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髪の毛を細くて柔らかくする方法は?効果的なシャンプーなどを調査

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髪の美しい女性

細くて柔らかくてさらさらな髪・・・そんな髪の毛は女性の憧れですよね。

髪の毛が「針金」のように太くてしっかりしている「剛毛」の方からみれば、細くて柔らかい髪の毛の人は本当に羨ましいです。

「太くてしっかりとしている髪の毛」と言うと「誉め言葉」のように感じますが、実際は「まとまらない」「手入れが大変」「髪の毛が言う事を聞かない」「パーマやヘアカラーがうまくいかない」など、悩みのタネがたくさん。

今回は髪の毛を細くて柔らかく変える方法や髪の毛が硬くて太い理由を調べてみました。

また、細くて柔らかい髪にするためのおすすめなシャンプーもご紹介しますよ。

手に負えないほどの硬い髪の原因を知って、少しでも柔らかくする手がかりになれば嬉しいです。

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髪の細さと柔らかさ

髪の毛を細くするには

髪の構造

髪の毛の太さや細さは「コルテックス」という成分が関係しています。

コルテックは繊維状のタンパク質で出てきて、コルテックスの部分の太さによって髪の毛の太さが決まります

コルテックスが太いと「太い髪」、細いと「細い髪」となるのです。

「それじゃあ、このコルテックスが太いのが原因なの?そのコルテックスを細くしたら、髪の毛も細くなるの?」

確かにそうなのですが、コルテックスを細くするのはあまりおすすめしません。

確かにコルテックスが太いのが髪の毛が太い原因なのですが、コルテックスを細くして髪を細くすると髪の毛は弱くなり簡単に切れてしまったり、ダメージを受けやすい髪になってしまうのです。

「髪の毛を太くする方法は?効果的なシャンプーやサプリ、食べ物を調査」のページでも触れましたが、健康的な髪は太くなるので、髪の毛の健康さを捨ててまでコルテックスを細くして髪の毛を細くするのはおすすめできません。

髪の毛の柔らかくするには

髪の毛の構造は「海苔巻き」のような構造になっています。

髪の毛の中心・・・海苔巻きのご飯の部分が「コルテックス」だとすると、表面の海苔の部分が「キューティクル」です。

海苔巻きの硬さや柔らかさが「海苔の硬さや柔らかさ」で決まるように、髪の毛の硬さや柔らかさは「キューティクル」によって決まります

キューティクルは髪の毛の表面を覆っているうろこ状のタンパク質で、髪の毛を守る働きがあります。

髪の毛が硬い原因は、このキューティクルの厚さにあります。

うろこ状のキューティクルは、重なるようにして髪の毛の表面についているのですが、髪の毛が硬い人のキューティクルは、その重なりがとても多いのです。

「え?それじゃあ、髪の毛が硬い原因は、キューティクルがしっかりしているってことだから・・・髪の毛が剛毛なのは傷んでいない健康な髪ってこと?」

そういう訳です。

髪の毛を守るキューティクルが多く重なり合っていることが原因で髪の毛が硬いのですが、キューティクルは髪の毛を守るためのもの。

なくなってしまったら髪の毛はすぐに傷んで傷だらけの髪の毛になってしまいます。

髪の毛を守ってくれているはずのキューティクルが、髪の毛が硬くなる原因を作っているなんて―ちょっと厄介ですよね?

けれども硬い髪の毛は細い髪の毛と比べてしっかりしていて、いい意味で髪の毛にハリと艶があり髪の傷みも少ない筈ですよ。

さて、髪の毛の状態とキューティクルの事を簡単にまとめてみるとこんな感じになります。

  • キューティクルがはがれた髪:傷んでいる、パサつき、うねり、からまりといったトラブルが多い
  • キューティクルがちゃんとしている髪:艶があり、手触りも良くトラブルが少ない
  • キューティクルが厚い:髪の毛が硬くてまとまらないけれど、しっかりしていて、艶と張りがある。

キューティクルがはがれて髪が傷んでしまっている方から見たら、「キューティクルが厚い」という方は「うらやましい」かもしれませんがいい事ばかりではありませんね。

キューティクルが原因で髪の毛が硬く1本1本の毛の自己主張が激しいので髪がまとまりにくいのです。

細さよりも柔らかさの追求がおすすめ

髪を気にする女性

「私の髪の毛、太くて剛毛でセットしにくくて・・・細くてしなやかな髪にしたい」

「キューティクルが厚いのが原因なら、キューティクルが薄くなれば柔らかくなるの?!キューティクルを薄くする方法はないの?」

そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

けれど、太い髪の毛は健康な髪ということですので、その太い髪を細い髪にするのはおすすめしません。

また、キューティクルの厚さは遺伝による場合が多く薄くする方法もありません。

髪の毛の太さを細くすることはできませんが、硬い髪の毛を日々のお手入れによってまとめやすく柔らかくする効果的な方法はありますのでそちらに重点をおいてご紹介したいと思います。

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髪の毛を柔らかくする方法

髪質をすぐに一変させるような効果的な方法はありませんが、日々のケアで髪の毛を少しずつ柔らかく変えてゆきましょう。

シャンプーを変える

シャンプー

まず第一に挙げられることが普段使っているシャンプーを変える方法です。

皆さんは、普段、どうやってシャンプーを選んでいますか?

パッケージ? 成分? 値段?

基準はいろいろあると思いますが、「成分」をに着目して髪質を柔らかくしてくれる成分が入っているシャンプーを選んでみましょう。

効果のあるおすすめシャンプーは、「アミノ酸シャンプー」や「ボタニカルシャンプー」といったシャンプー。

  • アミノ酸シャンプー
    アミノ酸が配合されているシャンプーで、洗浄力が穏やかで髪の毛や頭皮に負担が少なく、使い続けると髪の毛がしっとりまとまりやすくなり、効果的に剛毛を柔らかくしてくます。また、髪の毛に浸透しやすいので、傷みを修復してくれます。
  • ボタニカルシャンプー
    「ノンシリコンシャンプー」ともいいます。自然由来の成分のみを配合したシャンプーで、頭皮や髪にとてもやさしいシャンプーです。泡立ちも洗浄力も良く、洗い上がりがさっぱりとしている。また、使い続けると髪の毛がしっとりとまとまりやすくなる効果のあるシャンプーもあります。

ですがこれらのシャンプーは、どれもちょっと値段が高い事が難点ですので、続けられる価格のものを選ぶのもポイントですね。

ここではドラッグストアで手に入るアミノ酸シャンプー、ボタニカルシャンプーをご紹介します。

【モイスト・ダイアン ボタニカル シャンプー モイスト】

【ラックス プレミアム ボタニフィーク ダメージリペア シャンプー ポンプ & トリートメント ポンプ】

【オブ・コスメティックス ソープオブヘア・1-G スタンダードサイズ】

【ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト490ml】

シャンプーには人それぞれ「好み」や「肌に合う・合わない」などがあり、一概に「これが良い!」と言えない部分がありますので使ってみて「合わない」と感じた時や使う前よりも酷くなった場合は使用をやめてください。

トリートメントをする

シャンプーの後はしっかりとトリートメントをしましょう。

髪の毛をしっかりとトリートメントすると保湿され柔らかく扱いやすい髪になりますよ。

「トリートメント? リンスとかコンディショナーじゃないの?」

リンスやコンディショナーには界面活性剤が含まれていることが多いので、頭皮に刺激を与えるのであまりおすすめできません。

トリートメントには界面活性剤が入っていないので、リンスやコンディショナーではなくトリートメントが効果的でおすすめな方法ですよ。

また、「セラミド」や「コラーゲン」「シリコン」が入っているトリートメントを使うのも効果的で髪の毛が柔らかくなります。

【ミルボン ディーセス エルジューダMO】

【ラ・カスタ アロマエステ エモリエント】

ドライヤーを使って乾かす

髪の毛を洗ってトリートメントをしたら、しっかりとタオルドライしてドライヤーで乾かしましょう

髪の毛が濡れるとキューティクルが開いた状態になってしまい、とても傷みやすくなります。

髪の毛が傷むと、水分がどんどん抜けてしまい髪の毛の柔らかさをキープする「保湿性」も失われ、さらに硬い髪になってしまう事も

濡れた状態でほったらかしにせず、ドライヤーでよく乾かしましょう。

また、ドライヤーをかける前に、髪の保湿の為にヘアオイルを使うのも効果的な方法ですよ。

まとめ

髪の毛が太いのは健康だという事ですので細くすることはできませんが、柔らかさは日々のお手入れによって改善できるという事ですね。

硬い髪を柔らかくする方法は

  • シャンプーを髪や頭皮に優しいもの(アミノ酸、ボタニカル等)に変える
  • トリートメントもする
  • タオルドライ・ドライヤーをして乾かす

この3つの方法で、特別な何かをするというより、日々の基本的なお手入れですので、取り入れやすいかもしれませんね。

健康でサラサラな魅力的な髪の毛が手に入ると素敵ですね。

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