生活・豆知識

蚊に刺されやすい人と刺されにくい人の違いと理由は?

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蚊にさされやすい

皆さんの周りには蚊に刺されやすい人、刺されにくい人はいますか?

同じ場所にいるにも関わらずなぜか蚊に刺されやすい人と刺されにくい人が出てきますよね。

私は蚊に全く刺されないわけではないのですが家族の中では刺されにくい方で、足や腕が蚊に刺された痕だらけの家族とは違い、私は1つ2つしか刺されていないということがあります。

この刺されやすい人と刺されにくい人の違いやその理由とは何なのでしょうか。

今回は蚊に刺されやすい人と刺されにくい人の違いやその理由についてご紹介します。

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蚊はどうやって人に寄ってくる?

蚊に刺されやすい人というのは、蚊が寄ってきやすい人とも言えますね。

では蚊はどうやって人に寄ってくるのでしょうか。

まず蚊は感覚子(かんかくし)という頭にある器官で二酸化炭素の濃度変化を感知して人を認識し、そして二酸化炭素や匂いを頼りに徐々に人に近づき、最終的に熱を感知して着地します。

なんと50m先からでも二酸化炭素に反応して近づいてくるというからビックリ!

また汗に含まれる乳酸や人の足の裏にある一部の常在菌にも反応して寄ってきます。

ちなみに常在菌とは健康な人に必ず存在する菌で、人によって常在菌の種類も数も様々ですがばい菌とは違い害はないのでご心配なく。

最後に、蚊は白と黒のみ認識することができ、光を反射する白色よりも光を吸収する黒色を好み寄ってきます。

蚊に刺されやすい人

蚊が人の何に反応して、どのように寄ってくるのかが分かりましたね。

それでは次に、蚊に刺されやすい人の特徴とその理由をご紹介します。

体温が高く汗をかきやすい体質の人

汗っかき

もともと体温が高い体質の人や、妊婦さんや子供のように新陳代謝が活発な人は蚊に刺されやすいです。

妊婦さんは通常よりも2倍近く呼吸をするため二酸化炭素を多く排出し、子供も大量に汗をかくので蚊が寄ってきやすいのですね。

我が家でも私よりも子供の方が圧倒的に蚊に刺されやすく、大人と違い子供は痒いのを我慢するのが難しい為掻きむしってしまったことがあります。

体質や年齢などはどうしようもないことなので蚊に刺されないように他の対策を取らなければなりませんね。

また太っている人も体の表面積が広い為刺されやすく普段から体温が高めな人が多い為汗をかきやすいので蚊が寄ってきやすいです。

太っている人は蚊に刺されないようにする為だけではなく、健康の為にも可能であればダイエットに挑戦するのも良いですね。

運動をしている人

運動中

日頃から美容や健康の為に運動をしているという人もいらっしゃいますよね。

当然の事ながら運動によって体温が上がり汗をかき、呼吸が増え二酸化炭素を多く排出することによって蚊は寄ってきやすくなります。

運動後はこまめに汗を拭き取り、体を冷やすなどして蚊が寄らないように対策を取りましょう。

お酒を飲んだ人

お酒を飲んだ人

私もたまにお酒を飲むのですが、体が熱くなって体温が上がっているのが分かりますよね。

この体温が上がることも蚊に刺されやすい理由の1つですが、もう1つ蚊が寄ってきやすくなる理由があります。

お酒を飲んだ時私達の体の中ではアルコールが肝臓によって分解されるのですが、アルコールはいくつかの過程を経て最終的に水と二酸化炭素に分解されます。

つまりお酒を飲んでアルコールが分解されることによって大量の二酸化炭素が排出され、蚊が寄ってきやすくなるというわけです。

お酒を飲まないのが1番ですが、お酒を飲む際にはできるだけ蚊に刺されないように蚊除け対策を取るようにしましょう。

黒い服装、日焼けしている人

日焼けしている人

蚊は黒などの暗い色が好きなので、黒っぽい服装をしていたり真っ黒に日焼けしている人は蚊に刺されやすいです。

ですが気を付けていてもどうしても日焼けしてしまうこともありますよね。

肌の色は簡単に変えられないので、服装を意識するように心がけましょう。

暗い色の服ではなくできるだけ白っぽい明るい色の服を着ましょうね。

足の裏の常在菌が多い人

足の裏の常在菌の中には蚊を引き寄せる化学物質を出す種類の菌があるそうです。

蚊に刺されやすい人の中には足の裏の常在菌の種類や数が多く蚊を引き寄せてしまっているという人もいるかもしれません。

ですが自分の足の裏の菌の種類や数なんて見た目では分かりませんよね。

対策としては数時間ごとに足の裏を肌に使える除菌シートなどアルコールが含まれたもので拭きましょう。

拭くだけなので簡単ですしさっぱりして気持ちも良いので、気になる時だけでも試してみてはいかがでしょうか。

O型の人

O型の人

血液型の中でO型は蚊に刺されやすい人が多いと言われています。

理由はO型の人は蚊を引き付ける成分(花の蜜の成分と似ている)が分泌されていて、蚊は普段は花の蜜などを主食としているため寄ってくるというものだそうです。

ちなみにO型の次に刺されやすい人が多いのはB型、その次にAB型、そして最も刺されにくい人が多いのはA型と言われています。

しかし刺されやすい人と刺されにくい人の違いに血液型は関係ないという報告もあるので、自分はO型だから刺されやすいと気にする必要はないですよ^^

どうしても蚊に刺されやすい人は蚊が寄らないように対策するだけではなく、蚊を見つけた時にしっかり退治できるようにしておくと安心ですね。

詳しい蚊の見つけ方や捕まえ方はこちらの記事を参考にしてください。

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蚊に刺されにくい人

蚊に刺されにくい

蚊に刺されやすい人の特徴をご紹介しましたが、自分に当てはまるものはありましたか?

さて、蚊に刺されやすい人にはどんな特徴があるのかということが分かると、自然と蚊に刺されにくい人もどんな人なのかが分かってきますね。

蚊に刺されにくい人の特徴は…

  • 体温が低く汗をかきにくい、痩せている人
  • 運動をしない人
  • お酒を飲まない人
  • 白い服装、色白な人
  • 足の裏の常在菌の種類や数が少ない人
  • A型の人

ただし蚊の刺されやすさの違いに血液型は関係ないという報告もある為、自分はA型だからという理由で油断しない方がいいかもしれません。

それよりも体温や汗のかきやすさなどの体質や普段の生活の違いによって刺されやすさが異なるように感じますね。

蚊に刺されないように努力をすることは大切ですが、運動するのをやめてしまったり楽しくお酒を飲む場面で無理に我慢するのはかえって良くないですよね。

蚊に刺されにくい人の中には生まれ持った体質から刺されにくい人もいるかもしれませんが、服装など自分で意識して変えられるものもあります。

日々を楽しく過ごす中で、無理のない範囲で自分にできる蚊よけ対策をするのが良いのではないでしょうか^^

詳しい蚊よけ対策についてはこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

蚊に刺されやすい人と刺されにくい人の違いやその理由についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

やはり我が家はいつも体を動かして汗をかいている子供が1番刺されやすいので、その理由に納得しました。

刺されやすい人と刺されにくい人の特徴や違いだけではなく、その理由を知ることで今後どういった対策を取ればいいかが分かりましたね。

蚊に刺されたことによる辛い痒みや怖い感染症から自分と家族の身を守る為にも、きちんとした対策を取っていきましょう^^

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