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スパイスの種類まとめ!辛さ、効能、使い方まで一覧で紹介

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スパイス

「スパイス」と一言に言ってもその種類は多く、また味や香り、効能も様々です。

「スパイスってどんな効能があるの?」

「辛いスパイスってどんな辛さがするの?」

「スパイスはどんな香りがするの?」

「使い方は・・・」

など、使ってみようと思っても知らない事ばかりで戸惑ってしまいますね。

そこでまず、そんなスパイスを、今日は特に「辛さ」「効能」「使い方」に重点を置いてご紹介したいと思います。

また、これらの効能や辛さ、使い方が一目でわかるように一覧表にまとめてみましたので、併せてご覧ください。

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スパイスの種類

種類

スパイスというと「辛い」「味が独特」というイメージがありませんか?

スパイスは主に、この3種類に分けられます。

【スパイスの種類】

  • 辛みを付けるスパイス
  • 香りを付けるスパイス
  • 色を付けるスパイス

例えば、スパイスを使っている料理で誰もが一度は食べたことがあるお料理「カレー」は

  • カレーの色を付けるスパイス(ターメリック)
  • 辛さをつけるスパイス(チリペッパー)
  • 香りを付けるスパイス(クミン、コリアンダー)

をバランスよく配合して作られるのです。

それでは、スパイスの種類と効能を、この3つに分けてご紹介します。

スパイス一覧表

名前、使い方、効能がわかりやすいように一覧表にしてみました。

名前をクリックすると、そのスパイスの説明を見ることが出来ますので、使うときにはこの一覧表を是非参考になさってください。

名前 分類 特徴 効能 使い方
唐辛子 辛さ ホットな辛さ ・冷え性
・美肌
・料理にかける
・油で炒める
マスタード 辛さ 鼻を刺激する辛さ ・冷え性
・食欲増進
・消化
・貧血
・美肌
・ドレッシング
・マリネ
・肉料理
ペッパー 辛さ ピリッとした辛さ ・冷え性改善
・食欲増進
・消化
・貧血
・美肌   
・ブラック→ステーキにふりかける
・ホワイト→白っぽい料理に
ジンジャー 辛さ 独特な風味と香りを持つ ・免疫
・代謝促進
・老化防止
・利尿発汗   
・生で料理に添える
・飲み物に入れる
クミン 香り カレーのような独特な香りと味 ・便秘
・貧血
・免疫
・リラックス
・ アンチエイジング
・ダイエット
・炒め物、
スープに炒めて入れる
・カレーに入れる
・ヨーグルトに入れる
コリアンダー 香り さわやかな甘い香り ・胃
・整腸
・デトックス
・抗菌
・鎮静
・カレーに入れる
・肉、卵、豆料理との相性が良い
ローリエ 香り 清涼感のある香り ・健胃
・発毛
・冷え性
・抗菌
・関節痛
・煮込み料理
・肉料理
シナモン 香り 独特な甘い香り ・毛細血管修復
・冷え性
・口臭
・発汗
・便秘
・整腸
・お菓子
・ケーキ 
・飲み物
ターメリック 鮮やかな黄色
土のような香り
・肝機能
・食欲増進
・抗酸化作用
・免疫効果
・生活習慣病
カレー、加熱料理する料理は何でも使える
サフラン 鮮やかな黄色
植物系のかぐわしい香り
・血管拡張
・血液サラサラ
・デトックス
・冷え性
・記憶力アップ
・リラックス
水につけて色を水に移して使う。
煮込みやスープ、パエリアなど
パプリカ 赤い色
味はそれほど強くない
・ダイエット
・免疫
・コレステロール正常化
赤い色を付けたいときに
・味も香りも弱く、何に使ってもOK

こうして一覧表にしてみてみると、冷え性や食欲、内臓(胃・腸・肝臓)に効果があるスパイスは多いですね。

消化の悪いものや油の多い食べ物に消化促進効果のあるスパイスを入れるのはとても体によさそう。

また、料理だけではなく、飲み物や紅茶に入れたり、スパイスそのものをお湯で割って飲む(スパイスティー?)飲み方をすると、こまめにスパイスの効能を得ることが出来てとてもお手軽ですので、ダイエットや冷え性などの効能があるスパイスなどはこんな食べ方もよさそうですね。

辛さを付けるスパイスの種類

辛さ

まずは「辛さ」を付けるスパイス一覧です。

スパイスの「味」というと、舌を刺激する辛さを想像する方も多いのではないでしょうか?

ここでは、料理に辛さを付けるスパイスを一覧にしてご紹介します。

唐辛子(チリペッパー)

唐辛子

おなじみ刺激的な辛みを持つスパイス。

その辛さはまさに「食べると口の中に火が付くような」辛さです。

その種類はたくさんあって、中には「辛くない」唐辛子もあるのだとか・・・

スパイス売り場で見かける「カイエンペッパー」や「チリペッパー」などもこの「唐辛子」の仲間で、カイエンペッパーは「カイエン種」という種類の唐辛子を細かくしたもの、チリペッパーは唐辛子をさらに細かく粉砕したもの、という差があります。

効能

辛さの元は「カプサイシン」という成分で、この成分は、アドレナリンの分泌を促す働きがあり、それにより脂肪が燃焼しやすくなり、ダイエット効果が期待されているのです。

【唐辛子の効能】

  • 冷え性改善効果
  • 疲労回復
  • 美肌効果
  • 防虫効果

があります。

使い方

薬味

日本では、おそばやうどんに粉になっている唐辛子をかけて食べる・・という人が多いですね。

お料理に使うときは、炒め物をするときに一番最初に油で一緒に炒めることによって辛さや風味を引き出します。

また、唐辛子は「種」が一番辛いといわれているので、使うときに種を取って使うと辛みを抑えることが出来ます。

マスタード

マスタード

ツーンと鼻を刺激する独特な辛さが印象的な辛みを代表するスパイスの一種です。

ホットドックを食べるときにつける「マスタード」がおなじみですね。

スパイスとして出回っている粉末のマスタードは、「カラシナ」という植物の種子を粉末にしたもので、さらにこれに砂糖やお酢を混ぜて作られたものが、私たちが良く見かけるペースト状になっている「マスタード」になります。

効能

マスタードにも、身体によい成分がたくさん含まれていて、様々な効果があります。

【マスタードの効能】

  • 消化促進効果
  • 利尿作用
  • 疲労回復効果
  • カルシウムの吸収率をアップする効果

使い方

ホットドック

マスタードの使い方と聞くと「フランクフルトやホットドックにかける」といった使い方が一般的ですね。

他にも、ドレッシングやマリネに混ぜたり、肉料理に使うことが出来ます。

特にマスタードには消化促進効果がありますので、消化の悪くなりがちな肉料理にマスタードを使うのは理にかなった使い方ですね。

ペッパー(こしょう)

こしょう

ピリッとした辛さと鋭い香りを持つペッパーは、世界で最も使われている「スパイスの王様」とも言われているスパイス、これも、台所にありそうなスパイスですね。

種類も豊富で、家庭で使用されているブラックペッパーやホワイトペッパーの他にも、グリーンペッパーやピンクペッパーなど様々。

様々な種類のペッパーがありますが、それはすべて同じツル科の品種で、収穫時期、収穫後の処置、皮をむくかどうかで異なった香り、種類となってゆきます。

効能

もともと生薬として使われていた事もあり、様々な効果を持っています。

【ペッパーの効能】

  • 冷え性改善効果
  • 食欲増進・消化効果
  • 貧血予防効果
  • 美肌効果

使い方

粒コショウ

ペッパーの使い方は、種類によって異なります。

ブラックペッパー:刺激的な香りがするので、肉や魚のステーキに振りかけるとパンチの効いた味になります。

ホワイトペッパー:肉とも魚とも相性が良く、下ごしらえ向き。また、材料の色を邪魔しないので「ペッパーを使いたいけどブラックペッパーだと色合いが・・・」というときにおすすめ。

グリーンペッパー、ピンクペッパー:日本ではあまり流通していませんが、グリーンのコショウ、ピンク色のコショウもあります。料理の色どりに使われることが多く、特にピンクペッパーはその色合いからデザートのトッピングに使われることも。

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ジンジャー(しょうが)

しょうが

辛さもさることながら、独特な香りや風味もあり、好き嫌いがはっきり分かれそうなスパイスです。

ジンジャーも、コショウ同様生薬として使われることもあり、味や香りだけではなくその効果も多いスパイスです。

効能

健康に効果があるとして昔から日本でも食べられていたスパイスの一種、愛用している方も多いですね。

代謝促進効果が高いことから、ダイエットに効果的と言われています。

【ジンジャーの効能】

  • 免疫効果
  • 代謝促進効果
  • 利尿・発汗効果
  • 老化防止効果

使い方

すりおろし

日本でもポピュラーなしょうが。

薬味として生ですりおろしたものをお料理に添えて食べるのが一般的でしょうか?

他にも、すりおろしたショウガにはちみつとレモンを入れたホットジンジャーは冬の寒い時期や風邪をひきかけた時におすすめ。

香りを付けるスパイスの種類

カレー

スパイスの持つ独特な香りも、料理にアクセントを付けます。

実際、スパイスの入っている料理とそうでない料理とでは、明らかに香りが違いますよね。

そんな「香り」が特徴のスパイスを一覧にしてみました。

「辛さ」を付けるスパイスよりも若干知名度が低いかもしれませんが、カレーやお馴染みな食べ物に使われていたりと、意外と身近にあるスパイスですよ。

クミン

クミン

近年、クミンのダイエット効能で注目を集めているので、聞いたことがある・・・という方も多いかもしれませんね。

全く知らない、という方でも「カレーのあの香りのもととなっているスパイス」と言ったらピンとくるかもしれませんね。

カレーライスのあの香りを作り出しているスパイスの一つです。

クミンはエジプト原産のセリ科の植物の果実を乾燥させたもので、「クミンシード」という名前で販売されています。これをさらに粉砕したものが「クミンパウダー」となります。

効能

クミンは「ビタミン」や「ミネラル」を多く含むスパイスで、それらに関係した効能を発揮します。

特に「ダイエット効果」は有名ですが、他にも便秘改善効果やアンチエイジングといった、女性にとってうれしい効果もあるのが嬉しいですね。

【クミンの効能】

  • 便秘改善効果
  • 貧血改善効果
  • 免疫効果
  • リラックス効果
  • アンチエイジング効果
  • ダイエット効果

使い方

クミンカレー

クミンはとても個性的な香りがするので、慣れないとちょっと食べにくいかもしれませんが、炒め物やスープを作るときに、具材を炒めるときや調味料と一緒に入れると、香りが良いアクセントになります。

また、肉料理に入れると若干カレー風味に仕上がりますので、いつもの料理方法がちょっとマンネリ化したときにはお勧めです。

ダイエット等で毎日お手軽に食べたいのであれば、ヨーグルトに入れて食べるのもおすすめですが、ヨーグルトがカレー風味になりますので、初めて入れた時はびっくりするかもしれませんね(笑)。

なお、このクミンは、単独で大量に使うと薬臭くなりやすいので、量には気を付けてください。

コリアンダー

コリアンダー

初めて「コリアンダー」という名前を聞いた時「韓国の人?」と聞き返してしまい、ひんしゅくを買ってしまったのは昔の話(笑)。

「コリアンダー」という名前を知らなくても、エスニック料理に欠かせない「パクチー」はご存知の方が多いと思いますが、コリアンダーはパクチーの種を細かく砕いたものです。

パクチーはやや癖の強い香りがしますが、コリアンダーはパクチーよりもずっと癖の少なく、ややさわやかな香りがして、クミンと一緒にカレーの香りつけにも使われています。

効能

コリアンダーには、ビタミンCやEといった、女性のお肌の健康には欠かせないビタミンや、カルシウム・鉄なども含まれているので、美容と健康のためにも定期的に摂っておきたいところですね。

また、他にもコリアンダーは主に胃と腸に働きかける効能がありますので、食べ過ぎてしまったときや、便秘や下痢の時にはハーブティーにして飲む・・・という使い方もあるほど。

【コリアンダーの効能】

  • 健胃効果
  • 整腸効果
  • デトックス効果
  • 抗菌・鎮静効果

使い方

コリアンダーシード

クミン同様に、カレーに使われているこのスパイスですが、それほど癖はないので、どんな料理に入れても大丈夫。

肉料理や卵、豆料理とは相性が良く、エスニック料理、スープにも良く使われています。

また、紅茶のティーパックと好みの量のコリアンダーをマグカップに入れてお湯を注げばコリアンダーティーになり、これは胃や腸の具合が悪い時におすすめですよ。

ローリエ

ローリエ

「ローリエ」または「月桂樹」とも呼ばれているこのスパイス、ちょっとお料理をやる方でしたら使ったことがある方もいるかもしれませんね。

他にはない清涼感のある香りが特徴のこのスパイスには肉の臭みを取る効果があるので、肉の入った煮込み料理に入れると臭みを消してくれる上に、その香りが野菜の香りを引き立ててくれるので、出来上がりがとても良い香りになります。

ローリエとは「月桂樹」という木の葉を乾燥させたものですが、古代ギリシア・ローマ時代、この「月桂樹」は勝利のシンボルを呼ばれ、オリンピックの優勝者には月桂樹で作られた冠(月桂冠)が与えられた時期もありました。(現代は平和のシンボル、オリーブの冠となっています)

効能

普段何気なくローリエの葉を使っていると「本当にこんなスパイスに効果があるの?」と疑問に思ってしまいがちですが、ローリエにもちゃんとした効能があります。

ローリエの香りの正体は「シオネール」という成分で、ショウガやローズマリーにも含まれています。

このシオネールには、胃や肝臓、腎臓を活性化させて、食欲増進・消化促進させる効能があります。

【ローリエの効能】

  • 健胃効果
  • 発毛促進
  • 冷え性改善効果
  • 抗菌作用
  • 関節痛・神経痛・リュウマチ改善効果

使い方

煮込み

カレーやシチューといった煮込み料理に乾燥したローリエを入れるのが一般的で一番簡単な使い方ですね。

また、パウダーになっているものは、肉料理にも使うことが出来、肉の独特の臭みを消してくれます。

ローリエは1種類でも使うことができますが、他のスパイスと合わせて、ブーケガルニやガラムマサラとして使うのがおすすめです。

シナモン

シナモン

ペッパーと並んで「スパイスの王様」とも言われているシナモンは、お菓子やケーキによく使われていますね。

独特な甘くてスパイシーな香りが大好き、という方も少なくないかもしれませんね。

このシナモンは、肉桂(ニッケイ)という木の皮を乾燥させたもので、よく見かける「シナモンスティック」は、この皮を乾燥させてスティック状にしたものなのです。

効能

シナモンは薬として使われていた時期もあって、その効能は多岐に及びます。

中でも毛細血管を若く保つ効果があり、劣化した毛細血管を修復し、身体の血の巡りを良くし、しわやたるみ、老化を防ぐ効能があります。

【シナモンの効能】

  • 毛細血管の修復効果
  • 冷え性改善効果
  • 口臭予防
  • 発汗作用
  • 便秘改善・整腸効果

使い方

シナモンロール

シナモンは、お菓子やケーキ、飲み物と相性が良いです。

日頃お菓子やケーキを作る方でしたら、焼き菓子やクッキーに1振り・・・という使い方をする方もいるかもしれませんね。

もっと手軽に使うのであれば、飲み物がおすすめ、コーヒーや紅茶に少し振りかけて飲んだり、トーストにかけて食べると、雰囲気ががらりと変わります。

便秘改善が目的なら、ヨーグルトに入れて食べるのもおすすめですし、冷え性改善したいのであればショウガとシナモンを入れるのも効果的ですよ。

色を付けるスパイスの種類

パエリア

「スパイス」と「色」・・・一見ミスマッチに見えなくもありませんが、エスニック料理の独特な色彩はスパイスの色も一役買っているのです。

そんな「色」を付けるスパイスの種類を一覧にしてご紹介します。

ターメリック

ターメリック

日本では「ウコン」と言われているスパイスで、染料として使われています。

そんなターメリックは、ウコンの木の根を乾燥させたもので、ショウガとよく似ているのですが、ショウガ程香りが強くはありません。

カレー特有の黄色い色はこのターメリックの色で、日本ではごはんを炊くときに入れるときれいな黄色いごはん「ターメリックライス」になります。

効能

ターメリックの効能で一番に挙げられるのは、肝機能向上効果。

よく、飲み会の前にウコンのドリンクやサプリを飲む方もいますが、ウコンに含まれる「クルクミン」という成分は肝臓の機能をアップさせ、二日酔いの予防をしてくれるのです。

他にもターメリックにはこんな効能があります。

【ターメリックの効能】

  • 肝機能向上効果
  • 食欲増進
  • 抗酸化作用
  • 免疫効果
  • 生活習慣病予防効果

使い方

ターメリックライス

カレーに入れるのが一番有名なターメリックですが、実はターメリック、加熱調理さえすればどんなお料理にも合うスパイスなのです。

例えばごはんと一緒に炊けば黄色いごはん「ターメリックライス」になりますし、シンプルなコンソメスープもターメリックを入れると鮮やかな色になります。

他にもシンプルな肉料理や魚料理に入れても、味を壊しません。

サフラン

サフラン

もしも機会があったら、スーパーのスパイス売り場で「サフラン」を探してみてください・・・そのお値段に驚くと思いますよ。

実はサフランは、スパイスの中で一番高価と言われているスパイスなのです。

その正体は「サフラン」の花のめしべ、1つの花から3~4本しか取ることが出来ず、そのため価格が高いです。

サフランそのものは赤いのですが、乾燥させて水に浸すときれいな黄色い色になります。

効能

サフランは日本では染料の他に薬としても使われていました。

血液をサラサラにし、血管を広げる効果があるので、生活習慣病に効果が期待できそうですね。

また、サフランの黄色の素「クロシン」は、中枢神経を刺激して記憶力をアップさせる効果があるので、仕事前や勉強前にはぜひ頼りたいスパイスです。

【サフランの効能】

  • 血管拡張効果
  • 血液サラサラ効果
  • デトックス
  • 冷え性改善効果
  • 記憶力アップ効果
  • リラックス効果

使い方

サフラン水

サフランは、パエリアやブイヤベースといった洋風炊き込みや洋風煮込みによく使われています。

また、ご飯と一緒に炊けば「サフランライス」となり、こちらは色と香り両方が楽しめます。

サフランの色素は水溶性で、油にはとけませんので、使う前には水やお湯に30分ほど漬けて、溶けだした水を料理に使うのがコツです。

仕事や勉強の前であれば、適量のサフランをティーカップに入れてお湯を入れた「サフランティー」にするのもおすすめです。

パプリカ

パプリカ

「パプリカって、野菜売り場で見かけるピーマンが大きくなったみたいな野菜?」

そうです、あのパプリカです。

実はパプリカは、唐辛子の変種で、唐辛子の仲間なのに辛さはありません。

料理に使うときれいな赤い色になります。

効能

薬として使用されているスパイス程ではないにしても、パプリカにも効能があります。

その秘密は「ビタミンB」、パプリカにはビタミンBが多く含まれているので、それが様々な効能を発揮します。

【パプリカの効能】

  • ダイエット効果
  • 免疫効果
  • 血中コレステロールを正常化させる効果

使い方

グヤージュ

唐辛子を髣髴するような真っ赤なスパイスですが、カプサイシンは入っていないので辛くありません。

むしろ、味はそれほど個性的ではないので、どんなお料理に入れても味を損なうことはありません。

日本ではパプリカパウダーを使う習慣はあまりないのですが、ハンガリーやスペインでは煮込みやスープに大量に入れるレシピがあります。

例えばハンガリー料理「グヤーシュ」というシチューのような料理のレシピによると、パプリカが大さじ1杯も入ります。

かなりの量ですが、他のハーブ程味も強くないので、色つけ、といった感じが強いです。

白っぽく仕上がるポテトサラダや、色合いが少なめなスープに彩りに振りかけてもおいしくいただけますよ

まとめ

スパイスの種類や辛さ、効能についてと、ご紹介したスパイスを一覧にしてまとめてみました。

1つずつ特徴や効能を詳しく見てゆくとわかりやすいのですが、一覧表にすると違いや差がわかりやすくなりますね。

また、似たような効能を持つスパイスを知ることが出来て、なかなか面白いですね。

是非、スパイスを使うときの参考になさってみてください。

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