をおすすめします。

マツエクの危険性


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ご紹介したマツエクのグルーによるアレルギーは、まだエクステをオフすることによりアレルギー症状をおさめることができますが、オフしただけでは済まないトラブルも報告されています。

ここではマツエクによって起こる得る目の疾患に関してご紹介致します。

角膜びらん・角膜潰瘍


マツエクによるトラブルとして報告されているものとして多いのは、エクステの根本が目の中に入って角膜を傷つけてしまったというもの。

本来自まつげにピタッと装着されているはずのエクステの根本が眼内に接する状態で装着されてしまった事により、角膜びらんや角膜潰瘍(かくまくかいよう)といった病気につながる危険性が出てきます。

角膜潰瘍は失明にもつながるため危険性が高く、一刻も早い治療を要します。

目に痛みやゴロゴロと異物感を感じる場合は、眼科の受診をオススメします。

眼瞼炎・ブドウ膜炎


マツエクをしているとオイルのメイク落としが使えなかったり、ゴシゴシこするような事をしてはいけないことから、どうしてもしっかりメイクオフ、洗顔をすることが難しくなってしまいます。

それをそのままにしておくと、エクステの本体やグルーの部分にカビや最近が繁殖してしまい、眼瞼炎(がんけんえん)やひどいとブドウ膜炎にまで発展する危険性も。

ブドウ膜炎の場合も、最悪の場合失明につながってしまいます。

こういうトラブルが後を立たないことから、その危険性を鑑み今では眼科と提携して施術を行っているマツエクサロンも出てきています。

料金が安いからというだけではなく、サロンを選ぶ際にはきちんとした評判やアフターフォローの有無を確認してからが良さそうです。

まとめ


マツエクの危険性も含めて色々ご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか。

最悪失明してしまうようなトラブルも無いわけではありませんが、きちんとしたサロンで施術をしてもらい、清潔にしておくことで防ぐことが出来ます。

私のように目が痛い、充血がひどい、目が腫れ過ぎて普段と顔が違い過ぎる…なんて状態にならないためにも、まずパッチテストをされる事をおすすめします。

つけまつげより自然かつ楽に目元が華やかになるマツエクを安全に楽しむためにも、きちんと下調べをした上で注意して利用しましょう。

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