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新鮮で美味しい果物の見分け方とその選び方まとめ!

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フルーツバスケット

近頃、果物離れが進んでいるというのはご存知ですか?

皮をむくのが面倒、お値段が高い、食べるタイミングが無いなどなど理由は色々あるようですが、果物にはダイエットやアンチエイジングにも効果的な「酵素」が含まれています。

美味しい果物を食べて若返れるなら食べないと勿体無い!

ただ思いのほか、果物の見分け方や選び方って難しいと思いませんか?

ですが、実はそんなに難しいことではなく誰でも簡単に判断出来るものなのです。

そこでこの記事では、新鮮で美味しい果物の見分け方とその選び方を、果物別にまとめてみました!

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旬の果物を選ぶ

スーパーなどに行くと並ぶ果物で季節が分かったりすることもあるかと思うのですが、果物は基本的に旬のものが店頭に並ぶことがほとんどだと思います。

「そんなの当たり前だよ!」と思われがちですが、この”旬”こそが美味しい果物を食べるためには欠かせませんので念頭に置いておいてくださいね。

美味しい果物の見分け方、選び方

それでは早速、果物別に見分け方を見ていきたいと思います。

いちご

苺(いちご)といえば見た目も可愛く皮をむくなどの手間もないため、食べてみようと思う方も多いのではないでしょうか?

でも買ってみたら酸っぱくてまだあまり熟してなかったという経験のある方もおおいのではないでしょうか?

12〜5月

ヘタ

ヘタがグッと上に向かって反り上がって張りのあるものが収穫してからまだ時間が経っていない新鮮なものの証です。

実は大ぶりなものを!

ヘタの根元の方まで赤いものが熟していて甘いものが多いです。

緑色の部分が多いものは酸っぱく硬いので避けるようにしましょう。

表面のつぶつぶ(種)が飛び出しそうに浮き出て来ているものが完熟のサインです。

これは売り物ではなかなか見かけることが少ないかもしれませんので、苺狩りなどの際には是非参考にしてみてください。

葡萄

ブドウ

葡萄(ぶどう)といえば近年どんどん新しい種類が増えて来ているように感じますが、それくらい農家さんが品種改良など努力した結果で甘くなっていっているんでしょうね。

葡萄は一見どれも同じに見えてしまうのは私だけでしょうか…?

触ると柔らかかったら硬かったりしてある程度わかるのですが購入時点ではカバーされていてそれも難しいですよね。

6〜10月、5〜9月

粒の大きさが揃っていてポロポロ落ちないものが手をかけてもらった新鮮な葡萄です。

粒が揃わずバラバラなものは畑の管理がしっかり行き届いないということ。

皮には張りがあって白い粉が付いたものがいいです。

白い粉は汚れや埃ではなくブルームという葡萄自身が病気や乾燥から身を守るためにまとっているものです。

これが売り場に並ぶまでに取れていないということは収穫してからも丁寧に扱われた証拠になります。

色は品種の色がしっかり出ているもの、例えば巨峰なら黒に近い黒紫、デラウエアなら少し濃い赤、安芸クイーンならピンクといった具合に色づいているものを選ぶのも見分け方のポイントです。

軸は緑色で太いものが新鮮で栄養もたっぷりなものです。

鮮度が落ちてくると軸はだんだん茶色くなってきますので気をつけて見てみてくださいね。

なし

みずみずしい梨(なし)は暑い時期や乾燥する時期の味方ですよね!

梨はリンゴや柿のように赤くなったりオレンジになったりしない分、見分けの基準である美味しい色という点に関しては少しわかりづらいものがありますので甘くない梨に当たってしまったということも少なくないと思います。

7〜11月

実は大きさの割に重みのあるもので、皮には張りのあるものを選びましょう。

皮がザラザラしている傾向にある梨ですが、熟すとだんだんツルツルしてくるのが特徴なんですね〜、知らなかった…。

選び方のポイントとして、梨の色を見るのが1番わかりやすいかと思うのですが品種によって違って来ます。

20世紀梨などのいわゆる青梨と言われる品種は熟すと少し黄色っぽくなってきます、青梨なのにね。

幸水や、豊水などの赤梨と言われる品種は黄色から赤に近い色に変わってきます。

林檎

りんご

私は林檎(りんご)のシャキシャキとした食感が個人的には好きなのですが、残念ながらもっさりとしたものにあたることも少なくありません。

林檎には整腸作用がありビタミンも多く含まれているので、できればたくさん食べる機会を待ちたいと思いながら選び方に自信がなく避けていたという方も少なくないですよね。

しっかりお勉強しておきましょう!

9月〜6月

ただ大きいものよりは中くらいで重みのあるものを選んでください。

ただ大きいだけの林檎は大味だったりするようで美味しくない可能性も高くなってきます。

また重みのあるものは水分をしっかり蓄えている証拠になりますのでぜひバラ売りだったりするときは持ち比べしてみてください。

もちろん、しっかりと赤く染まっているものを選ぶのですが、お尻の方にも注目してみてください。

黄色くなっているものは甘い可能性が高く緑色のものはまだ熟していないということです。

蜜柑

みかん

蜜柑(みかん)は皮も手で剥いて食べれるお手軽さから我が家では子どもが小さい時からおやつとしても出したりするため、親しみ深い果物です。

我が家ではみかん狩りに行った際美味しいものを!と張り切って探したもののみかんの見分け方を知らないばっかりに酸っぱいみかんに当たる確率7割と惨敗でした…

9〜3月

色も黄色いものよりはオレンジ色が濃いものを選ぶようにしましょう。

オレンジ色の濃いものは十分に熟していて味も濃いものになります。

極早生蜜柑など緑で美味しい蜜柑などは例外です…

蜜柑は最初はタテに育ち甘味の増してくる秋口に横へと成長するため甘い蜜柑は扁平(へんぺい)していてヘタの裏側が凹んでいます。

丸く、固いものはまだ成長途中の物になるので選び方のポイントは扁平型の柔らかいものを探してみてください。

ヘタ

大きい幹の木になった蜜柑は栄養を行き渡らせるにも大仕事なのでなかなか細部まで届かず味が大味になってしまいがちです。

なるべく、幹も小さい木の蜜柑を選んだ方が栄養も甘さもしっかり詰まっています。

見分け方としては、大きい幹の蜜柑ほどヘタが太くなりますので選ぶ際はヘタの小さいものを選ぶようにしてください。

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もも

の季節になるとスーパーの青果コーナーが甘い香りに包まれるのがなんとも言えずつい買ってしまう桃ですが、意外と食べてみたら思ったより甘くなかったということもあります。

お安い果物でもないので美味しいものが食べたいですよね。

6〜8月

美味しい桃は左右対象で、いい形だな〜と思えるものがおススメです。

横に広がっているものは種の部分がしっかり固まっておらず甘味が少ないものになるようです。

桃の特徴とも言える皮の表面に生えている産毛がしっとりと寝たようなもので、白い点が全体に散らばっているものは甘くなります。

桃の表面に散らばっている白い点は果点といい、太陽がたくさん当たっている証拠なので、栄養も豊富になります。

メロン

メロン

私はメロンを丸々自分でお買い上げする機会は少ないのですが、安くはないので見分け方を是非覚えておきましょう。

網目付きメロンの網目は皮よりも果肉の方が大きくなろうとしたことによりできるものです。

この網目がはっきりとしていて細かく均等で盛り上がっているものを選ぶようにしてみてください。

重さ

持ってみてずっしりと重いものは、種の比率が低く肉厚なものがおおくなります。

また、味に関してもしっかりとしているものになりますので、ぜひ持ち比べてより重いものを選んでみてくださいね!

パイナップル

パイナップル

パイナップルって何も知らず見るとどれも全部一緒に見えるのは私だけでしょうか…

日本人には馴染みの少ない果物のため見分け方を知る人も少なく手を出し難いかと思いますが美味しいパイナップルを是非たべていただきたいと思います。

追熟について

追熟とは果物や野菜など収穫後に置いておくと更に熟していくことを言うのですが、パイナップルに関していうと追熟がありません。

そのためパイナップルの食べ頃を見極めて置いておくという方が時々いらっしゃいますが置いておくとどんどん新鮮さがなくなり腐っていく一方なんですね。

そのため、収穫された時点で美味しいパイナップルを選ぶことが見分け方の第1ポイントです。

葉っぱ

葉っぱは濃い緑色で葉先まで枯れずにピンとしていて、長すぎないものを選ぶようにしてください。

葉っぱが枯れているものは劣化が進んでいますので気をつけてくださいね!

全体を見て下膨れのもので、色は黄みを帯びているものかしっかりと熟しているものです。

緑色に近いものはまだ未熟なため、食べると酸っぱいものが多いので気をつけて見てください。

持って重たいものはみずみずしく果汁も多くてジューシーです。

香り

パイナップルはお尻の部分に顔を近づけると美味しく甘いものはいい香りがします。

黄色くても甘くないものもありますのでぜひ香りチェックまで行ってくださいね。

柿

柿って剥いて食べるのが面倒な印象もありますが、そのまま食べるだけでなく、サラダやお漬物、お菓子などいろいろ変身できちゃう万能果物だったりします!

柿は柔らかいものがいい、固いのがいいと好みも分かれやすい果物でもありますので見分け方を知った上で自分の好みの柿を見つけ出して見てください。

ヘタ

柿のヘタは通常4枚なのですが実はこの4枚というのが重要で、成長途中でかけてしまうと実が育たないという特性があります。

ヘタは緑でいきいきとしていて実にぴったりとくっついているものを選びましょう。

実は触ってみて固すぎず柔らかすぎないものを選ぶのが選び方のポイントなのですが、柿は置いておくと柔らかくなるので固いものを買った場合は置いておくこともできるので、柔らかいものは避けるようにしてください。

色はヘタの付近まで赤っぽく均一に色づいたものが美味しいものになります。

スイカ

スイカ

スイカは野菜か果物かと議論はつきませんが、今回は果物とさせていただきますね。

昔、子どもの頃父親がスイカを叩いてこのスイカは美味しいぞ!と見分けていたのを覚えていますが、そんな農家の人にしかわからないような見分け方ばかりでなくみてすぐわかる美味しいスイカの見分け方をご紹介します。

しま模様

スイカの1番の特徴、しま模様ですがこのしま模様ただのおしゃれな柄ではなく見分けポイントとしてもとても重要になります。

まずは黒い線のうねりですが、まっすぐシュッ!となっているものより、雷型でうねうねしているものの方が甘いんですね。

そして、深緑の部分が外皮よりも盛り上がっていてデコボコしているものが美味しいです。

ツルの付け根の部分が凹んでいて、下側のへその部分が一円玉くらいのものを選ぶようにしてください。

まとめ

新鮮で美味しい果物の見分け方とその選び方についてみてきましたがいかがだったでしょうか?

知っているとスーパーに行った際に思った以上にじっくり見ることが増えました…

バラ売りはぜひ手にとってみることをお勧めします!

見極めをマスターして、ぜひ美味しい新鮮な果物を食べてくださいね^^

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