Pocket

江ノ島 湘南の宝石

街や住宅など、あちこちに光が灯るイルミネーションの季節になってきましたね。

外は寒いですが、イルミネーションを見ると心があたたまり、つい足を止めたくなってしまいます。

みなさんは海の近くでイルミネーションが見られるとてもロマンチックなスポットがあるのをご存じでしょうか?

そんな気分が味わえるのは皆さんご存じの江ノ島!

「江ノ島でイルミネーション?」と気になりますよね。

そこで今回は、「江ノ島 湘南の宝石」について、点灯時間や点灯期間、駐車場や混雑状況についてご紹介致します。

スポンサードリンク



江ノ島・湘南の宝石の歴史


「湘南の宝石」が開催されているのは、みなさんご存じの神奈川県藤沢市にある江ノ島。

江の島と言えば、夏のイメージが強いと思いますが、冬になると大々的なイルミネーションイベントが行われます。

それが、江の島・湘南の宝石

このイベントは1999年11月「旧江ノ島展望灯台ライトアップ」として地元の商工会議所が中心となって開催したのが始まり。

当時はなんと地元の人がお金を出し合って、3800個の電球を購入してライトアップをしたそうです。

地域愛から生まれたイルミネーションだったんですね。

そして、2003年に新しい展望台である【江の島シーキャンドル】の完成後、官民一体となった藤沢市の地域振興事業として、より大規模なイベントになりました。

「湘南の宝石」と名づけられたこのイベントは、年々規模を拡大し、2012年には関東三大イルミネーションに、2013年には日本夜景遺産に認定されました。

2017年で18回目を迎えるこのイベントは、今後もますます盛り上がっていくことでしょう。

江ノ島・湘南の宝石の魅力


年々盛り上がっている【江の島・湘南の宝石】のイルミネーション。

ここでは、【江の島・湘南の宝石】のイルミネーションの魅力についてたっぷりとご紹介したいと思います。

事前に見どころを確認して、イルミネーションをより楽しんじゃいましょう。

江ノ島シーキャンドルライトアップ「光の大空間」


光の大空間

江の島のシンボルと言えば、江の島シーキャンドル

天気のいい日に展望台から見た江の島の景色は格別ですよね。

そんな江の島のシンボルである江の島シーキャンドルが【江の島・湘南の宝石】の期間中の夜には「光の大空間」として大変身。

江の島シーキャンドルから360度の範囲にイルミネーションが吊るされます。

この光の空間は地上から見ると、イルミネーションの光がまるでヴェールのように輝き幻想的な風景を作り出します。

そして展望台から見ると、イルミネーションがまるでクラゲの足のように広がっているように見えるんです。

その光景はまさに暗い海の中のクラゲに乗っている様を連想させます。

江の島・湘南の宝石に来たら、地上からの風景と展望台からの風景を比べて楽しんでくださいね。

また展望台からは、江の島・湘南の宝石のイルミネーション全体を見渡すこともできるのでおすすめです。

煌めく光のトンネルと「湘南シャンデリア」


湘南シャンデリア

江の島シーキャンドルへ続く道にあるのがもう一つの江の島・湘南の宝石の見どころである湘南シャンデリア

このキラキラと光るシャンデリアは、なんと最高級クリスタルであるスワロフスキー・クリスタルをふんだんに使用しているんです。

他のイルミネーションとは違う輝きに見えるのは、スワロフスキーだからなんでしょうね…。

そんな高級感あふれる湘南のシャンデリアを見ながら歩いていくと、キラキラと光る幻想的な光のトンネルが現れます。

このトンネルには、なんと7万個のクリスタルビーズが使われているんです。

7万個なんて規模が大きいですよね!

そして、注目して欲しいのがトンネルの中央のシャンデリア。

こちらにもクリスタルビーズが惜しげもなく使われており、キラキラと輝いています。

湘南のシャンデリアも魅力的ですが、このシャンデリアも負けてませんよ。

光のトンネルと湘南のシャンデリア、是非その目で見て比べてみてくださいね!


enoshima-光-michi


光の道

【江の島・湘南の宝石】の見どころは、江の島シーキャンドル周辺だけではありません。

江の島シーキャンドルまでの道のりもイルミネーションで彩られるんです。

江の島各所のイルミネーション会場と湘南夜景をつなぐこのイルミネーションは、光の道と呼ばれ幻想的な風景を作り出しています。

中津宮広場、亀ヶ岡広場、恋人の丘など江の島の有名な観光地もイルミネーションで彩られていますよ。


小田急線片瀬江ノ島駅イルミネーション

時間に余裕をもって、光の道を頼りに全てのイルミネーション会場を見てみるのも楽しそうですね。


スポンサードリンク


江ノ島 湘南の宝石の点灯時間と点灯期間


湘南の宝石の点灯時間と点灯期間をご紹介致します。

点灯期間


2017年11月25日(土)~2018年2月18日(日)

点灯時間


2017年11月25日(土)~2018年1月19日(金)17:00~

2018年1月20日(土)~2018年2月18日(日)17:30~

営業時間


平日及び年末年始(12月31日(日)~1月3日(水))17:00~20:00(最終入場19:30)

土日祝日及び12月23日(土・祝)~30日(土)17:00~21:00(最終入場20:30)

平日と土日祝日では営業時間が違うので気をつけてください。

クリスマスの期間だけではなく、バレンタインデーの期間も開催されているので、カップルには良い思い出ができそうですね。


江ノ島・湘南の宝石で行われるイベント


先程ご紹介したイルミネーションは、2018年2月18日までの期間内であればいつでも見ることができます。

けれども、江ノ島・湘南の宝石はこれだけではないんです。

期間限定のイベントも見逃せません。

ここでは、江ノ島・湘南の宝石で行われる代表的なイベントをご紹介します。

2万株のウィンターチューリップ開花&ライトアップ


ウィンターチューリップ開花&ライトアップ

【期間】2017年12月中旬~1月下旬

こんな寒空の下、チューリップなんて咲くの!?と思われる方も多いのではないでしょうか。

実は海がすぐそばにある湘南の冬は、晴れるとぽかぽかとした陽気になり、2万株のウィンターチューリップが一斉に開花します。

このチューリップとイルミネーションが期間限定でコラボレーション

ライトアップされて幻想的に咲き誇るチューリップがイルミネーションをさらに盛り上げます。

MIRRORBOWLER 光アート


MIRRORBOWLER 光アート

【期間】2018年2月10日(土)~ 2月18日(日)

数百個のミラーボールを使って、光と反射の空間作品を作り出すアート集団MIRRORBOWLERが江の島・湘南の宝石のイルミネーションをさらに盛り上げます。

ミラーボールに反射されたイルミネーションはさらに幻想的な光を放ちます。

アクセスと混雑状況


例年、江ノ島 湘南の宝石は大混雑のようです。

車で行くと確実に渋滞に巻き込まれ、公共交通機関を利用しても大混雑しており、江ノ島 湘南の宝石の会場に入るまで1時間以上かかることもあるようです。

クリスマスや年末年始、週末は混雑が予想されるので、なるべく避け、平日に行くことをおすすめします。

電車でのアクセス


・小田急電鉄片瀬江ノ島駅から徒歩20分

・江ノ島電鉄江ノ島駅から徒歩25分

・湘南モノレール湘南江の島駅から徒歩26分

バスでのアクセス


・大船駅・藤沢駅から江ノ電バスで江ノ島停留所徒歩8分

・大船駅から京浜急行バスで江ノ島停留所徒歩8分

おすすめの駐車場


江ノ島 湘南の宝石の周辺には駐車場が3カ所あります。

観光協会江ノ島駐車場


普通車および大型車(全高2.3m以上は大型車扱い)が78台無休で駐車できます。

【駐車料金】

普通車:1時間400円、大型車:1時間1000円

江ノ島なぎさ駐車場


車高:2.1m以下、車幅:1.8m以下、車長:5.2m以下の車が327台無休で駐車できます。

【駐車料金】

7~8月:最初の2時間820円(2時間超え?30分毎/280円)、当日最大料金:2060円(宿泊料金1030円)

その他:最初の2時間620円(2時間超え30分毎/200円)、当日最大料金:1540円(宿泊料金500円)

湘南港臨港道路附属駐車場


普通車および二輪車、大型車が314台無休で駐車できます。

【駐車料金】

・普通車(一般利用者):1時間300円(最大1500円)、(港湾施設利用者):1時間300円(最大820円)

・二輪車(一般利用者):1時間150円(最大750円)、(港湾施設利用者):1時間150円(最大410円)

・大型車(一般利用者):1時間610円(最大3050円)、(港湾施設利用者):1時間610円(最大1640円)

駐車出来る車の数が限られているため混雑していたら、江ノ島まで渡らずに江ノ島駅周辺や藤沢駅周辺の駐車場に車を駐め、江ノ電で行くという方法もあるので参考にしてみてください。

まとめ


「江ノ島 湘南の宝石」について、点灯時間や期間、駐車場や混雑状況をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

江ノ島は夏の海のイメージしかない人も多いと思いますが、冬の季節もとっても魅力的なのが伝わりましたか?

海とイルミネーションのコラボレーションは、私たちの心を魅了しそうですよね。

湘南の宝石は原則ペットの同伴は禁止されていますが、ペット専用のケージかバッグ等に入れられている状態だと一緒に行くことができます。

その際は、専用のケージやバッグから出さないように気をつけてください。

家族はもちろんカップルや友達など、一緒に行く人が違うと楽しみ方が違うので、1回とは言わず、2回3回訪れてしまいたくなりそうですね。

ぜひ、冬の思い出に江ノ島湘南の宝石を訪れて日常を忘れてしまうような幻想的な世界を感じてみてください。


スポンサードリンク


Pocket