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新幹線の指定席は時間変更できる?当日に早める場合や乗り遅れた場合

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新幹線の指定席を予約しておいたのに、予定が長引いてしまったり、仕事が終わらなかったり、はたまた渋滞が原因で、新幹線に乗れなくなりそう・・・

普段新幹線を使っているとそういったトラブルに遭遇することも良くあります。

あるいは、予定が思ったよりも早く終わってしまい「予約を早めて新幹線に乗りたいな」なんてこともありますよね。

こんな時、予約の変更は可能なのでしょうか?

今日は、新幹線の予約変更や、予約を早める方法についてご紹介したいと思います。

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新幹線指定席の時間変更

そもそも当日の時間変更は出来るの?

新幹線指定席の当日時間変更は出来ます。

ただし、時間変更するには条件があります。

変更できる条件

  • 該当する新幹線が出発前であること
    (10時出発ならば10時前に窓口で手続きをする)
  • 通常販売されている切符であること
    (早割や、旅行代理店等で購入した切符は通常の切符と扱いが異なります)

この条件を満たしていれば、当日の指定席の時間変更をすることが出来ます。

時間変更の方法

「実際に当日時間変更したい場合はどうしたらいいの?」

新幹線指定席の当日の時間変更は、JRのみどりの窓口でその手続きを行うことが出来ます。

変更できる項目は「日付、時間、区間」どれも可能ですので、例えば

「1日の10時発、東京発大阪行き」の指定席予約を「3日の13時 新横浜発名古屋行き」に変更することも可能です。

(ただし、指定席から自由席への変更は原則できません。この場合は手数料を支払って払い戻し、その後買いなおしとなってしまいます)

なお、インターネットで予約した切符の場合は、インターネットで予約変更をすることが出来ます。

その場合は、「えきねっと」にアクセスして変更することになります。

新幹線での出張が多い方や、会社の通勤の時に新幹線を利用する方は、インターネットでの予約変更をよく使うようです。

そういえば私の夫は、出張の際新幹線を使うのですが、仕事が長引いて予約した新幹線に乗れなくなることもあり、間に合わないと察すると、さっさと仕事を抜けて新幹線の時間変更を携帯で行うそうです(笑)

便利な世の中ですね。

当日時間を早める場合

「用事が早く終わったので、何本か早めて新幹線に乗りたい。予約時間を早めることは出来るの?」

はい、新幹線の出発時間前であれば、当日、予約を早める変更もできます。

予約を早める場合の変更も、新幹線の指定席に空席があれば時間変更の場合と同じく、手数料は無料でJRの窓口やインターネットで行うことが出来ます。

ただし、

「時間を早める変更をしようとしたら、早める時間帯の新幹線の指定席が満席で、自由席しか空いていなかったのー。早い時間の新幹線の自由席に変更したいんだけど・・・」

このような指定席→自由席の変更の場合は、指定席の予約取り消しした上での予約しなおしになりますので、原則できません。

もしも行うのであれば、当日変更の場合は払い戻し手数料(キャンセル手数料)が発生してしまいますので注意が必要ですよ。

手数料

「変更って、手数料とかかかるんじゃないの?」

心配になってしまいますよね?

けれど、新幹線の指定席や時間の予約変更は最初の1回だけは手数料はかかりません。

ただし2度目の変更は、予約を払い戻し(払い戻し手数料が発生する場合があります)した上でもう一度予約をすることになります。

割引切符等の場合

普通に購入した新幹線切符以外の切符の場合は、その切符によって扱いが異なります。

ここではそういった切符の変更方法をご紹介します。

種類 対応
新幹線回数券 出発前であれば変更可能
のぞみ早特往復きっぷ

一切の変更不可。
ただし、「かえり」に予約の列車に乗り遅れた場合にのみ、当日の後続の自由席に乗車可能。

スーパー早特きっぷ 一変更不可。
ただし、乗り遅れた場合、運賃のみ有効で、特急券を買い直せば利用可能。
エクスプレス予約、スマートEX 列車変更等は、列車出発前なら可能
ぷらっとこだまエコノミープラン 変更不可。
乗り遅れた場合も後続列車への乗車不可能
トクだ値・お先にドクだ値 列車変更は切符の受取前なら可能。
切符受け取り後は不可能

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新幹線に乗り遅れた場合の払い戻しはできるの?

指定席の場合

新幹線の指定席を予約しておいたけど、交通事情やトラブルで、予定していた新幹線に乗り遅れてしまった・・・そんなこともありえますよね。

「乗り遅れた時は、料金を払い戻ししてくれるの?」

答えは「いいえ」

乗り遅れた場合、その料金の払い戻しは一切行っていませんので、指定券は無効になってしまいます。

ちょっともったいないですね。

自由席の場合

自由席券については、席の予約はしていませんので、乗り遅れても次の新幹線列車の自由席に乗ることができます。

乗り遅れてしまったときの裏技

乗り遅れそうになってしまったときは、JRの緑の窓口に電話をしたり、あるいはインターネットを使って予約時間の変更をするのが、(1回だけなら手数料が無料ですし)一番良い方法です。

でも、連絡する間もなかったり、ギリギリのところで乗り遅れてしまった・・・なんて言う事もあり得ます。

そんな時はどうしましょうか?

実は、新幹線は乗り遅れてしまったときの救済措置として「予約していた新幹線の後発の新幹線の自由席に乗車することが可能」なのです。

つまり「10時の新幹線の指定席に乗り遅れてしまったので、10時30分発の新幹線の自由席に乗車」という事ができるのです。

この場合、そのまま指定席に座ることは出来ないのが難点ですが仕方がありません。(全席指定の新幹線の場合は立ち席となります)

「自由席でも指定席でもいいから、とにかく早く乗らなきゃ!」

といったときには有効です。

手続きは不要で、普通に改札を通り、乗ることが出来ますよ。

くれぐれも「乗り遅れそうだから」といって当日の払い戻しはしないほうが無難。

当日の払い戻しを行うと、払い戻し手数料が発生してしまい、損してしまう事に。

知っていると便利な裏技

新幹線を利用するときに、知っているのと知らないのとでは大違い・・・そんな「知っていると便利な裏技」をご紹介します。

改札を通過したら払い戻し不可能

原則として、新幹線の切符は「改札を通過」した段階で「使用した」ことになってしまいます。

ですので、改札を通過した後の払い戻しや変更は原則としてできません。

ただし、自由席に乗車してから「自由席→指定席」あるいは「指定席→グリーン席」という座席変更は座席が空いていれば可能です。

その場合、差額料金を支払うことになりますが、「自由席は満席だったけど、指定席は席が空いている、疲れているからどうしても座りたいから指定席を取りたい」という時に有効です。

乗車区間の変更は可能?

切符で定められた下車駅よりも前の駅で下車することも出来ますが、この場合の払い戻しはできません。

ただし、予定していた駅よりも後の駅で下車する(乗り越し乗車)の場合は、早いうちに乗務員さんに申し出ましょう。

特に新幹線の場合は、指定席に後から座る予約をしている方もいるかもしれませんので、無断で乗り越して指定席に座り続けていたら後からその席に予約していた方が来た・・・といったトラブルが発生する事も。

新幹線の種類の変更も

あまり実例としては聞かないのですが、例えば。

「東京→関西方面」の新幹線の乗車券を、「上野→東北方面」の乗車券に変更する・・・といった事も可能です。

この場合の差額料金は、足りなければ支払うことになりますし、多ければ払い戻しもされます。

とはいえ、私自身も私の周囲も、ここまで極端な変更をしたことがある人がいないので、「実際にやったことがあるよ!」という人の話は聞いたことがないのですが、情報として知っておくと、何かの時に便利かもしれませんね。

まとめ

新幹線の予約変更についてご紹介しました。

  • 新幹線の予約変更は1回までは無料
  • 変更は、JRの窓口・インターネットで行うことが出来る
  • 予約を早めることも出来る
  • 指定席→自由席の変更は出来ない(手数料がかかる)
  • 二度目以後の変更の場合は、払い戻して再予約になる

シンプルに書いてみましたが、時間変更方法や予定時間を早める方法を知っていると、新幹線に乗るのが随分気が楽になりますよ。

何かの時には、ぜひ利用してみてください。

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