お歳暮1

日頃お世話になっている方に年末に贈るお歳暮。

お歳暮を贈る時にも「何を贈れば良いのか」「いつ贈れば良いのか」悩みますが、お歳暮を受け取った時にも「お返しは必要か」「いつまでにお返しをすれば良いのか」悩んでしまいますね。

そこで今回の記事では、お歳暮を受け取った時のお返しについて、お礼状やのし、いつまでにお返しをすれば良いのかについてまとめてみました。

そもそもお歳暮のお返しは必要なのでしょうか?お歳暮を贈られた側の立場に立ってみていきましょう!

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お歳暮とは


年末が近づくと、デパートの催事場などではお歳暮用のギフトセットがずらりと並びますが、お歳暮とは、お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて、年末に贈り物をする習慣の事。

お歳暮を贈る時期には地域によって違いがあるようです。

お歳暮の起源や贈る時期、また詳しいマナーについてはこちらの記事をご覧下さい。



お歳暮のお返しは必要?


お歳暮をもらった時のお返しはどうしていますか?

「お返しって必要なの?必要ないの?」

そんな声も聞こえてきそうですね。

そもそもお歳暮とは、「日頃お世話になっている方に一年間の感謝を込めて贈り物を贈る」ことなので、基本的にお返しは必要ないとされています。

お歳暮のお返しに品物を贈る必要はありませんが、品物が贈られてきたらできるだけ早くお礼の気持ちは伝えましょう。

もちろん電話やメールでもお礼の気持ちを伝えることは出来ますが、お礼の気持ちを伝えるのに最適な方法は手紙です。

「字を書くのは苦手だから」とパソコンでお礼状を作ろうと思う方もいらっしゃるかと思いますが、温かみや真心がより相手に伝わりやすいのは、自筆の手紙。

苦手でも字が下手でも心を込めて書いた手紙は、アナタの気持ちを一番伝えてくれますよ。

ただし、親子などの身内の場合に限り(アナタの元気な声を聞かせてあげることも出来ますし)お礼の電話でもいいかもしれませんね。

実際、私は実家にしか贈ったことが無いのですが、いつもお礼の電話が届きます。

この電話があるかないかで随分こちらの気持ちも違うものだなと感じたりしますね。

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お返しをする時は?


お歳暮2

お歳暮のお返しに適しているもの


先ほどはお歳暮のお返しは基本的に必要ないと言いましたが、同僚や友人などお返しを贈らないと気がすまない相手もいますよね。

その時にお返しをする場合は、贈ってもらった品物と同額程度の品物を贈るのが1番いいとされています。

明らかに高い品物を贈ると「今後、お歳暮を贈らないでください。」という意味になり、かえって失礼に…。

お返しの時の品物は慎重に選びましょう。

また、お歳暮を頂いたお返しに品物を贈る場合にも「お礼状」は必要になります。

お歳暮を贈る時に、品物より先に届くように「送り状」を送る必要がありますが、お歳暮のお返しを贈る時にも同様に品物より先に届くように「お礼状」を送らなければなりません。

この時の「お礼状」には、頂いたお歳暮のお礼、そしてお返しの品を贈ったことを書き加えます。

お歳暮を贈る時の送り状の書き方やマナーについては、こちらの記事をご覧下さい。



のしについて


お歳暮3

続いてのしについてです。

のし紙は紅白の蝶結びに熨斗(のし)が付いたものを使います。

この時に必ず熨斗が付いているものを選びましょう。

上書きは水引中央結び目の上に「御歳暮」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に少し小さめの字でフルネームを書きます。

注意点としてはこれくらいですので、気をつけましょうね。

お歳暮のお返しをする時期


最後にお歳暮のお返しをする時期はいつまでなのか、についてです。

具体的にいつまでなのかは知っていますか?

お返しの時期が遅れてしまうと失礼になってしまうので、覚えておいてくださいね。

お歳暮のお返しをする時期で1番大切なポイントは、「品物が届いたらできるだけ早く」贈るということです。

ですが、お歳暮が贈られてくるのは年末に近い時期なので、バタバタしていてすぐにお返しをするのが難しいこともあります。

基本的にお歳暮のお返しは、1月7日の松の内までにすればいいとされているので、それまでにはお返しをしておきましょう。

お返しをする時期はいつまでかは、意外と知らない方が多いようですが、知っていて損はありませんよ。

私も年末は忙しくつい後回しにしがちだったのですが、1月7日までなら、思っているよりも長めの期間だと思うので、きちんとお返しができそうですね。

まとめ


今回はお歳暮のお返しの必要性と時期についてや、お礼状やのしについてご紹介しましたがいかがでしたか?

恥ずかしながら、私は今回調べるまで知らなかったことが多かったのでとても勉強になりました^^

私のようにお歳暮のお返しはいつまでなのかなどを知らなかった方には、ぜひ読んで貰えたら嬉しいです。




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