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雪だるま

すっかり寒くなり、地域によっては雪の降る季節になりましたね。

雪を見るとやりたくなるのが、雪だるま作り!

北日本などの雪が多い地域に住んでいる方はないかもしれませんが、私は大人になった今でも雪を見ると雪だるまを作りたくなります。

ですが雪だるまをあまり作ったことがないですし、周りにも上手に作れる作り方を知っている人がいない為、上手に作れた試しがありません。

でも子供ができるとそうは言ってられないですし、「親としてすごいところを見せたい!」と思う方も多いのではないのでしょうか?

子供と一緒に簡単に雪だるまを作ることができたら良いですよね。

そこで今回は雪だるまの簡単な作り方と転がして大きくするコツを紹介します。

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雪だるまとは


雪だるまとは「だるま」のような形をしているところからきており、雪を固めて作られる雪像のことをいいます。

ですが、日本の雪だるまは2段重ね、西洋の雪だるまは3段重ねですが、なにか違いがあるのでしょうか。

日本では雪だるまは江戸時代後期にはすでにあったとされています。

その頃は今のような雪だるまの形ではなく、願掛けや貯金箱として使われる赤い「だるま」の形をしており、その雪だるまの近くにお供え物をしていたそうです。

おそらく、この「だるま」の形から変化していき、今の2段重ねの雪だるまが誕生したのでしょうね。
西洋の雪だるまは「snowman(スノーマン)」と呼ばれており、日本の雪だるまとは違い、「man」と言っているので、人に近い形だと思われます。

スノーマン

2014年に大ヒットした「アナと雪の女王」に出てくるキャラクター「オラフ」も3段重ねの雪だるまです。

これらの事を考えると、西洋の雪だるまは、頭、胴体、足の3段になっているのでしょうね。

雪だるまの簡単な作り方


雪だるまを作る

まずは雪だるまの簡単な作り方についてご紹介致ます。

【雪だるまの作り方】

1.雪合戦で使う時よりも大きめの雪を全体に力がかかるようにして握り、雪玉を2つ作る

2.1で作った雪玉を雪が積もっている場所に置き、転がして大きさの異なる雪玉を作る

3.雪玉が完成したら、大きい雪玉の上に小さい雪玉をゆっくりと静かに乗せる

4.目や鼻など飾り付けをして完成!

胴体となる大きい雪玉に頭となる小さい雪玉を置きますが、傾かないように真上に置くようにし、大きい雪玉と小さい雪玉の接着部分に少し雪をつけて固めると雪だるまが安定します。

こうして書くと雪だるま作りは簡単そうに見えますが、実際にやってみると思いの外難しく…なかなかうまくできません。

そこで次は、意外と皆さんが知らない雪だるま作りのコツを紹介します。

雪だるま作りのコツ


雪だるま作りにはコツが2つあります。

雪だるまを作るときの雪質


雪だるまを作るには、どんな雪でも良いわけではなく、さらさらの雪では上手に固める事が出来ず作ることができません。

雪だるま作りに適した雪は、水分を含んだ雪。

水分を含んだ雪は固まりやすいので、雪だるま作りに適していると言えます。

頭と胴体の比率


頭の部分と胴体の部分の比率を3:4ぐらいになるように作るのが雪だるま作りのコツです。

私は今まで、なんとなくで作っていたのでここから既にいけなかったんですね。

雪だるまを大きくするコツ


雪だるまを大きくするには、ちょっとしたコツが必要です。

雪だるまの元となる雪玉を上手に作ることが大事で、雪玉を大きくするには雪玉を転がして大きくするのですが、少しずつ雪をつけるために、ゆっくりと転がすのです。

ここでのポイントは、同じ方向に転がさないこと!

同じ方向だけに転がすと、形が丸くならずいびつになってしまうのです。

そして、雪玉が常に地面に接地するように力を入れて大きくしていきます。

アニメでは雪の坂道を転がり落ちるうちに、雪玉はあっという間に成長していきますが、実際には大切に丁寧に育ててあげないと、大きな雪玉にはならないんですね。

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便利な道具やドレスアップ


雪だるまを作るのには、時間と労力が必要になります。

ですが雪だるまを作るのに何時間もかけていたら、体は芯から冷えて風邪を引いてしまいますよね。

そうならないためにも雪だるまを作る前にしっかりと道具を準備して効率よく作っていきましょう。

また、手作りの雪だるまをドレスアップするための道具もこちらでご紹介します。

便利な道具


まずは、雪だるまを作るのに便利な道具をご紹介します。

手袋


手袋

雪だるまはその名の通り、雪なので手袋はしっかりとして作りましょう。

防水機能のついている、雪に手の熱が伝わらないような手袋があれば良いですね。

台所用品のボウル


大事な雪玉を作るのに同じ大きさのボウルを2つ用意し、中に雪をつめていきます。

ボウルには全体的に多めに雪をいれ、ふたをするように合わせると綺麗な雪玉を作ることができます。

ある程度の大きさの雪玉が作られているので、さらに大きくするのが簡単そうですね。

スコップ


スコップ

雪を集めるときに役に立つので、1つでもあると良いですね。

ドレスアップするための道具


ドレスアップ

雪だるまの目


ボタンやペットボトルのキャップを黒く塗った物で飾り付けてみてはいかがでしょうか?

私はいつも道ばたにあった石を雪だるまの目にしていました。

雪だるまの鼻


ミカンやにんじんでかわいく鼻を作ってあげましょう。

雪だるまの頭


バケツやニット帽をつけると雪だるまらしさが出てきますね。

マフラーをつけてあげると暑くて早く溶けてしまうような気がしますが、雪だるまは冷たいので、冷たさが保たれ長生きします。

キャラクターの雪だるま


私は、普通の2段重ねの雪だるましか作ったことがないのですが、さまざまな雪だるまを作っている方もいらっしゃるので、ご紹介します。

オラフ


オラフ

皆さんご存じの「アナと雪の女王」に出てくるキャラクター「オラフ」を再現した雪だるまです。

とてもクオリティが高く、子供に作ってあげたらすごく喜びそうですね!

カオナシ


カオナシ

小さい子には怖いかもしれませんが、「千と千尋の神隠し」に出てくる「カオナシ」の雪だるまです。

この「カオナシ」がある道を夜に通ったら大人でも震え上がってしまいそうですね。

スヌーピー


スヌーピー

今も人気のあるスヌーピーを再現した雪だるまです。

スヌーピーは白色ですし、思いついた方は着眼点がすごいですし、1度作ってみたいです。

アンパンマン


アンパンマン

子供に絶大の人気を誇るアンパンマンの雪だるまです。

子供が絶対に喜ぶこと間違いないですし、作り方がわかれば、顔だけでも簡単に作れそうなので挑戦してみてはどうですか?

ベイマックス


ベイマックス

日本で人気の高かった「ベイマックス」の雪だるまは、大きく作って迫力を出したいですね。

オラフの雪だるまと一緒に並べたらディズニーの夢の共演に、写真を撮る人も増えるのではないのでしょうか?

まとめ


雪だるまの簡単な作り方と転がして大きくするコツを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

最初に作る雪玉が雪だるまの完成を左右するとは知らなかったですし、いろいろな方向に転がすようにして、雪玉を大きくして作っていくことが大切なんですね。

これで、簡単に楽しく「すごい!」と言ってもらえるような雪だるまが出来るでしょうね。

また、ご紹介したキャラクターの雪だるまはどれもクオリティが高く、思わず真似したくなってしまいます。

普通の雪だるまが作れた方は、キャラクターの雪だるまに挑戦してみてはいかがですか?



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