先日、一人暮らしを始めたばかりの娘から電話がありました。
「NHKの集金が来た!テレビ持ってないって言ったのに、NHK受信料契約させられた!」
いつもは大抵メールで用件を済ませる娘ですが、その日は1時間以上電話で愚痴を聞かされました。
娘の話100%そのままならば、NHK受信料の取り立てはかなり強引な方法で、20歳そこそこの娘がよく2時間も応戦したなと感心しましたが、長時間やり合わなくても穏便に帰ってもらう上手な断り方ってなかったのでしょうか?
そこで今回は戸建てやマンションでも使えるNHK受信料の断り方や、訪問員に帰ってもらう方法についてまとめてみました。
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目次
NHK受信料について
そもそもNHK受信料とはどんなもので、何故支払わなければならないのでしょうか?
NHK受信料とは?
NHK受信料(エヌエイチケイ じゅしんりょう)とは、日本放送協会(NHK)が受信契約を締結した者から徴収する負担金である。
そして放送法第64条(受信契約及び受信料)には次のように定められています。
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。
つまりNHKの放送が映るテレビを設置している人はNHKとの受信契約を結ぶ必要があり、受信契約を結んだ人はNHK受信料を払わなければならないということになりますね。
なぜ受信料を徴収するの?
NHKも他の民放みたいにスポンサーを募ったら、NHK受信料なんて要らないのでは?
そんな疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
でもちょっと考えてみて下さい。
スポーツの試合中継中「この瞬間を!」というタイミングでコマーシャルが入り、高揚してきた気持ちがペシャンと潰れてしまったなんて経験ありませんか?
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視聴率の高そうな番組には沢山のスポンサーが付き「え?またコマーシャル?」なんてこともよくありますよね?
公共放送であるNHKは、スポンサーの影響力に左右されず、全ての人に公平に情報や文化を伝えるために、戸建て・マンション・アパート分け隔て無くこれまた公平に、番組製作の資金「NHK受信料」を徴収するのだそうです。
確かにこう言われると、NHK受信料の必要性を感じなくもありません。
それに娘が小さい頃、NHK教育テレビには随分お世話になりましたし。。。
我が家はNHK受信料をちゃんと納めていますよ、もちろん!
受信料の金額
「NHK受信料は高い」そんなイメージがある受信料ですが、具体的な金額はいくらなのでしょうか?
【NHK受信料金額】
契約種別 | 支払方法 | 2ヶ月払い | 12ヶ月前払い |
---|---|---|---|
衛星契約 (地上契約含む) |
口座振替 | 4,460円 | 24,770円 |
継続振込 | 4,560円 | 25,320円 | |
地上契約 | 口座振替 | 2,520円 | 13,990円 |
継続振込 | 2,620円 | 14,545円 |
地上波ならば1年間で約14,000円、衛星放送なら約25,000円ほど。
毎日欠かさず連続ドラマを見ている方や、小さなお子さんのいるご家庭では「これくらいなら。。。」と思える金額かもしれませんが「NHKはまず見ない」と言う方にとっては、気軽に「OK!」とは思えない金額かもしれませんね。
NHK受信料徴収の基準
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。
放送法第64条にはこのように書かれていますが、この場合の受信設備ってなんでしょう?
普通に考えるとテレビになると思うのですが、携帯電話も受信設備に含まれるのでしょうか?
NHKの訪問員が訪れた際、娘が「テレビは無い」と応えると訪問員は携帯電話の有無を尋ね、更に携帯電話を見せるように要求したそうです。
そして娘の手から携帯電話を取り上げると「この機種はワンセグが観られるから」と言って受信料の契約を迫ったというのです。
娘の携帯電話は購入してから6年間使用していたガラケーで、その時点で電話もメールも危うい、まさに風前の灯火状態!
修理に出すかスマホに買い替えるかを悩んでいた時で、「携帯電話を使ってテレビを観ることはない」というか、観ることが出来ない状態だったので、そう伝えたようなのですが「ワンセグが観られるから」の一点張り。
押し問答の挙げ句、根負けした娘は渋々NHK受信料を支払うことを承知したのですが、次は「現金で支払う」と「銀行口座を教えろ」の押し問答がスタート。
2時間の長期戦の末、NHKの訪問員は現金で集金して帰っていったそうです。
ちょっと興奮して娘の話が長くなってしまいました^^;
この時私が疑問に感じたのは、壊れかけでちゃんと機能しないような携帯電話でも受信設備になり、受信の契約が必要なのかということです。
テレビを持っているのなら当然受信料を払わなければならないのでしょうが、テレビを観ることが出来ないような環境下なのに受信料の支払い義務が生じるのでしょうか?
NHKは携帯電話の所有でも受信料の支払いが必要だと考えているようですが、2016年さいたま地裁では「ワンセグ付きの携帯電話を所有する人はNHK受信料契約義務がない」との判決が出ました。
裁判所が「支払い義務がない」と判断したのならば・・・と喜びたいところですが、実はこれには続きがあり、後に東京高裁でひっくり返り、ワンセグ機能付きの携帯でも受信料の契約義務が生じるとされています。
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法律上、契約の義務はあるが支払いは義務ではない?
先程もお伝えしましたが、NHKとの契約は法律上、義務なので受信料の契約を行わなければいけません。
ですが、法律上「支払いの義務」はないそうです。
ちょっと難しい話になってきますので、詳しく知りたい方は、元NHK職員だった立花孝志さんの動画を参考にしてみてください。
NHK訪問員の断り方
戸建て・マンション・アパートなど様々な住居形態がありますが、引越しが済んで暫くするとNHKの訪問員が受信料の契約にやって来ます。
戸建てやマンション前に引越し屋のトラックがとまっていれば「引越して来た」ことも分かるでしょうが、小さなアパートへ家具も無く衣類と身の回りの品だけのささやかな引越しも目ざとく見つけて、NHKの訪問員はやって来ます。
(むしろ戸建てやマンションより、1人暮らしのアパートを狙って訪問しているように感じます。)
訪問員も契約を取り付けるのが仕事ですから、簡単には引き下がれないので玄関の扉を開けて対応してしまうと、契約を取り付けるまでなかなか帰ってくれません。
そんなときに穏便に帰ってもらう方法は、何かないのでしょうか?
そこで訪問員に帰ってもらう方法についてご紹介します。
①居留守を使う
平日の昼間、自宅で過ごしていると結構チャイムが鳴るんですね。
NHKの訪問員に限らず、オール電化のご案内や「消防署の方から来ました」とか「この地区の担当になりました」とか。。。
荷物の宅配などもありますから絶対そうだと決め込んでしまうわけにはいきませんが、平日の昼間の訪問者は正直言って「嬉しくない」場合が多いです。
そんな「嬉しくない訪問者」には、居留守を使うのが一番シンプルで確実な方法!
NHKの訪問員にしてみれば「いつ帰ってくるか分からない」家の主をただひたすら待つのは時間の無駄遣いですから。
②玄関を開けない
「嬉しくない訪問者には居留守」と思っていても、思わずチャイムに応えてしまったり、掃除機の音が外に聞こえて「在宅している」事が訪問者に伝わってしまったら、応対することになるのですが、その際に気を付けたいのが「玄関をあけない」ということ。
チャイムを鳴らした訪問者がまず漏らさず言うのは「玄関口までお願いします」という言葉です。
玄関を開けて顔を見てしまえば、押し切ってしまう自信があるのかもしれませんね。
確かに、顔を見て「あら、人が良さそうな・・・」なんて感じたり、ちょっとした世間話を交わしてしまえば断りにくくなってしまうのが人情です。
だからこそ、玄関は開けない!
戸建てもオートロック式のマンションも、インターホン越しにお断りしましょう。
「忙しいから」 「留守番を頼まれただけなのでわかりません」 こちらが対応する意思のないことをハッキリと伝えればOKです。
もしインターフォンがなく既に訪問者が玄関先まで来ていた場合も、扉越しまたはチェーンをかけたままで応対するのが良いでしょう。
くれぐれも安易に玄関扉を開いてはいけません。
③テレビはありません!
「玄関を開けない」と思っていても「うっかり・・・」なんてことありますよね。
うっかり玄関扉を開けてしまい、NHKの訪問員と顔を合わせてしまったら、ハッキリと「テレビは持っていません!」と応えましょう。
受信料の契約をしなければならないのは、NHKの放送を受信できる受信機を設置した場合、つまりNHKの放送を受信できる受信機を持っていなければ、受信料の契約を結ぶ必要はありません。
しかし「テレビはない」の答えで簡単に引き下がるほど、NHKの訪問員は甘くない!
「テレビはない」と答えると続いては「カーナビは?」「ワンセグ付きの携帯やスマホは?」との質問が続きます。
「運転中にカーナビでテレビなんか観ないよ」
「携帯やスマホって、携帯はしているけど設置してないし。」
あちこちから不平不満が聞こえてきそうですが、先ほども書いたように、2016年さいたま地裁での「ワンセグ付きの携帯電話を所有する人はNHK受信料契約義務がない」との判決。
ですが、後に東京高裁でひっくり返り「ワンセグ機能付きの携帯でも受信料の契約義務が生じる」とされています。
「設置には受信機を一定の場所に設置する場合だけでなく、携帯型受信機を携行する場合も含まれる」と指摘。
ワンセグ携帯を所有することも受信設備の設置に該当すると判断し、義務があると結論付けた。
https://www.asahi.com/articles/ASL3V3HBHL3VUTIL00D.html
そのため、NHKの訪問員に帰ってもらうには「テレビを視聴できる機器は一切持っていない」事をハッキリと伝えましょう。
④急ぎの電話
電話が鳴ると「この電話に出なければ!」って使命感(?)みたいなものを感じませんか?
例えば、今まさに鍵を閉めて外出しようとする時でも、電話が鳴るともう一度鍵を開けて家の中に戻ってしまう・・・なんて経験のある方多いのではないでしょうか?
これって意外と訪問者にも有効で「電話が鳴っているので」と言うと、思いの外簡単に引き下がってくれるんですよ。
娘がまだ小さかった頃の事ですが、保険の勧誘員に玄関先で粘られたときのこと、リビングから娘が「お母さん、携帯鳴っているよ!」と声をかけてきた途端、保険の勧誘員は「お忙しそうなので・・・また・・・」と、こちらから頼む前に帰っていきました。
もちろん、丁度良いタイミングで電話が掛かってくる事は滅多にないと思いますが、たとえ電話が鳴らなくても「あら!電話だわ・・・すみません」と言ってそそくさと玄関を閉めてしまいましょう。
⑤防犯カメラの設置
マンションの場合にはちょっと難しいかもしれませんが、戸建ての場合は防犯カメラの設置も強引でしつこい訪問員を断るには有効な方法です。
この時に大事なのは「アナタの行動をちゃんと録画していますよ!」と、防犯カメラを設置してある事が分かるようにすること。
カメラで録画されていると思えば、深夜など非常識と思えるような時間帯の訪問や強引な行動はできなくなりますよね。
⑥魔法の言葉
「テレビを視聴できる機器は一切持っていない」と言っても納得してくれず、中にはなかなか帰ってくれない訪問員もいるかもしれません。
実際、何を言っても引き下がってくれない訪問員、深夜であることも構わず押しかけてくる訪問員に悩まされている話はあちらこちらに山ほどありますよね。
そんな迷惑な訪問員に帰ってもらう「魔法の言葉」があるんです。
「帰ってください。」
帰って欲しい旨をはっきりと伝えるだけでOKです。
「こんな簡単な方法で、NHKの訪問員に帰ってもらう事が出来るの?」と、不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。
嘘の様ですが、こんな簡単な方法でNHKの訪問員に帰ってもらう事が出来るのです。
戸建て・マンションに拘わらず住人の意思を無視して居続けるのは不退去罪という犯罪行為になるため、ハッキリと「帰って欲しい」と伝えれば、帰ってもらう事が出来ます。
この方法は元NHK社員・立花孝志氏が「NHK集金人をたった2分で追い返す方法」として紹介しているので、かなり成功率が高いのではないでしょうか。
立花孝志氏によれば、この時会話を録音すれば更に効果的だと話しています。
住人の意思に反して居座り続けていることが、録音された会話から分かってしまいますからね。
「テレビが無いと断っているのに何度も集金人が来て困っている」という方は、是非一度この方法を試してみてはいかがでしょう。
NHK訪問員の訪問時間や特徴などについては、こちらの記事をご覧下さい。
⑦ネットから契約
この記事を読んでいる方の中には、こんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
テレビを持っていてNHKも視聴しているし、受信料を払わなければならないことも承知している。 でも、NHKの訪問員と契約するのは嫌だ!
そのお気持ちわかります。
あの有無も言わせぬ押しの強さで契約を迫られたら、誰だって良い気持ちはしませんね。
NHKの訪問員とは言ってもNHKの職員ではなく、ほとんどがNHKから委託された業者。
訪問員の中には身分証の提示を求めても、気持ちよく提示してくれない訪問員もいると聞きますし、身分を明らかにしたがらない人を介して契約するのは不安を感じて当然だと思います。
そんなときには「インターネットで申し込むので大丈夫です」と応えればOKです。
直接NHK受信料を契約すると伝えることで、訪問員にとってはメリット(報酬)がなくなるので、帰ってくれるでしょう。
この記事の前半にも書きましたが、NHKの放送が映るテレビを設置している人はNHKとの受信契約を結ぶ必要があり、受信契約を結んだ人はNHK受信料を払わなければいけません。
だからといって訪問員に不安を感じながらその場で契約を結ぶ必要はありませんから。
また自分で「申し込みをする」と言っている人に「この場で契約を!」と訪問員が強要する事もできません。
NHK受信料をインターネットで申し込むには ⇒ 受信料の窓口
まとめ
戸建てやマンションでも使えるNHK受信料の断り方や訪問員に帰ってもらう方法についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
大切なのは「ハッキリと伝える事」 「粘ったら契約が取れるかもしれない」と訪問員に感じさせるような態度を見せない事が重要です。
NHKの訪問員と2時間も押し問答をした娘ですが、契約した数日後に携帯電話が完全に壊れ、スマートフォンに買い換えました。
テレビを受信できないタイプのスマートフォンに買い換えたので、即NHKふれあいセンターに電話をし携帯電話を買い換えた旨を伝えたところ、(電話口で一悶着あるかと覚悟していたようですが)案外簡単に解約出来たそうです。
でもNHK訪問員が来る前に断り方や帰ってもらう方法を予め知っていれば、2時間もの間不毛な戦いをしなくて済んだのにと思うと、ちょっと娘が可哀想な気がしました。
最後に、繰り返しになりますが、テレビがあってNHKを見ている場合は受信料を払いましょう。
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受信料云々とやって来て、契約してますよねと、本人不在を伝えたら、いきなり、引き落とし口座設定のキャシュカードの提示を求められました。契約はケーブルテレビを見ていた時に確かにしましたが、解約時に、Nhkの解約もしたのです。
キャシュカードを見せろとは一体どういう了見なのでしょうか?
そもそも、押し売りの感じがします。お金のやり取りが発生するのは、必要を感じ、その対価として貨幣のやり取りがあるわけです。消費者がいらないと言うのに、なんか一方的にモノを持ち込んで置いてかれる感じ。できるなら、WOWOWみたいに必要を感じる人が契約すればいいのでは。ただの民放が見られれば十分。
私の意見、間違っておりますか?
私の所にもついさっきNHKの職員さん?が訪ねて来ました。お決まりの「テレビありますよねぇ?」と来ましたので、「有りますがNHKは見ません」と応戦。すると「テレビを設置されておられますと受信料を…」とNHK職員さん。すかさず「スクランブルにでもしてください。迷惑してます」とのみ答えてドアを閉めました。
これは必要だ!と思えるものに、納得した上でその対価を払いたいものですね…。
訪問員「テレビありますよねぇ?」
住民「NHKをぶっ壊す」
これで退散しますけどね。
スクランブルをかけて欲しいです。近くに大型の電器店がありテレビは100台はあるが台数分の受信料は払われているのですかね。
販売店は、テレビの普及に協力している、とかで何台設置しても、
契約数は、1です。
我が家に身体障害者4級います昨年NHK受信料市役所から免除され今年は家族に税金あるから免除されない今日までの分料金支払い請求来た。家ではテレビをやめましたが支払いはすることはしませんこれでよいですか?支払いはしないといけませんか
今までずっと支払ってきました。口座振替です。
確かにTVはあります。しかし先日主人が亡くなり私が世帯主、名義変更をお願いしました。私自身精神障害者手帳をもっており、それを伝えたあと、(全額免除になるそうです)実は住民票が同じの別居している子供がいると伝えたら、オペレーターが世帯員全員が非課税でないなら払ってくださいと言いました。私、余計な事を話してしまったと後悔です。
黙って一人暮らしとだけいえばよかった。しばらく手続き無視にしようと思います。どうなりますかね?
訪問員は別会社の人間です ネットのNHKオンラインで契約する 訪問員の会社は意地でも経由しない旨を伝える 訪問員はメリットがなくなる 粘る意味もなくなると思います
今日、けっこう強引にNHK契約させられました。スマホ持ってるんだから、契約は義務だのとか延々といわれ…スマホでテレビどうやったら観れるの?くらいな程度の私です。なんかモヤモヤのままです。スマホ買うときにNHKと契約するかしないか選択肢はないんですかね?せっかくスマホ代セーブしてるのに、NHK代って結構な高額料金に思います。
2日前にNHK事業部のヤツが来て、しつこくお金を請求してきたり、個人情報や口座番号を聞いてきた。
ホント嫌だった
強引な取り立てと変わらない。
女の一人暮らし宅に20時半過ぎに来るなんて、まずあり得ない。
『こんな時間にお金のかかる契約をしろと言われても困ります。』
と言うと、
「昼間も来ています、いらっしゃらないじゃないですか。」
『仕事していますからね。契約の事は一人では決められないので、考えさせてください。』
「世帯主はあなたですよね?」
『そうですけど、契約をするとずっととなるんですよね、この時間に訪ねてきた人を簡単に信じて口座番号教える訳にはいきません。親に相談する猶予もないということですか?』
「払ってもらわないと、今後も来ますよ。」
『今日は、遅い時間なので帰ってください。』
と言うようなやりとり。
お風呂上がりでしたし、すぐにドアは閉めさせてもらいました。
女の一人暮らし。正直取り立てのように口調キツく、怖かった。
払う義務があるのだとは思いますが、
20時半過ぎに来て、
強引な取り立て感…
信用も出来ないし、相談する相手もいない…
そんなんで、何が
皆さんにお支払いいただく受信料だ。
ただの取り立て。怖い。
私は昔、一人暮らしを始めた時不動産屋と契約を済ませ引っ越しをしたその晩に…
20時過ぎインターホン越しに○○さん(私の苗字です)NHKの受信料のお願いで…
と、男性が訪ねて来て、まだ住民票の手続きどころか何の手続きもしていなかったのに名前を呼ばれ、どこで名前を調べたんですかと尋ねても言葉を濁して答えてはくれませんでした。
翌日不動産屋に確認しても人には話さないとの事、こんな怖いところにお金なんて払えません…
今もカメラ付きのインターホンなので怪しい人は無視、本当に用のあるひとならばポストに手紙が入るので!
テレビ持ってなくてもワンセグガーとか、パソコンデー、とか言ってきてウザいから、
「スマホにワンセグ機能付いてるか調べてきますね」
って言って、玄関先で3時間立たせたら二度と来なくなりましたよ。おすすめ
ついさっき来た
「すみません〜NHKです〜。お話ししたいことがありますので、開けてもらえますか〜?よろしいですか〜?」
社会常識のないこの言い方(笑)
「俺にはあんたに話すことはない」
と返事して、マンションのエントランスすら開けず。
NHKは訪問集金を2008年(平成20年)10月にやめていて、銀行引き落とし、クレジットカード、金融機関・コンビニからの振込になっているのではないでしょうか。お嬢様はNHKじゃなくて、なんらかの詐欺で現金を取られたのではないでしょうか?
昨日株式会社エヌリンクス・NHK事業部担当の滝沢というヤツが来た。夜遅く来て玄関の扉をしつこくドンドン叩き、大声で「NHKですが」と言った。無視しようかと思っても、あまりのしつこさに外に出た。(後で近所迷惑になった)
今は払えないと言ってるのにしつこくお金請求してきたり、口座と住所などを教えろなどと個人情報もしつこく聞いてきた、教えはしなかったけど、ホント嫌だった。
しかもこの滝沢の態度は悪いし、声はうるさいし(怒)
NHKはこういう人たちにどういう教育をしてるんだ?
滝沢本人からもだけどNHKからも謝罪してほしい
今日、NHKの受信料徴収委託業者が来た。
最初のセリフはテレビの台数確認させて下さい。
去年、無いことを説明してるのに今度はセリフを
変えて来た。無いと言えば、ではお部屋内確認だけ
させて下さいと言うだろう。NHKに文句言ったら
中には入らないルールになっています。と他人事。
確かに受信機は無いので受信料は払っていない。
しかし午後二時に来た。母子家庭で子供しかいない貧困
家庭ではNHKを名乗られたらドアを開けてしまう。
ちょっとテレビ見せてねと上がり込んで女児だったら
イタズラや強姦される危険性もある。あくまで委託業者は正体不明。
NHKの受信料徴収委託業者が来た。が今取り込み中と伝えたら、後日ポストの中にNHKの封筒に重要、すぐにご開封頂き、内容をご確認下さい。と明記してある。
何月何日までにご返送をお願い致します。と明記してある。
一回はパスして見た。そうしたらNHKはちゃんとまた後日同じような封筒がポストに
入ってた。
何でNHKは見ないのに傲慢すぎる。一方的だと思う。
キチンと声を上げていかないといけないと思う。
そもそも公益放送というが公益性もないし他の民放があれば十分。
もう民営化すればいい。NTTだってJRだってそうしてきた。
NHKのために年間4万円も支払うのは嫌だ。
みんなが声を上げて放送法を改正することを公約にする政党に投票すればいい。
私だったら、そんな政党が出れば間違いなく投票するだろう。
今NHKのかたがきたのですが、すごいです。消防点検といって、住居確認って言ってきたので、エントランスをあけてきたら、部屋にきた人の名札はNHKとかいてありました。
嘘も平気なんですね。
怖くなり、ドアしめたら、20分くらい玄関外で、いました。怖かったです。
今しがたNHKがやってきて契約させられました。
テレビは持っていない、パソコンもない、携帯はスマホじゃないからテレビは見られないと言っているのに、車についているカーナビを見て契約しろと迫られました。
運転しながらテレビを見るわけないんだから、払いたくない。納得できないと言い続けているのに、契約しないなら帰らないと言う。
もうこれ詐欺じゃん。恐喝じゃん。
なんで見てもいないのに金取られなきゃならんのだ。
どうせNHKの私腹を肥やすためだけに使われる金なのに。
NHkは○罪社でつ。