出産・育児

幼稚園の入園準備はいつから?準備するものや手作りグッズについても

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来年は子供が幼稚園入園・・・入園に際して入園準備はいつから始めたら良いのでしょう?

また、何を用意したらいいの?

子供に忘れ物があっては大変、と新入園児のママはそわそわしてしまいますね。

そこで今日は、入園準備をいつから行ったらちょうどよいか、準備するものや手作りグッズについてご紹介したいと思います。

これから準備をしようとしている新入園児のママさん、「準備をしなくちゃ!」とそわそわしているママさん、是非ご覧になってください。

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入園準備はいつから?

幼稚園の説明会の後で間に合います

準備

来年の4月から、自分の子供を地元の幼稚園に通わせようとしているママさんが、夏休みに私にメールをくれました。

「幼稚園の入園準備をしたいんだけど、何を用意したらいいの!?」

まるで駆け込み寺にでも駆け込んでくるような勢いでした。

友人にしてみれば、「なるべく早いうちに用意してしまいたい」「手作りしなくてはいけないグッズは、早めに作ってしまおう」という想いからなのでしょう。

けれど、早く準備しすぎるのも考え物ですよ。

「じゃあ、いつから準備したらいいの?」

特に公立幼稚園は、大体10月くらいから募集が開始されます。その後に願書提出・入園面接を経て入園が決まるのが11月中旬から下旬といったところ。

私立幼稚園も、大体その前後位の時期に募集が開始されます。

夏休みといえば、まだ公立幼稚園の願書受付さえ始まっていませんし、もちろん入園許可も下りていない頃、いくらなんでもちょっと早すぎるようです。

入園が決まれば、幼稚園の説明会が開催されて、入園に際して用意するものの説明があります。

入園準備をするのは、幼稚園に通うことが決まって、入園説明会で用意するものの説明があってからで大丈夫、十分間に合いますよ。

早く準備するデメリット

デメリット

「いつから準備してよいかわからないけど、とりあえず早めに用意しておきたい!」

「直前にバタバタするのは嫌」

と、気になって仕方がない方も多いかもしれませんね。

そんなママの気持ち、私も良くわかります、私もそうでしたから。

身近に先輩ママさんがいれば「入園に何を用意すればいいの?」と聞けば、いろいろ教えてくれます。

そんな情報をもとにして早めに用意するのも良いのですが、一つ、デメリットがあります。

それは「用意するものが変更になる可能性がある」という事です。

「去年までは、入園の時に〇×を用意するはずだったんだけど、カリキュラムの変更があって、用意しなくても良くなった」

というエピソードもたまにあります。

特に、園長先生が変わった初年は要注意、カリキュラムや教育方針が変わる可能性があります。

過去の情報をもとにして先走って用意したものが今年から使わないものだった、なんてことになってしまうと、せっかく用意したものが無駄になってしまいますよ。

また、「去年まで、手作りするように言われていた手提げ袋が、今年から“手作りじゃなくても良くなった”」

というエピソードも時々聞きます。

先走って情報を仕入れて早く準備するのも良いですが、変更があることもありますので、説明会の後に用意するのをおすすめします。

幼稚園のバザーは要チェック!

バザー

「入園準備は幼稚園の説明会の後で大丈夫なのはわかるけど、説明会より前に、持ち物の事でやっておくことはない?」

もしも、気持ちに余裕があるのであれば、その幼稚園のバザーには参加しておきましょう。

バザーに行くと、その幼稚園で使う手作りグッズや、お下がりの制服やカバン、体操着等を安く購入することが出来ます。

また、幼稚園で販売する手作り品は、その幼稚園の規格をもとに作られていますので、幼稚園で使う分には間違えなし!ぜひ活用しましょう。

準備するもの

幼稚園入園に際して用意するものは、幼稚園によって異なります。

こちらでご紹介するものは、あくまでも一例です。

お弁当箱セット

お弁当箱

お弁当箱は、開け閉めしやすくて液もれしないものがおすすめです。

子供は通園カバンを持った状態で走り回ったり飛び回ったりと、じっとしていません。

そんな風にカバンごと振り回しても液漏れしない、ひびが入ったりしない、丈夫なお弁当箱がおすすめです。

普通のタッパーのようなシールタイプの蓋ですと、子供の手では開けにくかったり、開けた拍子に中身が飛び出してしまう事もあります。

買うときに、お子様と一緒に買いに行って、実際にお子様が自分で開け閉めできるかどうかをチェックして選ぶのがおすすめですよ。

また、お弁当箱の大きさも悩むところですが、あんまり大きなお弁当箱ですと中身をつめるのが大変なこともありますし、初めての集団生活を送るお子様、お弁当の時間、緊張してたくさん食べられなかったりという事も珍しくありません。

最初のうちは「ちょっと小さいかな?」位でも大丈夫ですよ。

また、お弁当箱と一緒に、お箸やスプーン、フォークも用意しましょう。

幼稚園によっては、「スプーンフォークはNG、お箸を用意してください」と、指定されている場合もありますので、説明会の時に確認をお忘れなく。

歯ブラシセット

歯ブラシ

殆どの幼稚園が、「お弁当を食べた後は歯磨きする」ことを習慣づけしているので、用意することになると思います。

歯ブラシは、年齢にあったものを用意しましょう。

コップは、落としても割れないプラスティックのものがおすすめ、子供は、私たちが考えている以上に、よくコップを落としますよ。

上履き・靴

上履き

幼稚園によっては、制服同様上履きを「幼稚園指定のものをご用意ください」としている場合もありますが、そうではない限り、普通のデパート等で販売している上履きで大丈夫です。

子供は意外と上履きも汚しますので、もしも余裕があるのであれば2足あると週末に上履き洗いに追われることも少なくなるのでおすすめです。(デパートで安く上履きが買うことが出来るときには特におすすめです)

靴は、お子様と一緒に買いに行って、試し履きをして購入するがおすすめ、ネット購入は辞めたほうが良いですよ。

子供に実際に履いてもらって、脱いだり履いたりがしやすいか、履いて痛かったりしないか(同じサイズの靴でも、靴の中で足が当たって痛くて歩けない・・・という靴もまれにあります)を確認して購入しましょう。

また、子供は外遊びが大好き、靴もすぐに汚しますので、「汚れが目立ちにくい」「お手入れしやすい」靴を選びましょう。

ハンカチ・ティッシュ

ハンカチ

ハンカチやティッシュは、子供のポケットに入る大きさのものが良いです。

そして、子供の服のポケットは意外と小さいので、ハンカチやティッシュも小さめのものがおすすめ。

そういえば、私の息子が通っていた幼稚園では、「移動ポケット」という、安全ピンやマジックテープで簡単に取り外しできるポケットを使う子が多かったですよ。

雨の日グッズ

雨の日

雨の日に使う傘やレインコート、長靴も、入園後すぐには使いませんが早めに用意しておきましょう。

「傘はともかく、レインコートや長靴って必要なの?」

必要かどうかはともかく、用意しておくのがおすすめです。

まだ子供は、傘を上手にさせませんので、傘をさしていても服が濡れている場合も多いですし、水たまりがあると突撃してゆくのが日常、それを登園前にやられると、1日幼稚園でびしょびしょで過ごすことになってしまいます。(経験談)

傘は、お子様の伸長に合ったサイズのものを選びましょう。

さらに、赤や黄色といった、周囲から見て目立つ色ですと、道を歩いている時に車からも良く見えるので安全性が高いです。

そして、自分で閉じたりさしたりできるものにしましょう。

レインコートも身長に合ったものが良いですね、実際に来てもらって、視界が阻まれないものを選ぶようにしましょう。

そして、リュックやカバンといった園のカバンを持っていても着ることが出来るくらいのゆとりがあるものがおすすめ。

長靴も、足のサイズに合ったものが良いですね。

すぐ汚れるので洗いやすいもの、子供の足がむれない、通気性のよいものでしたらさらに良いですよ。

体操着セット

体操着

幼稚園指定の体操着を購入する場合と、「各家庭で購入してください」という場合があります。

各家庭で購入の場合は、スーパーやデパートで売っている体操着を購入しましょう。

また、体操着は一般のデパートやスーパーと比べてネットで購入したほうが安い場合があります。

ネット購入の場合は送料の問題がありますので、同じタイミングで体操着を購入する人がいたら相談して、数人でネット購入するのもおすすめです。

私の周囲のママ友さんの中ではネット通販サイト「nissen」の体操着を購入する方が多いようですよ。

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手作りグッズ

手作りグッズ

次に、幼稚園入園の時に用意する「手作りグッズ」についてです。

手作りはとにかく時間がかかるのでいつから始めたら良いのかと不安になる方も多いようですね。

手作りグッズはいつから用意する?

準備

幼稚園の入園準備で、「手作りグッズ」はママにとって頭痛のタネの一つです。

最近はずいぶん少なくなりましたが、幼稚園によっては

「手提げバッグやお弁当箱袋は、ママの手作りでよろしくお願いします」

といって、細かい寸法・仕様表を準備リストと一緒に配布してくる幼稚園もあるとか。

これは余談なのですが、私の義妹の子供が通っていた幼稚園では、手提げ袋はもちろん、通園バッグまで手作り、しかも、難しいファスナーを付ける手作り物だったり、ボタンの大きさや金具の大きさ指定までしてあり、手作りが苦手な義妹は本気で悩んでいました。

さすがに今は、ここまで手作りを奨励する幼稚園も少なくなったと思いますが、こういった手作りグッズの準備も、なるべく早めに始めたいところですね。

手作りグッズは、上でもご紹介しましたが幼稚園のバザーで購入してしまうという方も多いようですが、すべてがバザーで用意できるわけではありません。

「じゃあ、いつから手作りを作り始めたら良いの?」

もしも手づくりするのであれば、説明会が終わったら早めに材料購入・制作を開始しましょう。

遅すぎるのも要注意

遅い

手作りが慣れている方の中には、

「いつから準備って・・・私は普段から手作りに慣れているから、ぎりぎりでも大丈夫!春休みになったらやろうかな?」

という強者ママもいらっしゃるかもしれませんね。

確かに、私のママ友の中にも「いつから準備する?」と聞いたら、「ぎりぎりでも大丈夫!」とこともなげにおっしゃっていた方もいました。

けれど、あんまりぎりぎりに準備を始めるのも考え物、不測の事態に陥った時、時間が足りなくなってしまう事もあります。

遅くても入園の1か月前・・・3月には着手するようにしましょう。

始めるのがあんまり遅いと、手芸用品店に子供向けの布地がなくなってしまう事も(笑)

用意する手作りグッズ

用意

幼稚園入園に際して用意する「手作りグッズ」の種類も、幼稚園によって違います。

また、袋などのサイズも、幼稚園によって異なります。

大きさが違ってしまうと、幼稚園でお子様が使うときに不便な思いをしたり、入れるべきものが入らなかったり、形が違って不本意に目立ってしまう事も。

サイズ違いには注意して作りましょう。

また、子供は扱いがかなり粗雑、ミシンを使うときは布の端にはジグザグミシンをかけたり三つ折りにしたり、劣化しやすい箇所は二重にミシンをかけるなど、しっかりと壊れにくいように作るようにしましょう。

外注するのもあり

外注

忙しいママや、「手作りなんてやったことない!」という方も多いと思います。

おばあちゃんや、手作りが得意な身内がいればその方に頼めばよいのですが、そういった方もいないときは、「外注」するのもおすすめです。

最近は手芸用品店で依頼すれば作ってくれるサービスをしていたり、手作りグッズを作ってくれるサービスもあります。

そういったサービスについては、次の「保育園の入園準備はいつから?準備するものや手作りグッズについても」で詳しくご紹介したいと思います。

手提げ袋

手提げ

幼稚園から持って帰る絵本や工作品などを入れて帰るのに使います。

キャラクター模様のキルティングや、厚手の布を二重にして作る方が多いようです。

キルティングの方が布が丈夫ですのでおすすめですよ。

上履き入れ

靴袋

手提げ袋と対で、同じ布で作る方も多いですね。

子供の上履きは意外と小さいので、「子供の靴に合わせて」小さめに作ってしまいがちですが、大きめに作るのがおすすめ。

大きめに作っておけば、幼稚園を卒業した後も使えるかもしれませんよ。(幼稚園の時の上履き入れを小学校の低学年くらいまで使っている、という子供もかなりいますよ)

お弁当袋・テーブルクロス

お弁当袋

お弁当袋は、お弁当箱を買ってから、そのサイズに合わせて作ると「サイズが合わない」というトラブルを避けることが出来ますよ。

また、幼稚園によっては「テーブルクロス」のサイズ指定をしているところもあります。(これは、子供が幼稚園で使う机の大きさによってテーブルクロスのサイズが決まるからですね)

体操服・着替え入れ

着替え入れ

体操着や着替えを入れる大き目なきんちゃく袋。

これも、園によって大きさ指定が異なるのですが、息子が通っていた幼稚園では、サイズ指定の上「夏場は着替えの体操着が2枚、冬場には防寒用の上着(トレーナーやパーカー等)が入る位の大きさ」という但し書きがありました。

これも、キルティング等のしっかりした布で壊れにくいように作ってあげましょう。

その他

その他

幼稚園によって指定される場合が多いので、その指定に沿って作りましょう。

息子が通っていた幼稚園では、「縄跳び入れ」「コマ入れ」の指定がありました。(給食袋位の大きさのきんちゃく袋です)

縄跳びもコマも、幼稚園の遊びの一環で子供たちに配布されるので、それをしまうための袋です。

このように幼稚園によって用意する手作りグッズも違いますので、園の指定に従って“あとで足りなくて困った”なんてことがないように作っておきましょう。

注意点

規格外なものはNG

注意点

幼稚園によっては、用意するものや手作りグッズの指定が細かくて嫌になる方も多いかもしれませんね。

多少の規格外でしたら、幼稚園でも大目に見てくれる場合が多いですが、あんまりにも規格からかけ離れてしまうのも困りものです。

特に小さなお子様の場合、他の人とあまりにもかけ離れたものですとクラスで不要に目立ってしまい、いじめられるきっかけになることもあります。

規格やサイズが書いてあったら、可能な限りそれに沿うものを用意してあげましょう。

名前は必ず書く

名前

幼稚園で使うものには、必ず名前を書きましょう。

幼稚園によっては「お弁当箱や歯ブラシといった、毎日洗うものも、クレヨンや色鉛筆1本に至るまで、すべて名前を書いてください」と言われます。

幼稚園は、子供立ちが初めて集団生活をする場所、落とし物や忘れ物も多いのですが、名前さえ書いてあればかなりの高確率で持ち主の手元に戻ってきます。

一昔程前でしたら、名前ペンでママがせっせと名前書きをしていたのですが、最近は「名前シール」や「名前スタンプ」といった、名前を書く便利グッズも多くありますので、そういったものを利用するのもありです。

お弁当箱や歯ブラシといった、普段水洗いするものにも使える撥水性名前シートや、アイロンで布につけることが出来る名前シール、大きさもいろいろそろっていますので、お子様の名前を入れて作ってもらうととても便利です。

この名前シール、小学校に上がってからも引き続き活用することができますので、多少多めに用意しても大丈夫ですよ。

メールオーダーで名前スタンプを作ってくれます。

名前スタンプの中には、一文字ずつ自分で名前をスタンプにセットしてスタンプするタイプもありますが、それはかなり手間。

こちらのほうが楽な上、押しやすいです。

まとめ

まとめ

幼稚園入園の準備をいつからおこなうか、何を用意するか、手作りグッズについてまとめてみましたが、いかがでしたか?

準備が入園間近になっても終わっていないのは問題ですが、早く用意する必要もないこと、急ぐ必要はないので、幼稚園の入園が決まってからゆっくり準備をするのがおすすめです。

また、手作りグッズも幼稚園から細かい指定がある場合もあり、手作りが好きな方にとっても「ちょっとなぁ・・」とため息をつきたくなることも。

いずれにしても、子供の入園は、親にとっても子供にとっても大きなイベントであり分岐点、用意し忘れのないようにしておきたいですよね。

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