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せっかくの楽しいドライブの途中、「突然車酔いしたらどうしよう・・・」そう考えると不安ですよね。

いろいろ車酔いの予防策をとっているにもかかわらず車酔いを起こしてしまった、という方もいるかもしれませんし、怖いのは「日頃は全然車酔いを起こさないのに突然車酔いを起こしてしまった時」かもしれませんね。

そんな車酔いの効果的な対処法やツボ押しによる治し方、乗り物酔いに効果的な食べ物や飲み物をご紹介します。

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車酔いの治し方

いくら酔わないように気を使っていても、それでも車酔いになってしまう事はあります。

また、「普段は全然酔わないのに」車酔いを起こしてしまう時だってあるかもしれません。

そんな風に実際に「車酔いしてしまった」時の対処法をご紹介します。

全ての対処法がすべての人に効果があるとは限りませんが、自分に合った対処法を見つけてみてください。

車を降りて外の空気を吸う

車酔いの一番の治し方は車から降りる事、状況が許されるのであれば、車を止めて貰いましょう。

いったん車から降りて、大きく深呼吸をしたり風に当たったりして気持ちをリフレッシュさせましょう。

身体の締め付けを緩めて楽な姿勢になる

身体にぴったりとした服やちょっときつめの服を着ていると車酔いしやすいです。

特に、日頃から体にぴったりとフィットするような服を着ている方や、冠婚葬祭に出席するために正装して車に乗っている方は要注意です。

普段は何ともなくても長時間車に乗ったときはそういった服が原因で車酔いを起こすことも。

車酔いをしたら時に「あ、今日の服いつもよりきついかな?」と思ったら、ボタンを外したりベルトを緩めたりして、身体の締め付けを緩め、楽な姿勢になると吐き気が和らぎます。

特に胃やお腹が圧迫されるような服装をしている時には、服を緩める方法は効果的な治し方ですよ。

出来るなら、シートを倒したり横になるなどが出来るといいのですが、無理だったら背もたれに寄りかかって体の力を抜くだけでも、車酔いの治し方としてはOKです。

気分転換する

気分転換するのも、車酔いの効果的な治し方です。

他の人とおしゃべりしたり、ぐーっと伸びをしたりして、身体の緊張をほぐしてリラックスしましょう。

また、好きな音楽を聴くのも良いですね。

日頃から車の中で出来る気分転換方法を探しておくのも良いですよね。

酔い止めの薬を飲む

酔い止めの薬の中には、車酔い防止の薬の他に「車酔いになってから服用する薬」もありますので、そういった薬を常備しておくと良いですね。

最近の酔い止め薬は、水がいらないチュアブルタイプのものや、ジュースのような飲み薬、大人も子供と同じ薬が飲めるタイプのものなどいろいろありますので、飲みやすいものを選んでみてくださいね。

なお、「酔い止め薬」のおすすめは下記の記事で詳しくご紹介していますので、そちらを参考にしてみてください。

 

 

首を冷やす

なるべく首を動かさないようにして、首の後ろを冷やしましょう。

首の後ろを冷やすと自律神経の乱れが落ち着きます。

車酔いの原因は自律神経の乱れなので、この乱れを整えれば吐き気は収まります。

口に氷を含む

「え?たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、意外と効果がある治し方なのだとか。

口の中の冷たい刺激で自律神経のバランスが取れるそうです。

もしかしたら、氷は無理でも「アイスクリーム」や「かき氷」も効果があるかもしれませんね。

眠る

楽な姿勢で目をつぶって、眠れるなら眠ってしまうのも有効な対処法です。

目をつぶって眠ってしまえば、視界から感じる揺れを感じなくなりますので、これ以上気持ちが悪くなることも少なくなります。

私も良く車酔いをするのですが、私は車酔いを起こしたら大体寝るようにしています。

一度眠って起きると酔いも収まっていることが多いです。

吐いてしまう

車酔いで吐き気が収まらないときは、いっそ吐いてしまいましょう。

その時はエチケット袋を使うなり、サービスエリアのトイレ等で、周囲の人や同乗者に不快な思いをさせないように気を配りましょう。

最近の市販のエチケット袋は随分高性能、酔いやすい人は常備しておきましょう。

エチケット袋

マナーパック

また、吐いた後は脱水症状にならないように水分補給を忘れずに。

車酔いが治るツボを押す対処法

身体には様々なツボがありますが、車酔いや乗り物酔いに効果があるツボもあります。

そんな、車酔いの時に嬉しい「乗り物酔いのツボ」とそのツボの刺激の仕方をご紹介します。

内関(ないかん)

手のひらを上に向けて、手と手首の境目のしわの真ん中から指三本分位、肘の方に離れた所にあるツボです。

ここを刺激すると、平衡感覚を正常にしてくれるので、三半規管の乱れが原因で起こっている車酔いにはうってつけのツボです。

また、吐き気や胃の気持ち悪さを和らげる働きもあります。

外関(がいかん)

手の甲と手首の境界線のしわから肘に向かって指3本分離れた所にあるツボです。

普段腕時計をつけている方は、腕時計のベルトが着いている部分の手の甲側で、中指の骨を手首の方にたどった線と、腕時計のベルトが交わった辺りです。

このツボを、反対側の手の人差し指でゆっくり息を吐きながら5秒間押します。

左右のツボを、数回押してみてください。

このツボは自律神経を整えるツボで、「内関」と「外関」、両方を押すと、車酔いにかなり効果がありそうですね。

疲労や頭痛にも効果があるツボなので、長時間のドライブで疲れてしまった時や疲れによる頭痛の時にも効果的です。

築賓(ちくひん)

車酔いや乗り物酔いで気持ち悪くなったら、このツボを押すとよいと言われています。

ふくらはぎの内側、くるぶしからひざの方へ1/3の場所にあります。

押してみると痛い部分が築賓になります。

5秒間力を入れて押し、手を放すという押し方を数回、両方の足のツボを押してください。

このツボは足の冷え性に効果があるツボで、血流を良くしてくれ打効果があるといわれていますが、車酔いにも効果があるツボと言われています。

地機(ちき)

このツボを押すと、車酔いや食欲不振、怠さに効果があります。

地機の場所は、くるぶしから膝の関節の間、膝の関節から下に1/3位の場所にあり「築賓」のまっすぐ上の辺りです。

地機の周辺を、一番気持ちの良い強さで20秒くらい押して離して、また押すのを2分程繰り返します。

車酔いや乗り物酔いの他にも食欲不振や腰痛、身体のだるさ改善などにも効果があり、足がむくんだ時にも効果がありますので、長時間のドライブの合間にちょっと押してみると足が楽になるかもしれませんね。

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食べ物や飲み物を使った対処法

実際に車酔いを起こした時に気持ち悪さが軽減される食べ物や飲み物をご紹介します。

「気持ち悪い時に食べるのはちょっと・・・」

「本当に食べ物で車酔いが治るの?」

と思う方も多いかもしれませんが、何かが食べられる位の車酔いであれば、試してみるのも良いかもしれませんね。

食べ物を使った対処法

  • キャンディー
  • チョコ

 

これらがおすすめです。

これらの食べ物を食べると血糖値が上がり脳を目覚めさせ、混乱した脳によい働きかけをしてくれるので車酔いが落ち着きます。

一口で食べられるチョコレートやキャンディーをバッグに入れておくと、気持ち悪くなった時にすぐに食べられるので便利ですね。

  • ガム
  • グミ

 

など、よく噛んで食べる食べ物も、噛むことで脳が刺激されて車酔いに効果的です。

得にミント系のガムはすっきりとした清涼感がある上、よく噛むのでさらに効果がありそうですね。

また、「お菓子や甘いものはちょっと・・・」という方なら

  • さきいか
  • ビーフジャーキー

 

といった食べ物もよく噛むのでおすすめですが、車の中でこれらを食べると臭ってしまうのが難点。

さきいかやビーフジャーキーを食べるのなら臭いに気をつけましょう。

飲み物を使った対処法

車酔いになったときにおすすめな飲み物は、

  • ミントティー
  • ジンジャーエール
  • ジンジャーティー
  • 炭酸飲料

 

これらの飲み物は清涼感のあって、飲むと頭がすっきりとしてくるので車酔いを起こした時はおすすめです。

また、ミントには胃の不快感を和らげる働きが、生姜には吐き気を和らげる働きがありますので、胃が気持ち悪い時にはこれらの飲み物を選ぶとさらにおすすめ。

炭酸の入った飲み物は、胃の調子を整えてくれるので、生姜と炭酸が入っているジンジャーエールも車酔いには効果的です。

まとめ

車酔いって、辛いですよね。

それだけで、楽しいドライブやレジャーが台無しになってしまいます。

車酔いを起こした時の治し方も、人によって効果がある、ないがまちまちですので、どの対処法をとると車酔いが和らぐのか、いろいろ試してみるのも良いかもしれませんね。

これらの記事で、車酔いが楽になって楽しいレジャーやドライブが出来るようになると良いですね。

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